12/31
今年は、総じて、大変素晴らしい、見事な年でございました。
また、この年末も、それぞれに取り上げました要因含めまして、おおかた、このブログで述べて参っておりますように、この12月30日までのマーケット、アメリカ(米国)の株式市場を見ておりまして、「ああ、そうなっているなあ、今回、、、」と思いながらというところでございます。
まあ、上々、というところでございます。
来年2025年が、どのような年になるのか、預言者ではございませんので、わかりませんが。
申し上げて参っております通り、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたりまして、お料理にたとえますならば、ingredients(材料)とレシピは、すでにこのブログでこれまで継続してひとつひとつ述べて参っております通り、明確にございますので。
あとは、その都度、事実確認をしながら、事実確認終了後の年初、1月5日、日曜日に、整理して、年初の方針、目線、スタンスというところについて、明快に述べて参ろうと思っております。
なぜ、これを強調するかと言いますと。
そもそも、2025年はどういう年なのか?
というところから、そもそもから、でございます。
もちろん、本日も、その意味について、ブログの中で、今一度、述べております。
1月1日水曜日と1月2日木曜日のブログ投稿は、年初、お休みさせていただきます。
年初は、1月3日金曜日からのブログ投稿を予定致しております。
その上で、1月5日、日曜日に、上記の通り、記して参ります予定でおります。
アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたりましては、
ニューヨーク連銀が、ひとつ、大きなポイントでございますが。
自分は、年初は、ゆっくり、一息つきながら、ニューヨーク連銀や、マーケット、
アメリカ(米国)の株式市場とはまた全く別のところで。
身近な個人的行事から、ニューヨーク談義一色、マンハッタンという場所、街の談義一色、
それに花を咲かせてみたい、まずはそこから、と思っております。
本日の目次項目は3つです。
今、そこ、私達の目の前、そこにあるポイント、それについて述べております。
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