お知らせ~本日~11月14日木曜日午後
・スタンドfmで配信
・テーマ「現実社会で、ビジネスする時の常識、常識力」
・このテーマを、2人で面白おかしく話すという目論見です。
・この件は、投資や株式市場のお話うんぬんではありません。
・自分と、自分のかつての職場の大先輩であり30年来の友人と2名で、対談形式で行います。
ご興味のある方におかれまして、
ご視聴、どうぞよろしくお願い致します。
さて、
直接、アメリカ(米国)株式市場に今、関わることでは、ありませんけど。
まあ、しいて言うなら、間接、少し長い目で見て、というところでしょうか。
びっくりすることが起こりましたね。
あ~、あ然としてしまいました。
ここ過去数か月、そうそう、あ然とすることはなかったのですが、これには、あ然としました。
まあ、なんでもそうですけど、ぜ~んぶ、うまく行くというのは、なかなか、ないですね。
もちろん、このあ然とすること、これは、結構なニュースなので、それについて、それが意味していることを、本日、解説しておりますし、今、アメリカで、怒りまくっている人達の姿も想像しながら、本日のブログを記しております。
アメリカのLegacy media、左派系メディアの一部は、視聴率も激下がりで、大規模レイオフ(従業員の一時解雇)、大リストラのようですね。
お茶の間になじんだ顔も、去って行かざるを得ないようで、、、
米メディアの在り方は、明らかに、ここから変わるでしょうね。
ワシントンD.C.では、去り行く政権と新しい政権、
必死こいて、就職活動する人達も、結構な数、いらっしゃるのでしょうね、と、推察しながら、、、
アメリカは、政権移行期ですからね。
CPI(米消費者物価指数)がどうした、こうしたも、もちろん大事なのでしょうが。
大所高所からのお話も大事なのでしょうけど。
足元、今そこにある現実の生活が大事ですからね。
アメリカでは言い尽くされてきたことですが、この過去4年間。
ようは、この過去4年間、この間、いくら、給料が上がっていないと、自分は豊かになったことにはならない、むしろ、以前より貧しくなったことになる、というところを、アメリカの皆さん、計算なさったりしながら、今回、投票に臨まれたところもあるでしょうからと推測しながら、、、
11/14
本日は、連銀総裁のご発言に注目して述べています。
もちろん、連銀総裁が、こう言いました、ああ言いました、ではなくて、ですね(笑)。
そりゃ、一般的な報道見れば、それは、報道されていますから、それはわかるわけで(笑)。
ああ言いました、こう言いました、事実の羅列なら、
このブログをお読みになる必要はないわけで。
ああ言いました、こう言いました。
それで、それは、具体的に、何を意味しているのか?
そこにはどういうインプリケーションがあるのか?
何が考えられるのか?
今、FRB、FOMCのポイントはどこにあるのか?
そういうところを解釈しながら、アメリカ(米国)の株式市場を見て行くことを、ひとつの目的として、このブログを記しています。
本日、まずは、あ然としたところからのご説明です。
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