1/16~アメリカ(米国)株式市場~冒頭~今回、良い結果を生んだ体験談

米株アウトライヤー2023

このブログは、購読会員の皆さまがお取り組みなっておられることへの具体的な成果向上のために、記しております。

皆さまが、成果を上あげて行かれることに、具体的につながりますよう、金融市場に対する理解を、より、深めながら、というところに重きを置いております。

記事と同様に、大切なポイントにつきましては、stand.fm(スタエフ)URL限定音声配信にて、音声配信を、その都度、必要に応じて行っております。もちろん、そちらもご視聴いただけます。

 

このブログ記事をお読みになっていただくことにより、

また、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

どういったことが得られるのか、どのように未来が変わるのか?

ここに、ブログを記したり、限定音声配信をさせていただく際にポイントを置いております。

 

今の時代、AIに尋ねれば、それ相当に、即座に、答えが返ってきます。

いろいろなことを教えてくれます。

自分個人は、そのことが起こった後の事後の解説、後講釈、能書きというところに

ほとんど興味がありません。

 

自分が、このブログや音声配信で述べている事柄、視点、流れ、シナリオその他諸々が、

具体的に、購読会員の皆さまの成果向上につながるのかどうか?

それをポイントにして、そこに大きな重きを置いて、

ブログを記し、限定音声配信を行っております。

 

自分が、読み手、聞き手という立場に立った時、自分の成果向上につながらないものは、

自分の場合、基本、手することはないものですから、ですね。

いっぽうで、成果向上につながるものであれば、自分は、手にします。

ブログをお読みなってくださいます、限定音声配信を、お聴きになってくださいます

皆さまの成果向上が一番のポイントです。

 

 

2025年1月からは、stand.fm(スタエフ)を通してまして、購読会員の皆さまへの限定音声配信に、特に、力を入れております。

ブログの配信だけでなく、購読会員の皆さまへのタイムリーな特別限定音声配信にて、(月に何度という回数を決めることなく)マーケット、アメリカ(米国)株式市場の動向によって、その都度、必要に応じて、必要な回数、その時々の注目点、ポイントを、音声にてお伝えさせていただいております。

 

アメリカ(米国)株式市場に関する見通しの分析・展望を、目と耳の両方から、

ということに努めております。

ブログの主眼点

アメリカ(米国)の財政、金融政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、

資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~

S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)

焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、マーケットのポイント、焦点を述べ、

その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、行きつくところそれらが

具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。

 

事実の羅列に終始するのではなく、事実とデータとともにやりとりしながら、

それら事実とデータが物語ってくれる、私達に教えてくれる、その示唆、暗示から思考し、

実際に、どのように、どのようなインパクトで、どう、アメリカ(米国)株式市場と関係するのか?

それを、より具体的に、述べて参ります。

 

なにより、具体的に、なにを、どう考え、どうするのか?どうして行くのか?

それを、その都度、このブログで、具体的に、具体的手法とともに、タイムリーに表現しています。

自分が読者の皆様の目線に立った時、

初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、

行きつくところ具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開して参りますことが

一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、

「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、

(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」

と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。

 

事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでもお知りになられ、

なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?

はたまた、乖離せずして、どうして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、

そのそもそものところから~進化して行く金融市場から、少しでも探知して行くこと、

ブログを記すにあたりまして、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。

 

ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、

 

まずは、購読会員の皆様に、できるだけ、寄り添えるブログでありたいと考えております。

 

 

購読会員の皆様が、

日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって

行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、

少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、

そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、

そこを謙虚に目指して参ります。

 

よろしくお願い致します。

 

このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、

また、購読会員の皆さまへ特別限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。

 

*このブログは、投資のアドバイスではありません。

ブログ筆者~バックグラウンド

元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。

ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。

都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。

メリルリンチでは、アジア地域当時2名のみだった、グローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバルな株式業務推進役)も兼務しました。

 

2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。

顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。

現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。

SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信強化

2025年1月から、stand.fm(スタエフ)での音声配信を強化致しております。

 

基本週5回、多い時には、週7回でさえも更新するブログの目次項目の一部、

そのちょっとした関連内容、その他につきまして、stand.fm(スタエフ)での発信で、

アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さま、ビジネスパーソンの皆さまに向けて、

簡潔、手短に、配信、シェアさせていただいています。

 

購読会員の皆さまへは、購読会員の皆さまだけに、さらにカスタマイズする形で、特別限定音声配信にて、その時々の注目点、ポイントを、ホンネとともに、お伝えさせていただいております。

 

 

stand.fm(スタエフ)このチャンネル(アウトライヤーのアメリカ(米国)株式市場ビジネスチャンネル)のポイントを2点

 

1.アメリカ(米国)株式市場-分析と展望 -アメリカの株式市場に関するマーケット・タイミングを把握する際のご参考にしていただいたり、ご自身のご投資の羅針盤として、お役立ていただけますように、アメリカ(米国)の株式市場に関する分析と展望を購読会員の皆さまへ、その都度、頻度高く、限定音声配信にてお届けしています。

 

2.アウトライヤービジネススキル向上・発信

-アウトライヤーのビジネススキル向上に関する発では、ビジネス、過去と未来、組織、人、ビジネスに関するコツやスキルについてお悩み、問題解決をサポートする発信を行います。

 

 

・このチャンネルの(限定公開ではない)全体公開では、2つの異なること、それぞれ、

-アメリカ(米国)株式市場の分析と展望 -金融市場にご興味をお持ちの皆様、投資家の皆様、金融市場関係者の皆様へ

 

