1/31~通貨・為替、ゴールド、アメリカ(米国)株式市場~ロジック

米株アウトライヤー2023

このブログは、購読会員の皆さまがお取り組みなっておられることへの具体的な成果向上のために、記しております。

皆さまが、成果を上あげて行かれることに、具体的につながりますよう、金融市場に対する理解を、より、深めながら、というところに重きを置いております。

記事と同様に、大切なポイントにつきましては、stand.fm(スタエフ)URL限定音声配信にて、音声配信を、その都度、必要に応じて行っております。もちろん、そちらもご視聴いただけます。

 

このブログ記事をお読みになっていただくことにより、

また、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

どういったことが得られるのか、どのように未来が変わるのか?

ここに、ブログを記したり、限定音声配信をさせていただく際にポイントを置いております。

 

今の時代、AIに尋ねれば、それ相当に、即座に、答えが返ってきます。

いろいろなことを教えてくれます。

自分個人は、そのことが起こった後の事後の解説、後講釈、能書きというところに

ほとんど興味がありません。

 

自分が、このブログや音声配信で述べている事柄、視点、流れ、シナリオその他諸々が、

具体的に、購読会員の皆さまの成果向上につながるのかどうか?

それをポイントにして、そこに大きな重きを置いて、

ブログを記し、限定音声配信を行っております。

 

自分が、読み手、聞き手という立場に立った時、自分の成果向上につながらないものは、

自分の場合、基本、手することはないものですから、ですね。

いっぽうで、成果向上につながるものであれば、自分は、手にします。

ブログをお読みなってくださいます、限定音声配信を、お聴きになってくださいます

皆さまの成果向上が一番のポイントです。

 

 

2025年1月からは、stand.fm(スタエフ)を通してまして、購読会員の皆さまへの限定音声配信に、特に、力を入れております。

ブログの配信だけでなく、購読会員の皆さまへのタイムリーな特別限定音声配信にて、(月に何度という回数を決めることなく)マーケット、アメリカ(米国)株式市場の動向によって、その都度、必要に応じて、必要な回数、その時々の注目点、ポイントを、音声にてお伝えさせていただいております。

 

アメリカ(米国)株式市場に関する見通しの分析・展望を、目と耳の両方から、

ということに努めております。

ブログの主眼点

アメリカ(米国)の財政、金融政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、

資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~

S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)

焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、マーケットのポイント、焦点を述べ、

その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、行きつくところそれらが

具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。

 

事実の羅列に終始するのではなく、事実とデータとともにやりとりしながら、

それら事実とデータが物語ってくれる、私達に教えてくれる、その示唆、暗示から思考し、

実際に、どのように、どのようなインパクトで、どう、アメリカ(米国)株式市場と関係するのか?

それを、より具体的に、述べて参ります。

 

なにより、具体的に、なにを、どう考え、どうするのか?どうして行くのか?

それを、その都度、このブログで、具体的に、具体的手法とともに、タイムリーに表現しています。

自分が読者の皆様の目線に立った時、

初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、

行きつくところ具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開して参りますことが

一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、

「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、

(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」

と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。

 

事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでもお知りになられ、

なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?

はたまた、乖離せずして、どうして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、

そのそもそものところから~進化して行く金融市場から、少しでも探知して行くこと、

ブログを記すにあたりまして、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。

 

ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、

 

まずは、購読会員の皆様に、できるだけ、寄り添えるブログでありたいと考えております。

 

 

購読会員の皆様が、

日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって

行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、

少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、

そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、

そこを謙虚に目指して参ります。

 

よろしくお願い致します。

 

このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、

また、購読会員の皆さまへ特別限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。

 

*このブログは、投資のアドバイスではありません。

ブログ筆者~バックグラウンド

元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。

ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。

都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。

メリルリンチでは、アジア地域当時2名のみだった、グローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバルな株式業務推進役)も兼務しました。

 

2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。

顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。

現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。

SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信強化

2025年1月から、stand.fm(スタエフ)での音声配信を強化致しております。

 

基本週5回、多い時には、週7回でさえも更新するブログの目次項目の一部、

そのちょっとした関連内容、その他につきまして、stand.fm(スタエフ)での発信で、

アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さま、ビジネスパーソンの皆さまに向けて、

簡潔、手短に、配信、シェアさせていただいています。

 

購読会員の皆さまへは、購読会員の皆さまだけに、さらにカスタマイズする形で、特別限定音声配信にて、その時々の注目点、ポイントを、ホンネとともに、お伝えさせていただいております。

 

 

stand.fm(スタエフ)このチャンネル(アウトライヤーのアメリカ(米国)株式市場ビジネスチャンネル)のポイントを2点

 

1.アメリカ(米国)株式市場-分析と展望 -アメリカの株式市場に関するマーケット・タイミングを把握する際のご参考にしていただいたり、ご自身のご投資の羅針盤として、お役立ていただけますように、アメリカ(米国)の株式市場に関する分析と展望を購読会員の皆さまへ、その都度、頻度高く、限定音声配信にてお届けしています。

