昨日のブログで、とある専門用語を使用して、その仕組みと一連の流れをご説明させていただきました。このこと、重要だと考えているからです。
ブログを投稿した後、こういうことについて、似たようなことが、どこかで述べられていることがあるかも、、、あったらいいのに、、、どう述べられているのか見てみようと思いながら、Xの自分のメインアカウントから、その専門用語、英語で2語を入力、Xで検索して見ましたら。
金融ごとや市場とは全く関係ない、ビジネスやその他の異なる分野で、その専門用語を使用して述べられているロジックのようなことは、いくつかサ~っと見ることができたのですが。
金融ごと、市場に絡めて、その専門用語を使用している例というのは、サ~っと見て行っただけですので、詳しくはわかりませんし、自分の見方が悪いのかもしれませんのでわかりませんが、昨日、その検索時に自分が見る限り、目にすることはなかったですかね???たぶん???
金融ごとに関わるアメリカの専門家の皆様、この専門用語やその背景にある意味、その仕組みと一連の流れは、それは、口に出さずとも、当然、重々、ご承知、ご認識であると思っております。
まあ、昨日は、そもそも、というところから、述べたところでございます。
とにかく、このこと重要だと思っておりまして。ですから、このブログで形にして述べました。
今、そこで起こっているニュースや具体的な出来事、計算を見て行く時に、ぜひ、この専門用語とその仕組み、一連の流れに当てはめながら、アメリカ(米国)の株式市場をご覧になって行かれること、よろしいのではないかと存じます。
昨日、あそこで述べました、あの通りですから、ですね。
つい先日、このブログでは、フェビュラリー、マーチウィンドウという題目を使用しました。
本日は、今、このマーチウィンドウから、
アメリカ(米国)株式市場の何を見ているのかというところ、それに注力して述べております。
目次項目は、7つです。
6つ目の目次で、アメリカ(米国)株式市場の何を見ているのかというところ、
それそのものについて触れております。
そして、最後の目次項目で、今日も声を大にして述べます(笑)。
(笑)としておりますが、大マジも大マジです。
大マジで、市場に聞き続けるということです。
ウォールストリートがあ~メインストリートがあ~と言いまして、言葉が飛び交って、
その言葉遊びをしているわけではございません。
そのことの本当の意味、そこにある本質、レンズ、それ、市場に聞くということです。
このことの本当の意味、本質を、
今日も、これでもか(笑)、というくらいに触れております(笑)。
今こそ、これだけ、いろんなことが話題になっている時ですから、
このことなんですね、大事なこと、レンズをしっかり用いまして、ですね。
今週投稿しておりますブログは、今そしてこの先のアメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたって、ポイントになることです。これらのことは、重要であると考えております。
レンズを、、、しっかり、用いまして、展開して参ります。
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