たとえば、今ですと、、、
下がった時に、アメリカにおける、景気後退懸念が高まった、とか(失笑)、上がった時に、アメリカで、景気後退懸念が薄らいだ、とか(失笑)、そういうコメント(失笑)、そういう事と(失笑)、大きく、大きく距離を置き、組しないためにですね(笑)。
8月18日、日曜日
購読会員の皆様へ～特筆
もちろん、ここから先も。
今、そこにある現実から。
こういう状態が起こったら、株にとってポジティブ。
こういう状態が起こったら、株にとってネガティブ。
というところ、まずは、その両方を、認識しながら。
ポジティブ、ネガティブのその度合いも、もちろんのことですね。
上がる、下がる、横ばい、、、、、？
予想が当たる、外れる、以前に(笑)。
それを知っておく、そのために、このブログを記しているわけでございます。
できるだけ、内側から、見れると良いですね。
そこから、この先のマーケット、アメリカ(米国）の株式市場を、ご一緒に見て参りましょう。
そのためにも、本日、日曜日、特筆致します。