 

2.アウトライヤービジネススキル向上・発信

-アウトライヤーのビジネススキル向上に関する発では、ビジネス、過去と未来、組織、人、ビジネスに関するコツやスキルについてお悩み、問題解決をサポートする発信を行います。

 

 

・このチャンネルの(限定公開ではない)全体公開では、2つの異なること、それぞれ、

-アメリカ(米国)株式市場の分析と展望 -金融市場にご興味をお持ちの皆様、投資家の皆様、金融市場関係者の皆様へ

 

-ビジネスのコツとスキル向上-ビジネスパーソンの皆様へ

 

発信しています。

 

併せまして、stand.fm(スタエフ)のフォローも、よろしくお願い致します。

ブログ購読会員の皆さまへは、

その都度、自分に考えられること、

包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、

全て、シェア・共有させていただけますよう、

今後も、より一層、努めて参ります。

 

市場が想像する前に、

今すぐ、ご一緒に、想像して行くことができるように、発信して行きます。

 

今、現在と未来のその間にある、思考と行動。

 

このブログをお読みいただき、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

より良い未来へと変化をもたらす、思考と行動であり続けられるように発信して行くこと

心がけております。

目次項目数につきましては、最大でも7項目、それを超えて、それ以上の目次項目数にはしません。

通常は、おおよそ、3つ、ないし、4つ前後の目次項目数で展開しているブログです。

 

アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題

 

 

 

「1/31~通貨・為替、ゴールド、アメリカ(米国)株式市場」と題しております。

 

世の中、理屈ばかりでは、当然ございませんが、まあ、

ものには、ロジック・論理、筋道というものがございますから、

そういうところから、アメリカ(米国)株式市場について、

考えております今日この頃でございます。

 

さて、

stand.fm スタエフ、ラジオでは、その日、その日のブログの紹介なども行っておりますし、アメリカ(米国)株式市場と絡めながら、ビジネスにおいて必要と思われることなどについても配信しております。

もし、ご興味がございましたら、stand.fm スタエフ、アウトライヤー2023のチャンネルを覗いてみてください。

 

自分は、概要欄にございます通り、一定年数、金融実務者として働いて参りましたが、正直なところ、その中で、為替、通貨を、自分の専門分野としてであり、また、実際の実務、業務として、直接、取り扱ったことは、これは、ございません。

よって、そこに対して、

自分の大先輩達の自分に対する教え、

「安易に、不用意に、実務経験のない専門分野以外のコメントを知ったかぶってするな、

みっともないからな」

「特に、通貨・為替の予測は、難しい、難儀である。不用意なコメントは極力慎むよう、、、」

 

と、大先輩にそう教わり、ある意味、そう訓練され、しつけられて参りましたので、

 

これは、今に至っても、知ったかぶったコメントを安易にしてしまうようなことをするわけには、

行かないのでございますが、、、、、(笑)

 

こう申しましても、さはさりながら、ですね。

 

これは、過去のノートへの寄稿時から述べて参っております通り、全ての金融市場、市場というものの土台、根幹にございますのは、通貨、為替であると認識しながら、今日まで参っております。

 

自分が、アメリカ(米国)株式市場を見て行く時に、

通貨、為替の話というのは、これは、申し上げるまでもなく、欠かせないことでもあります。

 

自分も、外資系金融機関でのキャリア、顧問・アドバイザーとしてのキャリア、そして今日までも、様々に、いろいろ、日々、チェック、見るだけは、静か~に、見て参っております。

 

現実社会で、必要に迫られて、しかるべき相手に、尋ねられた時以外、

それを口にすることはありませんが、、、、、静か~に、見ております。

 

この1月、無料音声配信などでも、過去に、触れて参っておりますのですが、

今、この時、トランプ大統領のご就任に伴い、今一度、MAGA(Make America Great Again)(アメリカを再び偉大に!)という、この政治的なイデオロギーという、そっちのほうではなくて。

米経済において、これ、MAGAは、具体的に、どういうことを意味しているのか?

どういう一連の流れになっているのか?

そこから何が考えられるのか?

