今後のアメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で~10/25~3つのシナリオと2つの条件

米株アウトライヤー2023

 

ご覧になった皆様もたくさんいらっしゃると思いますが。

 

昨日のCNNでのカマラ・ハリス副大統領、民主党正式大統領候補者のタウンホール・ミーティング(司会・アンダーソン・クーパー氏(CNN))、もうあんまり見る気もないので、Xとかでビデオ見ていて、それ見て、これまた、ひっくり返って、泡を吹きそうになりました(笑)。

 

あ、っちゃあ~~~~???

あばばばば(笑)。

 

もう、みなまで、言いません(笑)。

言葉もありません、、、絶句。

あきれて、ものも言えません、というのは、まさに、このことですね(笑)。

 

この方、かつて、アメリカの上院議員さんの中で、

最も、左の上院議員さんって、呼ばれていたんでしたっけ???

 

それ以前に、そのタウンホール・ミーティングで、

米国の国民の皆さんからのご質問に対する単なるお答えとして、

この方、何をお話になっておられるのか、僕にはですけど、さっぱり、わかりませんでした。

 

このかた、お話の後に、笑うcacklingのですが、

僕には、なにもおかしいようなことはなくて、笑うような場面でもなくて、

なんで、お笑いになるのか、僕には、さっぱりわかりませんでした。

 

 

 

それで、昨日、とある方がおっしゃっておられて、その通りだと自分も思ったのですが。

 

アメリカのTrump derangement syndrome (TDS)(トランプ氏嫌いのかたまり症候群)の人達、

もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年とか21年の時に言っていた話じゃ~ん、みたいに、

その人たちが、トランプ氏を批判する時に使うネタや材料が、古いんですよね~

賞味期限切れみたいなネタや材料が多くて。

時代に取り残されているんじゃないの?って、感じさせるくらいに。

たいくつ、あくびぃ~、って感じです。

 

なんでもそうですけど、ものごとであり、人であり、進化して行っているわけで、

変わって行くわけすから。

それで、その人達が、予想、予測、こうなる、ああなる、と、まことしやかに、これまで、言ってきたこと、、、トホホ、、、そんなことになってない、そうなってないことの方が多くて、、、

 

 

米大統領選挙がどういう結果になるのか、見て見ましょう。

 

アメリカは、また、日本とはシステムが異なり、ポリティカル・アポインティー(政治任用)と呼ばれる人たちがいて、政権が変わると、何千人規模で、スタッフ、人が入れ替わりますからね。

もうこの時期、そろそろ、次の仕事探し、就職活動が始まる?始まっている?

のではないかと、そういう推測もしながら、見ておりますところです。

 

金融市場は、いろいろなこと教えてくれますしね。

 

 

 

さて、気を取り直して、

アメリカの金融市場が教えてくれることについて考えながら、

本日も、アメリカ(米国)の株式市場を見て行きます。

 

アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で、

昨日のブログで述べましたこと以来、いたって、気を良くしております。

 

本日は、大統領選挙前のこの時点から、大統領選挙後、年内のところ、

そして来年2025年を見て行く上で、基軸となる3つのシナリオを、

できるだけ端的に記しております。

 

その3つのシナリオを、さらに絞り込めるように、大事な「条件」を2つを、提示しながら、ですね。

 

ここからは、それにそぐって見て行こうと思っておりまして、ですね。

 

気を良くしておりますがゆえか、本日、今後にとりましてのポイント、軸、肝を、

一気に記しました。

 

 

本日は、このことに集中して、述べておりますのは、このことのみでございます。

それほど、重要事項だと考えておりますがゆえ、でございます。

 

 

どうぞ、どうぞ、本日のブログ、ぜひ、ご覧になって見てください。

 

 

10/25

 

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