アメリカ(米国)株式市場~本日の本題
2月が終わり、3月へですね。
月末、月初でございますが、まずは、昨日のブログで述べました、
今、そこにあるロジックのようなものを、そのそもそもから、
包括的に、把握して行きながらというところからかと考えております。
そして、別途、2月9日のブログ投稿で述べました、チャートを、それぞれ種類別に、
今一度、今、この時こそ、ご覧になっていただければと思っております。
この2つのことが、ひとつカギでございます。
人がああ言う、こう言う、世間ではこう言われているということではなくて、
マーケットを見る、マーケットに聞くという基本姿勢から、このことを強調して述べております。
これは、かつてのノート寄稿時から、述べて参っております通りの基本姿勢でございます。
本日は、柄にもなく(笑)、2つの経済解説とともに(ちょっとこれ今日、見ておくところ、ちょっとした箇所なのですが、至極必要なものですから)(笑)それとは別の2月9日のブログ投稿で述べました種類別にご覧になっていただきたいチャートのことを強調、併せまして、月末、月初の整理をさせていただいております。
題して、「理由(わけ)」
さて、
この2月は、
先だって2月25日に述べました通りでございまして、
2月21日金曜日のアメリカ(米国)株式市場を見まして、その日のマーケットがどうのこうのというお話とは全く別に、その時、その瞬間に、ウォール街の本当の正真正銘本物の伝説の人物を、ふと、心の中で思い出しました。
氏は、現実社会の中で、当時、自分が、お仕事させていただいた会社からお預かりしていたビジネスを伸ばすため、より成長させるために、東京を頻繁に訪れてくださり、自分のような若造と、ご一緒に仕事をしてくださり、多くの貴重な時間を、当時、一緒に過ごしてくださいました。
間違いなくウォール街の伝説の人物のおひとりである氏が、提示なさった、唱えられたことは、当時、ウォール街の大手金融機関でも、それはもう大変話題になりましたが。
今、この時代に、世間、ちまたにございます、ご意見、コメント、見立て、予想、予測、などを拝見しながら、自分は、今、2025年この2月、氏が唱えられた、そこに、あらためて、身に染みて、回帰している感じでございます。
~中略~
ウォール街の伝説の人、氏の益々のご健康と長寿を、心より、祈念しております。
~中略~
理屈もありますけれども、それだけでは、、、???というところもありますから、ですね。
氏が唱えられましたことは、項目が、それ相当にありますが、ひとつずつ、日々、繰り返し読みながら、2025年2月という、ある意味、良い月を、すごして参りました。
氏とは別の会社のウォール街の大手投資銀行のとあるデスクには、それを貼ってあるなどと言うことも当時話題になりました。
自分は、常時、見ることができるように、これを、パソコンのデスクトップに置いてございまして。
いずれ、これ、何らかの形で、お話させていただく機会があると良いなあと思いながら、でございます。
3月ですね~
購読会員の皆さまにおかれましては、
昨日のブログと本日のブログ、ぜひ、特にということで、ご覧になっていただけましたら幸甚です。
本日の目次項目は、3つです。
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