ご覧になった皆様もたくさんいらっしゃると思いますが。
昨日のCNNでのカマラ・ハリス副大統領、民主党正式大統領候補者のタウンホール・ミーティング(司会・アンダーソン・クーパー氏(CNN))、もうあんまり見る気もないので、Xとかでビデオ見ていて、それ見て、これまた、ひっくり返って、泡を吹きそうになりました(笑)。
あ、っちゃあ~~~~???
あばばばば(笑)。
もう、みなまで、言いません(笑)。
言葉もありません、、、絶句。
あきれて、ものも言えません、というのは、まさに、このことですね(笑)。
この方、かつて、アメリカの上院議員さんの中で、
最も、左の上院議員さんって、呼ばれていたんでしたっけ???
それ以前に、そのタウンホール・ミーティングで、
米国の国民の皆さんからのご質問に対する単なるお答えとして、
この方、何をお話になっておられるのか、僕にはですけど、さっぱり、わかりませんでした。
このかた、お話の後に、笑うcacklingのですが、
僕には、なにもおかしいようなことはなくて、笑うような場面でもなくて、
なんで、お笑いになるのか、僕には、さっぱりわかりませんでした。
それで、昨日、とある方がおっしゃっておられて、その通りだと自分も思ったのですが。
アメリカのTrump derangement syndrome (TDS)(トランプ氏嫌いのかたまり症候群)の人達、
もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年とか21年の時に言っていた話じゃ~ん、みたいに、
その人たちが、トランプ氏を批判する時に使うネタや材料が、古いんですよね~
賞味期限切れみたいなネタや材料が多くて。
時代に取り残されているんじゃないの?って、感じさせるくらいに。
たいくつ、あくびぃ~、って感じです。
なんでもそうですけど、ものごとであり、人であり、進化して行っているわけで、
変わって行くわけすから。
それで、その人達が、予想、予測、こうなる、ああなる、と、まことしやかに、これまで、言ってきたこと、、、トホホ、、、そんなことになってない、そうなってないことの方が多くて、、、
米大統領選挙がどういう結果になるのか、見て見ましょう。
アメリカは、また、日本とはシステムが異なり、ポリティカル・アポインティー(政治任用)と呼ばれる人たちがいて、政権が変わると、何千人規模で、スタッフ、人が入れ替わりますからね。
もうこの時期、そろそろ、次の仕事探し、就職活動が始まる?始まっている?
のではないかと、そういう推測もしながら、見ておりますところです。
金融市場は、いろいろなこと教えてくれますしね。
さて、気を取り直して、
アメリカの金融市場が教えてくれることについて考えながら、
本日も、アメリカ(米国)の株式市場を見て行きます。
アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で、
昨日のブログで述べましたこと以来、いたって、気を良くしております。
本日は、大統領選挙前のこの時点から、大統領選挙後、年内のところ、
そして来年2025年を見て行く上で、基軸となる3つのシナリオを、
できるだけ端的に記しております。
その3つのシナリオを、さらに絞り込めるように、大事な「条件」を2つを、提示しながら、ですね。
ここからは、それにそぐって見て行こうと思っておりまして、ですね。
気を良くしておりますがゆえか、本日、今後にとりましてのポイント、軸、肝を、
一気に記しました。
本日は、このことに集中して、述べておりますのは、このことのみでございます。
それほど、重要事項だと考えておりますがゆえ、でございます。
どうぞ、どうぞ、本日のブログ、ぜひ、ご覧になって見てください。
10/25
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