1/28~アメリカ(米国)株式市場~コモディティ化?

米株アウトライヤー2023

はじめに

ホームページにございます「ブログのコンセプト」と併せまして、

こちらを、最後までご覧になってみてください。

このブログ記事をお読みになっていただくことにより、

また、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

どういったことが得られるのか、どのように未来が変わるのか?

ということについて触れ、そこに、発信のポイントを置いております。

 

2025年1月からは、stand.fm(スタエフ)を通してまして、購読会員の皆さまへの限定音声配信に、特に、力を入れております。

ブログの配信だけでなく、購読会員の皆さまへのタイムリーな特別限定音声配信にて、(月に何度という回数を決めることなく)マーケット、アメリカ(米国)株式市場の動向によって、その都度、必要に応じて、必要な回数、その時々の注目点、ポイントを、音声にてお伝えさせていただいております。

 

アメリカ(米国)株式市場に関する見通しの分析・展望を、目と耳の両方から、ご習得いただけますことに努めております。

ブログの主眼点

アメリカ(米国)の財政、金融政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、

資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~

S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)

焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、マーケットのポイント、焦点を述べ、

その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、行きつくところそれらが

具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。

 

事実の羅列に終始するのではなく、事実とデータとともにやりとりしながら、

それら事実とデータが物語ってくれる、私達に教えてくれる、その示唆、暗示から思考し、

実際に、どのように、どのようなインパクトで、どう、アメリカ(米国)株式市場と関係するのか?

それを、より具体的に、述べて参ります。

 

なにより、具体的に、なにを、どう考え、どうするのか?どうして行くのか?

それを、その都度、このブログで、具体的に、具体的手法とともに、タイムリーに表現しています。

自分が読者の皆様の目線に立った時、

初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、

行きつくところ具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開して参りますことが

一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、

「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、

(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」

と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。

 

事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでもお知りになられ、

なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?

はたまた、乖離せずして、どうして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、

そのそもそものところから~進化して行く金融市場から、少しでも探知して行くこと、

ブログを記すにあたりまして、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。

 

ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、

 

まずは、購読会員の皆様に、できるだけ、寄り添えるブログでありたいと考えております。

 

 

購読会員の皆様が、

日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって

行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、

少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、

そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、

そこを謙虚に目指して参ります。

 

よろしくお願い致します。

 

このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、

また、購読会員の皆さまへ特別限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。

 

*このブログは、投資のアドバイスではありません。

ブログ筆者~バックグラウンド

元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。

ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。

都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。

メリルリンチでは、アジア地域当時2名のみだった、グローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバルな株式業務推進役)も兼務しました。

 

2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。

顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。

現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。

SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信強化

2025年1月から、stand.fm(スタエフ)での音声配信を強化致しております。

 

基本週5回、多い時には、週7回でさえも更新するブログの目次項目の一部、

そのちょっとした関連内容、その他につきまして、stand.fm(スタエフ)での発信で、

アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さま、ビジネスパーソンの皆さまに向けて、

簡潔、手短に、配信、シェアさせていただいています。

 

購読会員の皆さまへは、購読会員の皆さまだけに、さらにカスタマイズする形で、特別限定音声配信にて、その時々の注目点、ポイントを、ホンネとともに、お伝えさせていただいております。

 

 

stand.fm(スタエフ)このチャンネル(アウトライヤーのアメリカ(米国)株式市場ビジネスチャンネル)のポイントを2点

 

1.アメリカ(米国)株式市場-分析と展望 -アメリカの株式市場に関するマーケット・タイミングを把握する際のご参考にしていただいたり、ご自身のご投資の羅針盤として、お役立ていただけますように、アメリカ(米国)の株式市場に関する分析と展望を購読会員の皆さまへ、その都度、頻度高く、限定音声配信にてお届けしています。

 

2.アウトライヤービジネススキル向上・発信

-アウトライヤーのビジネススキル向上に関する発では、ビジネス、過去と未来、組織、人、ビジネスに関するコツやスキルについてお悩み、問題解決をサポートする発信を行います。

 

 

・このチャンネルの(限定公開ではない)全体公開では、2つの異なること、それぞれ、

-アメリカ(米国)株式市場の分析と展望 -金融市場にご興味をお持ちの皆様、投資家の皆様、金融市場関係者の皆様へ

 

-ビジネスのコツとスキル向上-ビジネスパーソンの皆様へ

 

