このブログの主眼点
アメリカ(米国)の財政、金融政策から~
海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、
資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~
S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)
焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、
マーケットのポイント、焦点を述べ、その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、
行きつくところそれらが具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。
詳しくは、このブログのホームページ、
『ブログの特徴と紹介』『このブログのコンセプト』欄などをご参照ください。
自分が読者の皆様の目線に立った時、
初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、
それが、一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、
「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、
(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」
と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。
事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでも知り、
なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?
乖離せずして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、
そのそもそものところから~進化して行く金融市場について、少しでも学んで行くこと、
ブログを記すにあたり、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。
ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、
まずは、購読会員の皆様に寄り添えるブログでありたいと考えております。
購読会員の皆様が、
日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって
行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、
少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、
そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、
そこを謙虚に目指して参ります。
よろしくお願い致します。
*このブログは、投資のアドバイスではありません。
このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、
また、購読会員の皆さまへ限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。
ブログ筆者
元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。
ニューヨーク、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。
都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。
2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。
顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。
現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。
SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信1本
stand.fm(スタエフ)での発信に、基本、一本化しています。
マーケット、アメリカ(米国)株式市場は、その取引日、動いていますから、
基本週5回、多い時には、週7回更新するブログの目次項目、そのちょっとした関連内容、
その他につきましては、stand.fm(スタエフ)での発信で、
アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さまに向けて、
配信、シェアさせていただいています。
自分のSNSは、基本、stand.fm(スタエフ)での発信、一本です。
音声にて、アメリカ(米国)株式市場についてのポイントを、短くまとめて発信しています。
このブログのホームページ、『ブログの特徴と紹介』欄にも記しておりますが、
「自分の現実社会での知識や経験を、
それを必要となさっている皆様がいらっしゃるとしたら、その皆さまへ届けること」
その活動は、ブログとstand.fm(スタエフ)音声配信の両方で、行っております。
購読会員の皆さまへは、
その都度、自分に考えられること、
包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、
全て、シェア・共有させていただけますよう、
今後も、努めて参ります。
このブログに無料会員登録をしてくださっている皆様へ
無料会員登録をしてくださっている皆様へ、アメリカ(米国)株式市場に関します、
stand.fm(スタエフ)を通じての無料限定音声配信は、今後も、タイムリーに、その都度、
行って参ります。
ブログのホームページ、もしくはブログのホームページにstand.fm(スタエフ)のリンクを貼っておりますので、そちらからのご視聴、よろしくお願い致します。
アメリカ(米国)株式市場に関します無料ブログ記事の配信も、
今後も、定期的に、行って参ります予定でございますが、
その際、このブログに無料会員登録をしてくださっている皆さまに向けまして、
無料配信させていただきます。
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金融市場は、日々、進化して行きます。
金融市場について、ご自身で、少しでも、学んで行こう、
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ご一緒に、明るい未来のために、金融市場について、学んで参りましょう。
アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題
昨年、11月の大統領選挙前後、
それはもう、ひとつ、原点に返って、
顕著に、学ばせていただいたことがございました(笑)。
大統領選挙と議会選挙の前は、機会があれば、アメリカのLegacy Media、大手メディアなどもよく見ておりまして(笑)、そこで繰り広げられる様々な議論なども見ておりました(笑)(笑)。
もちろん、大統領選挙と議会選挙11月6日の前、金融市場についても、見ていました。
な~んのことはない(笑)、
やはり、大統領選挙、議会選挙ともに、選挙結果につきましても、これは、メディアからのお話、そこでの議論よりも、自分の目で、金融市場を見つめているのが一番いいなあ、(金融市場は)正確だなあ、と元金融実務者として、当時、痛感致しました。
それは、もう、、、この上ないくらいに、、、、、
皆さまも、当時、ご承知だったと思いますが、
金融市場は、事前に、選挙結果を織り込んでいて、それを私達に教えてくれていましたですからね。
金融市場はいろいろなことを教えてくれる場所であり、
常々、金融市場に聞くのが一番だと思います。
本日の見出し・タイトルにございます通り、金融市場に聞く、金融市場が教えてくれる、
少しでもそこから学びたい。
この通りに、考えております。
様々なシーンで、金融市場には、お世話になります。
大統領選挙後から、昨年12月、今年1月これまで、
また、金融市場にいろいろ教えてもらいながら、ですね。
さて、
ひとつ、ひとつの材料、要素、要因、に目と気を配りながら、
これまで、機会あるごとに、述べて参っておりますことなのですが。
前回、それを、結構、真剣に述べましたのが、
昨年11月のThanksgiving(感謝祭)のあたりで、
それ以降、そうそう、目玉のように取り上げたりはしておりませんでしたので。
今年、2025年になりましてからも、
それについては、当初からの想定通りで、特段、取り上げて触れてはおりませんでした。
これ、市場参加者、市場関係者がご覧になった時は、
ひとつ、米経済を、そのまま体現しているものでもございましょうから。
本日は、金融市場から学びましょう、現在の立ち位置確認もしておきましょう、
との意味も含めまして、
それについて焦点を当て、触れております。
本日の目次項目は、5つです。
どれも、真摯な姿勢で記しておりますのですが、
2つ目の目次項目につきましては、ひとつ、昨年来の真面目な教訓であり、また、そこに記してございます通り、肝に銘じておく必要があることなのですが。
自分で、昨年からの経緯を考え、想像した時に、
自分で記していて、(笑)吹き出し(笑)ながら、記しましたことは事実です。
それほど、まあ、ちょっとウケながら(笑)のことでございます(笑)。
純粋に、単に、おかしくて、記しながら、本日は、(笑)が止まりませんでした。
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