3/19～今、目の前、ひとつのことだけ、それに今日は焦点を当てて

アメリカ（米国）の株式市場につきましては、これまで、このブログ、および、先日のstand.fm、スタエフ、ライブコラボなどにおきましても、様々に述べて参っております。

あまり、I told you so. ほらね、とは、言いたくないところではございますが、まあ、ある意味、ほらね、と、そっと思ったりもしながら、ここのところのアメリカ（米国）株式市場と接しております。

FOMC（委員会）の真っ最中ですから、ブラックアウト期間ですが。

それとは別に、昨日は、また、別のところから、重要なご発言も聞こえてきましたから、それについては、冒頭で、述べさせていただいております。

本日は、最初の段落で、目次項目を区切らずに、このご発言も含めて、必要事項をまとめて、とにかく、ここをアメリカ（米国）株式市場は注視しているでしょうね、というところ、まず、述べております。

そのあとは、本日は、最初から最後まで、こちら↓↓↓です。

今、まさに、FOMC（委員会）やっておりますね。

FOMC（委員会）が終われば、その解説などは、いつものごとく、様々に出て参りましょうが。

委員会をやっておりますからこそ、今、そこ、目の前、そのひとつのこと、それ。

本日は、そのひとつことだけ、それだけに焦点を当てまして、

・現状

・そのそもそもの意味

・前提

・どういうことが読み取れるのか？

・このことだけに焦点を当てた時、アメリカ（米国）株式市場に対して、

どういう影響が考えられ、想定されるのか？

・これに関して、なにの、どこを、どう具体的に見るのか？どうして、そこの、それらのことを見る必要があるのか？（これについては、これまで、このブログですでに機会あるごとに述べて参っておりますことでございます）

・話がごちゃ混ぜにならないために～別途、今年初めに投稿しておりますブログ（中に、昨年投稿のブログも含まれている）などを提示させていただきまして、このこと、今一度、確認しておくという形で、展開させていただいております。

このこと、今、フェビュラリー、マーチウィンドウ（2月、３月の窓）からアメリカ（米国）株式市場を見て行きながら、これから先を見て行く上で、それはもう能書き抜きに見ておかなければならないことですから、ですね。

話がブレたり、広がったりしないように、本日は、このことだけ、ご説明させていただき、これに関するニュースが出てきた時に、このこと、しっかり頭の中で集約しておいていただけますように、述べております。

このひとつこと、今、目の前、これが大事でございますので、ですね。

お知らせ～

本日、3月19日水曜日、日中、ハドソン・パートナーズ・クラブを構成する両名、元財務大臣政務官と元外資系金融機関金融実務者2名で、短い時間ですが、15分から最大30分くらいでしょうか、ちょっとだけ、stand.fm、スタエフで、コラボさせていただきます。

こちらは、ライブではなく、収録終了後、スタエフの全体公開というかたちで、もちろん、どなた様にもご視聴いただけますように、配信させていただきます。

ぜひ、ご視聴いただけましたら。