S&P500

米株アウトライヤー2023

FOMCを終えて~大切なポイント、今回もありましたね~それについて触れています

FOMCを終えて~大切なポイント、今回もありましたね~それについて触れています~今回この3月のFOMCが示唆したことから、今後のマーケット、アメリカ株式市場を見る、という事に焦点を絞って触れております。
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3月19、20日のFOMCを迎えるにあたっての留意点と注意点~整理しておく事柄

3月19、20日のFOMCを迎えるにあたっての留意点と注意点~整理しておく事柄~ここでも話をごっちゃにしな事。経済指標は経済指標。インフレの状態はどうなのか。いっぽうで、マーケットは何を見て、3月13日水曜日まで上昇相場を繰り広げて来たのか。それぞれのポイント。
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マーケットのお話と~金利を見る時に、名目、実質、中立、それぞれ区分けして見ましょう

マーケットのお話と~金利を見る時に、名目、実質、中立、それぞれ区分けして見ましょう~話しをごちゃまぜにしないことですね~中立金利、実質金利、金融環境、流動性、こちらは大事ですね。市場関係者が意思決定する際に何を見ているのか、それについて触れています。
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米30年債の入札結果、S&P500のインデックスの中身、ここから株式市場を見ています

米30年債の入札結果、S&P500のインデックスの中身、ここから株式市場を見ています~素晴らしい入札結果。S&P500のインデックス、圧倒的なけん引役だけではなくて、結構、幅広く買われてきていますね。そこから、アメリカ株式市場を見る上で考えられることについて述べています。
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3月12日火曜日のマーケットで、僕個人が最も重要視しているのは米10年債の入札ですね

3月12日火曜日のマーケットで、僕個人が最も重要視しているのは米10年債の入札ですね~ビル(米財務省短期証券)ではなくて、ノートやボンド、いわゆる満期までの期間が長い、デュレーションが長めのところの需要に対して常に注目していますということを強調致しております。
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発表される経済指標とアメリカ株式市場のそれに対する解釈について述べています~その他

発表される経済指標とアメリカ株式市場のそれに対する解釈について述べています~その他~バイデン大統領の一般教書演説、引っかかってはいけないトラップ(罠)、城山三郎の落日燃ゆ、などについて触れ、教えます教祖様と羊が苦手という事について再強調しています。
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最高値をとる米株式市場~金融環境(状況)、ここから先の見立て

最高値をとる米株式市場~金融環境(状況)、ここから先の見立て~マーケットのラリーを支える要因として、金融環境とコーポレートアメリカ、S&P500の個別銘柄の動きから、この先の見立てについて述べています。大切にしなければならない、マーケットセンティメント、市場心理。
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実のところ~先行なのか、遅行なのか~ソフトランディングや経済指標についての考え方

実のところ~先行なのか、遅行なのか~ソフトランディングや経済指標についての考え方について述べています。その他、パウエル議長の議会証言に対するフォローアップ、マーケットでの価格に対する追い方、考え方について触れ、FEARという言葉から想像されること、政治、法律、金融、に関わるところについて述べています。
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FRB議長の議会証言に関する情報エコシステム~エコーチェンバー現象にはまっていないか確認

FRB議長の議会証言に関する情報エコシステム~エコーチェンバー現象にはまっていないか確認~FRB議長の議会証言、アトランタ連銀ボスティック総裁のご発言の推移、大統領選挙の年とアメリカ株式市場、BOTH-SIDE-ISM、アメリカのジャーナリズムについて触れています。
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2月が終わり3月ですね~歴史から学ぶとか帝国の興亡、そこからの教訓とか面白いですね

2月が終わり3月ですね~歴史から学ぶとか帝国の興亡、そこからの教訓とか面白いですね~ソフトランディング、FOMC議事要旨、FRBのバランスシート縮小ペースのスローダウン、ダラス連銀のローリー・ローガン総裁のお考えやご発言に注目したい、という事などについて述べています。
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2月27日の米株式市場を終えて~マーケットでも政治でも思考回路の違いには注意しています

2月27日の米株式市場を終えて~マーケットでも政治でも思考回路の違いには注意しています~まことしやかに、アメリカ風な事を述べていても、それが、日本における、日本の風土から培われた思考回路に基づいて述べられているんだろうなあというところが、見え見えだったり、察することができることもあるんですね。そうすると、アメリカで起こっていることが、日本の風土に基づいた思考回路にまず自然に置き換えられてしまって、そこから、また迂回して述べられているように見えちゃって。
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金融政策や財政政策から今感じ取れる絵を大事に致しております

金融政策や財政政策から今感じ取れる絵を大事に致しております~僕は、これまで、このブログで、”米政府がこれだけお金使っている時に”とか”米政府がこれだけお金使っているんだけれども、それを止める気配さえないですね”と述べて来ました~ここから感じ取れる全体像について触れています。
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米3連休明け2月20日の株式市場を終えて~マネー・マーケット・ファンド(MMF)など

米3連休明け2月20日の株式市場を終えて~マネー・マーケット・ファンド(MMF)など~目先については、3月11日終了予定のBTFPの行方を頭に入れながら、コアPCEの上方修正の話、昨日までこのブログで述べてきた通りに考えております。
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日曜日、ここから先のアメリカ株式市場について考える~ボスティック総裁のご発言の変化など

日曜日、ここから先のアメリカ株式市場について考える~ボスティック総裁のご発言の変化などを検証しながら、コアPCEの上方修正について触れ、今後の米株式市場の見方について触れています。
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S&P500で見たら~マーケットの過熱を冷ます~こういう観点から

S&P500で見たら~マーケットの過熱を冷ます~こういう観点から、アトランタ連銀のGDPNowや、コアPCEの上方修正の話、マーケットにあるかもしれない壁、そう言う事について触れています。