11/14~アメリカ(米国)の株式市場~連銀総裁のご発言に注目しながら

米株アウトライヤー2023

 

お知らせ~本日~11月14日木曜日午後

・スタンドfmで配信

・テーマ「現実社会で、ビジネスする時の常識、常識力」

・このテーマを、2人で面白おかしく話すという目論見です。

・この件は、投資や株式市場のお話うんぬんではありません。

・自分と、自分のかつての職場の大先輩であり30年来の友人と2名で、対談形式で行います。

 

ご興味のある方におかれまして、

ご視聴、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

さて、

直接、アメリカ(米国)株式市場に今、関わることでは、ありませんけど。

まあ、しいて言うなら、間接、少し長い目で見て、というところでしょうか。

びっくりすることが起こりましたね。

あ~、あ然としてしまいました。

ここ過去数か月、そうそう、あ然とすることはなかったのですが、これには、あ然としました。

まあ、なんでもそうですけど、ぜ~んぶ、うまく行くというのは、なかなか、ないですね。

もちろん、このあ然とすること、これは、結構なニュースなので、それについて、それが意味していることを、本日、解説しておりますし、今、アメリカで、怒りまくっている人達の姿も想像しながら、本日のブログを記しております。

 

アメリカのLegacy media、左派系メディアの一部は、視聴率も激下がりで、大規模レイオフ(従業員の一時解雇)、大リストラのようですね。

お茶の間になじんだ顔も、去って行かざるを得ないようで、、、

米メディアの在り方は、明らかに、ここから変わるでしょうね。

ワシントンD.C.では、去り行く政権と新しい政権、

必死こいて、就職活動する人達も、結構な数、いらっしゃるのでしょうね、と、推察しながら、、、

 

アメリカは、政権移行期ですからね。

CPI(米消費者物価指数)がどうした、こうしたも、もちろん大事なのでしょうが。

大所高所からのお話も大事なのでしょうけど。

 

足元、今そこにある現実の生活が大事ですからね。

 

アメリカでは言い尽くされてきたことですが、この過去4年間。

ようは、この過去4年間、この間、いくら、給料が上がっていないと、自分は豊かになったことにはならない、むしろ、以前より貧しくなったことになる、というところを、アメリカの皆さん、計算なさったりしながら、今回、投票に臨まれたところもあるでしょうからと推測しながら、、、

 

 

11/14

 

本日は、連銀総裁のご発言に注目して述べています。

もちろん、連銀総裁が、こう言いました、ああ言いました、ではなくて、ですね(笑)。

そりゃ、一般的な報道見れば、それは、報道されていますから、それはわかるわけで(笑)。

 

ああ言いました、こう言いました、事実の羅列なら、

このブログをお読みになる必要はないわけで。

 

ああ言いました、こう言いました。

それで、それは、具体的に、何を意味しているのか?

そこにはどういうインプリケーションがあるのか?

何が考えられるのか?

今、FRB、FOMCのポイントはどこにあるのか?

そういうところを解釈しながら、アメリカ(米国)の株式市場を見て行くことを、ひとつの目的として、このブログを記しています。

 

本日、まずは、あ然としたところからのご説明です。

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