自分個人が、事が起こって終わった後の後講釈や事後解説をあまり好んでおりません。
人がどう言う、こう言うも、あまり聞いておりません(笑)。
自分で、アメリカ(米国)株式市場を見ながら、このブログを記しております。
今年は、1月5日、日曜日から、このブログで様々に述べて参りました。
前述、
自分個人が、事が起こって終わった後の後講釈や事後解説をあまり好んでおりません。
人がどう言う、こう言うも、あまり聞いておりません(笑)。
なぜか?
アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたり、本日は、このことの本当の意味を含めて、専門用語を用いて、その意味、仕組み、一連の流れをご説明させていただいております。
一昨日、stand.fm、スタエフ、ライブコラボで、アメリカ(米国)株式市場に関連することとして、お話させていただきましたこと。
そして、昨日のブログで取り上げて述べましたこと、そして昨日のブログの最終目次項目「ポイント」の欄で述べましたこと。ここで述べましたこと、ほんの1日経って、その24時間の間だけ見ましても、大事だったなあと、思っております。
それらに加えまして、本日は、「今何が起こっているのか?」~これを、一貫して、様々なアングルから、そのそもそもから整理させていただいております。
昨日のブログと本日のブログ、ぜひ、ご覧になって見てください。
ほんの1日経って、その24時間の間だけ見ましても、大事だったなあと、思っておりますところ、
今日は、この「今何が起こっているのか?」の表面的な説明にとどまらず、本質を説明しているのですが、それに際して、あまりなじみがないかもしれませんのですが、マーケットで使用される専門用語を使用して、仕組みと一連の流れを説明しています。
どうの、こうの以前に、この専門用語とその意味、この仕組みと一連の流れは、足元をすくわれないために、マーケットの上昇時もマーケットの下落時も、どちらに対しても、そもそものところから、知っておかなければならない、必須のことだと思っております。
これを知っていただくことによりまして、まあ、自分が(笑)冗談めかしながら(笑)「人がどう言う、こう言うも、あまり聞いておりません(笑)」ということの本当の意味をご理解ただけるのではないかとも思っております。
会員の皆様に、このホームページの説明欄に記しております、ハドソン・パートナーズ・クラブの考え方や主旨、コンセプト、ご案内欄のところで述べておりますことと併せまして、現実に、マーケット、アメリカ(米国)株式市場であり、他のことも含めまして、それらを見て行く上で、ぜひ、お役立ていただきたいことであると考えております。
つい最近、何度か、このブログの冒頭部分で実名を出すことなく、取り上げ、述べましたが。
自分がかつて、ニューヨークと東京で、直接、何度も何度も、ご一緒にお仕事をさせていただき、ご一緒にご飯を食べに行き、ご一緒に、当時、長い時間を過ごさせていただきました、ウォール街の伝説の人物は、ウォール街の歴史であり、次の世代の市場関係者への記憶であり、教訓になるような教えを刻んでおられます。
今年になりましてから、つくづく、この教えが大事だなあ、と、何度も繰り返し、思うことが多いです。教えそのものにつきましては、また、いずれ、音声などで、お伝えすることができればと考えておりますが。
本日は、教えの中のひとつと併せまして、なぜ、前述、専門用語が大事で、なぜ、その仕組みとそこからの一連の流れが大事なのかをご説明させていただいております。
この一連の流れ、ご自身の立ち位置確認をなさる時に、使用していただけると思っております。
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