お届けしています。

 

併せまして、stand.fm(スタエフ)のフォローも、よろしくお願い致します。

ブログ購読会員の皆さまへは、

その都度、自分に考えられること、

包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、

全て、シェア・共有させていただけますよう、

今後も、より一層、努めて参ります。

 

市場が想像する前に、

今すぐ、ご一緒に、想像して行くことができるように、発信して行きます。

 

今、現在と未来のその間にある、思考と行動。

 

このブログをお読みいただき、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

より良い未来へと変化をもたらす、思考と行動であり続けられるように発信して行くこと

心がけております。

アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題

 

 

 

アメリカの金融市場のその中で、本当に実際に、そこで、直接、関わって生きてきているアメリカの専門家の皆さん、が、時々、口にされますが。

「自分には、それはわからないけど、、、、、ひとつ、今、それについて言えることは、、、こういうことかなあ」などと、いたって、謙虚なご姿勢で、、、、、

 

なんの世界もそうでございますが、

それをわかる人にはわかって、わからない人に、いくら言ってもそれはわからない。

わかる人がわかれば、まずは、それで良しとしよう、それでいいわけで、、、、、

 

世の常でございますかね。

自分などは、わからないことだらけでございます、ワハハハハ(笑)。

 

GPUがこうでああで、これは、こうで、と仕組みを細かく説明、言われましても、

技術畑で生きて来ていない自分は、な~んとなくわかりそうなところがあっても、、、、それでいて、時に、ちんぷんかんぷん、

そもそも、それって、CPUとどう違うのよ、

わかってないんだから、そのそもそもから教えてくれよ~な~んて(笑)。

そこは十分なほどにはわからないけど、そういうものがあって、

それで、そこからのビジネスモデルがあって。

ああ、そのビジネスモデルのところは、自分にも、理解できそう、、、、、な~んて。

でも、ホントに、それ理解してるぅ?とかって、自問自答しながら、、、

 

羽のない鳥に、飛べ、飛べ、と言ってみたところで、羽のない鳥は飛べません。

時に、自分に羽がないことさえ、わかっていない場合も世の中には、あるのかもしれませんですね。

飛べると錯覚するような、、、

もし、飛べ、と言いたい場合においては、少なくとも、羽のある鳥に向かって、飛べと言わないと、通じない場合もございますでしょうし、ですね。

 

この爽快な日本の朝、満面の笑顔、笑みを浮かべながら、

アメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたって、

こういう時こそ、

人が、こう言う、ああ言う、ですとか、単なる事実の羅列に終始するですとか、

見出しと踊るですとか、そういうことではなく、、、、、

 

今、そこにある現実と事実のその意味、それらが意味するところ、ひとつひとつ、

そもそもからを、一定程度、認識し、思考し、

さらなる次へ、結び付けて行くことが必要かなあと、まあ、少々、そう思いながら、

記しております。

 

昨年来、そして、今年1月5日、日曜日からこの1月に述べて参っておりますこと、昨日1月27日のブログで述べましたこと及び特別限定音声配信にて、お話させていただきましたこと、アメリカ(米国)株式市場を見て行く上で、ポイントであると考えて参っております。

 

昨日の特別限定音声配信では、ひらた~い言葉、一言で、それについて述べさせていただきました。

 

本日、そこにつきましては、今一度、「事の次第、その度合い」というものを、

会員の皆さまへ、お伝えしたくて、ですね。

 

本日、今度は、ごくごく、簡単な、シンプルなたとえ話を2つ、簡潔、手短に、サクッと述べ、

サクッと、ビジネスモデルの検証なども併せてここで行い、

その、ことの次第、その度合いというものについて、いたってわかりやすく、ひらた~く、

お伝えするために、本日も、そこを、念のため、述べます。

もちろん、フォーカスしています。

この意味こそ、それがポイントだと思っています。

 

話題を席巻している事の陰に隠れてしまって、あまり話題になっていなけれども、実は、これなんですよね~ここが大事なので見落としてはこれはいけません、というところ~それをまず、本日の冒頭は、そこから、サクッと、ズバッと、始めさせていただきます。

 

目次項目6項目で展開しております。

フォーカスポイントを5項目、順にフォーカス、

6項目目に、トランプ大統領の政策のひとつから汲み取れること、

そこから、考えておくことについて述べ、本日のブログを締めております。

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