2025年1月5日、日曜日、
それぞれ、その理由とともに、
包括的に2025年に関します自分自身に対する指針を明記してございます。
2024年も、年初のベース(ケース)シナリオが、後にいたって、すごく大事だったんですね。
2025年も、当然、同様に、いや、それ以上に、そう思って記しております。
なにはさておき、本日、具体例、数字、ingredients(材料)、レシピで、
包括的に2025年について述べています。
今年、ここから、これをベースに、今後、定点観測して行ってということで考えております。
今年の原点。
もっと先、後になった時に、ここに戻りながらですね。
昨年、2024年も、12月に、その年2024年1月年頭に述べましたところに戻って、
そこからの見比べなども致しましたことですし、ですね。
もう長いこと、常日頃から、
断片的に、そこだけ切り取って部分的に説明らしきことがなされているものや事実の羅列を、
著しく好んでおりませんこと、機会あるごとに述べて参りました。
「あ~、それは、残念ですが、単なる事実の羅列ですね」と思われることとは、
現実社会で、基本、それにかかわること、組することはありません。
難しい言葉を使用して、こうです、ああです、こうでした、ああでした~と言われましても~そのこと、それが、実際に、そこで、なにを、どう具体的に意味しているのか?
そもそも、それがわかりませんと、話が次へつながりません、というのが自分の正直なところです。
その上で、それが、実際に、現実に、アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で、
なにに、どう、どのようなインパクトで、つながっていることなのか?
少なくとも自分にはそれが必要です。
現実社会では、議論する最中に、質問しまくって、詰めまくりながらやります。
それが必要だからです。
お料理に例えるなら、ingredients(材料)とともに、レシピがあって、
そこから、より、おいしい料理を作り、それを味わいたい。
準備して、段取りをしてというプロセス。
年頭にあたり、ベースから、
ここから、ですね。
ここでは、これをお読みになってくださいます皆様おひとりおひとりが、
(全部うのみになさる必要など全くございませんし、
いたって賢い皆さまですから、そうはなさらないでしょうし)
よって、”ある一定程度”という言葉を、ここで、使用させていただきますが、、、
事実の羅列、ごちゃまぜになったお話、難読化されたお話とは、
本日これをお読みいただく時間におきましては、距離を置いていただいて。
「あ~、こんな風な感じなんだな」と、ここで記されている具体例や数字とともに、そこから目をそらすことなく、そこに、そのこと、その事柄に、今後、注意を集中されながら、それをお感じになっていただき、2025年、ご自身がお取り組みになっておられることにお役立ていただけましたらと思っております。
本日の目次項目は、7つです。
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