6月の残り、7月、8月、まず目先のマーケットのテーマになり得るポイント、今後のポイント

米株アウトライヤー2023

S&P500のチャートとこのブログのコンセプト

一般的に公開されているS&P500のチャート、たとえば、昨年10月頃から、現在に至るまでのローソク足、日足のチャートを、皆さま、よくご覧になっておられると思います。

自分も、そのチャートを見ながら、同時に、当時昨年10月頃から、現在まで、このブログで述べて参りましたこと、それら、ひとつ、ひとつとを、自分で照らし合わせて見ますと。

僕は、これまで自分で述べて来た事に関して、当時からここまで、『それはもう、上々だ』と思いながら(笑顔)、S&P500のチャートを眺めることが昨今多々ございます。

もちろん、自分は、いつも述べております通り、チャート本意、チャートでアメリカ株を見て、語るという習慣は、基本ございません。

その時、その時、その都度、その都度、マーケットが見ているところ、マーケットが焦点を当てているところに、自分の目を置いて、見て参っております。

チャートは、それらの事を含めて描かれた絵ですからね。

昨今は、ある意味、チャートを見ながらも、笑顔が絶えない、ところでございます。

いいですね~、いいですね~、笑顔。

 

その笑顔とともに、今後、この先に期待される『現象』が、これから先の自分自身であり、マーケットでありのポイントなんだろうな、『期待される現象』、その現象に対する期待も、もちろん市場にはあるでしょうし、その現象は、どういう時、どういう条件の下で起こるのか?

今後、この先は、まあ、基軸として、それを考えながらですね。

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