-ビジネスのコツとスキル向上-ビジネスパーソンの皆様へ

 

発信しています。

 

併せまして、stand.fm(スタエフ)のフォローも、よろしくお願い致します。

ブログ購読会員の皆さまへは、

その都度、自分に考えられること、

包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、

全て、シェア・共有させていただけますよう、

今後も、より一層、努めて参ります。

 

市場が想像する前に、

今すぐ、ご一緒に、想像して行くことができるように、発信して行きます。

 

今、現在と未来のその間にある、思考と行動。

 

このブログをお読みいただき、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

より良い未来へと変化をもたらす、思考と行動であり続けられるように発信して行くこと

心がけております。

目次項目数につきましては、最大でも7項目、それを超えて、それ以上の目次項目数にはしません。

通常は、おおよそ、3つ、ないし、4つ前後の目次項目数で展開しているブログです。

 

アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題

 

 

かつてのノート寄稿時には、

不特定多数の皆さまを対象に、

ごく、ごく、基本的、基礎的なことを、無料でお伝えするということを主旨に、

引用なども用いながら、寄稿させていただいておりました。

 

 

それとは、大きく異なり、このブログでは、

マーケット、金融市場を定点観察しながら、

アメリカの公的機関から公表されている1次情報に主に触れながら、

それらを自身で解釈することにより、このブログを記して参っております。

 

 

まずは、足元、

自分は、基本、どこかからのコメントを見る、読む、代わりに、

公的機関から公開されている1次情報、

そして、マーケット、金融市場を、時に(笑)一所懸命に見ております。

 

コメントをとる、見るということよりも、

昨年の米大統領選挙以降、11月、12月、そして1月のここまで、1次情報を見るということ。

ずいぶんと1次情報、その1次情報に対する解釈に助けられました。

 

こう申しますと、なんだか、たいそうなことのように聞こえるところもあるかもしれませんが、

金融ごとのややこしいい、説明の部分はこれはまた別としまして、

単に、主に、公的機関から公開されているチャートを2つ、3つ見て、

それを、その時の現状と見比べながら、アメリカ(米国)の株式市場を見ていただけです(笑)。

 

このブログは、米経済、インフレデータ評論ブログではなくて(笑)ですね、

(自分もアメリカの金融報道などには目を通しておりますので、そちらから、一定程度のことは、

把握させていただいております)

そういったことも含めまして、金融市場を見て行きながら、

アメリカ(米国)の株式市場を、具体的に、どう見て行くのか、ということに、

まずフォーカスしているブログでございますので、ですね。

 

いたって、実用的、実践的にやっております。

 

 

ここで述べていることは、昨年から今年にかけてのこれまでの体験談です。

 

今回、昨年から、追いかけた、それらチャートや数字などにつきましては、

購読会員の皆さまへ、ブログと限定音声配信にて、包み隠さず全部、その時々、その都度、

説明時に、false equivalences(誤った等価関係)を作ることがないように、できるだけ

統一性を保つように心がけ、すでに、お伝えさせていただきました。

 

 

世間に、ご高説は、様々にございましょうが、

 

まずは、金融市場に聞きながら、金融市場から学びながら。

金融市場が教えてくれること、そちらを見ております。

 

金融市場が教えてくれるところから、数字を見ながら、日々、学んでおります。

 

 

なんの世界で、なにをやっても、まあ、推測しますに、一定程度の年数が経ちますと、

もしかするとですが、そこから、なにかしら、変調や前兆、なにかのサインをくみ取った時、

「あれ~、以前に、こういうの見たなあ~」

ですとか、

「以前に、これに似たのなかったけ~」とか、

そういうことも、ありそうな気も致します(笑)。

 

形は異なっていても、かつての姿、似たような姿を再現することもあると言いますかね。

 

 

メモすること、ノートをとること、記録をすること、

そして、毎回でなくてもいいですから、

顕著な変調や前兆、サインが出た時には、周囲の見方やコメントに惑わされず、

1次情報をよく見ながら、それを探知すること。

今回も、そのことが、自分を助けてくれました。

 

もちろん、購読会員の皆さまへは、より具体的に、実用的、実践的に、そのことにつきまして、

ブログと音声配信を通して、お話させていただき、全部シェアさせていただきました。

 

金融市場は、先々の事を見て、それを織り込んでいきますから、

そうなるには、そうなるだけの理由が背景にあってのことです。

 

そこに気づいて行くという醍醐味、これは、ひとつ、金融市場、アメリカ(米国)の株式市場を見て行く時の面白さでもあり、いやらしさでもあると思います。

このことを踏まえまして

 

本日は、目次項目4つで、4つの事について触れています。

 

最初の3つを、サ~っとご覧になっていただき、

4つめ、これも、サ~っと読んでいただけるのですが、

4つめのこのことこそ、今、頭に入れておかなければならないことでして、

それすなわち、1月5日、日曜日から、昨日まで、

ブログと限定音声配信で触れてきたことのその『意味そのもの』でもあります。

 

そして、そこから、

アメリカ(米国)株式市場の今、ですね。

 

目次項目の4つに含まれていませんが、文章末尾に、編集後記と題して、サクッと、

今の○○のニュアンスを編集後記の後、(~)からの題名通りに記しています。

 

全部飛ばして、ここだけ、読んでいただくだけでも、購読会員の皆さまにおかれましては、

今そこにあるニュアンスを、まさに、くみ取っていただけるのではないかと考えております。

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