それをまず、根本的に、認識する必要があると思って参っております。

 

通貨、為替、ゴールド、アメリカ(米国)株式市場を考える、という具合にですね。

 

ここから、見て行くということだと考えております。

 

そして、先週の日銀金融政策決定会合であり、

今週のFOMC(連邦公開市場委員会)というふうにでございますね。

 

アメリカの世間、ちまたには、経済データの解説や評論があふれており、それはそれでよろしいのでございますが、、、、、まず、とにかく、トランプ政権の政策を書き出して、「政策」を見て行くことに注力もしておりまして、そこに、アメリカ(米国)株式市場を見て行く時のポイントがあると考えております。

 

そこからでございますね、という姿勢でございます。

 

アメリカの、と申しておりますのは、基本、アメリカ(米国)株式市場を見ておりますので、アメリカでのこと、それのみを、それだけを、読み、聴き、見ております、という意味です。

日銀の金融政策に関しますことは、日本語での報道を見ております。

時と場合であり、自分が見て行く国に合わせまして、ということでございます。

 

もちろん、

金融政策もございます。

財政政策もございます。

様々に、それぞれ、政策はございますが、

それとはちょっと別に、

今、私達のすぐ目の前で、起こっている事、先週、そして今週起こっておりますこと、これが、大事でございますので、昨日も、FOMC(連邦公開市場委員会)のその話をする前に、別件、3点、先に、そちらについて整理して述べさせていただきました次第です。

 

その3点、それらひとつ、ひとつを、認知、認識、一定程度、理解しておくことが、

まず、今、大事でございます。

 

経済データの解説もアメリカにはございますし、

もちろん、金融政策の解説も多々アメリカにはございます。

 

それは、それでよろしいと思っておりますが、

昨日、購読会員の皆様へ、冒頭で、3点の目次項目で、ご説明をさせていただきました際に、

最初の目次項目で、「」で、その言葉、そのものを述べ、

それ以降、その言葉、それが何を具体的に意味しているのかをご説明させていただきました。

 

今、まず、見ているところは、「」で述べた言葉であり、

その意味、それが具体的に意味していること、それそのもの、それでございます。

 

それが、全てとは申しませんが、大きな意味を占めていることは事実だと考えております。

そこから目を離すことは、これはできません。

 

それを見る時に、ここのところ、FOMC(連邦公開市場委員会)以外のこと、件として述べております、それらのことであり、そこから当然、国家間競争へと、大局を見て行くという考え方でおります。

ゆえに、そこ、「」内の言葉、

昨日、強調させていただきました。

 

どうぞ、今後も、それ、「」を、お忘れになることなきように、ということで、考えております。

この「」、今一度、本日、本文中冒頭にて、述べさせていただいております。

 

ところで、マーケットの話が全てで、それが大事なのですが、マーケット周りのところで、

マーケットが、どうのこうの、のお話とは、少々、別に。

 

言わんこっちゃない(笑)~ほらね(笑)(笑)~

と思わず口にしてしまいそうなことが、起こりました(笑)。

 

ほらね、言わんこっちゃない(笑)、、、、、言った通りのことが、言った矢先に、その口もさめやらぬうちに、すぐに、即座に、起こりましたでしょ(笑)、、、、、と申しますか(笑)

そうなると思ってましたけどね(笑)(笑)

これ、(笑)とかしてますけど、すんご~く、大事なことなんですね。

 

ホントは、マジです。

もちろん、これが、どう大事なのか、についても、昨日に続いて、本日、触れております。

 

その大事さの度合いを、購読会員の皆さまにおかれましては、それは、もう、重々、そこに今ある具体的な様々な背景から、ひとつ、ひとつを、ご承知のことであられると推察申し上げております。

 

 

これ、ウケましたよ~、(笑)絶妙のタイミングで起こりましたので(笑)。

笑ってる場合ではないのですが。

ホントは、マジ、大マジなんですけどね、、、、。

単に、言った通りに、それが起こったので、ウケました。

(笑い)とかにしているだけです。

 

ホントに起こったんで、起こったそこから考えております。

これは、びっくりとかではなくて(笑)、ある程度、予想していたことでしたからね。

それについて、本日、触れております。

 

 

さて、話は変わりますが、

私達が、米経済であり、米金融でありを見て行く時に、

新政権は、そこに対して、どのようなことを望んでいるのか?

 

これは、私達、すでに、ある程度、一定程度は理解しているのではないかと思いますが、

本日、それについては、明確に、念のため、ポイントについて、触れています。

 

そうすることによって、今後について、金融市場を見る時に、擦り合わせをしながらですね。

 

昨年8月28日に一度、通貨、為替、ゴールド、その他に対するコメントを、自分なりの表現方法を用いて、大先輩達の教えに反しないように、させていただきましたが。

 

本日は、通貨、為替、ゴールドといったところの動きにつきましても、

トランプ大統領の政策から考えるということで展開しております。

 

本日の目次項目は、7つですが、7つ目の項目、本日のポイント~という目次項目と、

冒頭最初の目次項目、重要事項のキーワードと説明を除いては、

他5つの目次項目は、全て、トランプ大統領の政策、

そこから、それに絡めてアメリカ(米国)株式市場見るという展開をしております。

 

ただ、まず、先に、政策とは別に。

 

まず、今、そこ、私達の目の前にあること、そこにある、注目せざるを得ないほど大事なこと、

そのキーワード、そのポイントから始めます。

 

キーワードが、最初の目次項目の見出しそのものです。

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