アメリカ(米国)株式市場~本日の本題
とにかく、アメリカ(米国)の株式市場、日中のボラティリティが高いですね。
どうして、高いのかについては、
これまで、このブログで述べて参っております通りのところから考えながら、マーケットを
見ておりますところでございます。
ナスダックやナスダック100を見ておりますと。
ここから、目先一時、目が離せません。大事なところに差し掛かって来ましたですね。
この意味は、すでに皆様よくご存じでいらっしゃると推察申し上げます。
昨日のブログ投稿は「今、そこ、目の前にある3本柱~」と題して展開させていただきました。
そこで述べました3つの事、これ、すごく大事なことでございます。
3本柱という表現そのものは、自分が勝手につけて呼んだ呼称にすぎませんのですが(笑)、
それほど3つのことは重要なことだと思っております。
すでに、公にされていることですから、よく、よく、認識しておきたいですね。
これに関わることで、マーケット、アメリカ(米国)株式市場が、なんらか、さらに動いた後で、それに焦点が当たり、そこで、その解説を、後になってから聞いても、、、それは、ちょっと???
現実社会で生きる時に、それに焦点が当たった時のその都合での後講釈とか、事後解説ではなくて、そうなる前に言ってくれよとよく思うものですから(笑)。
一昨日、昨日あった大統領のご発言や政権幹部とのご発言と併せて、3つの事、政策、プラン、3つとも、よくご認識なさっておかれることに損はないと思います。
さて、
アメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたりまして、そもそも、アメリカはどういう状態にあるのか?というところから。
アメリカの著名人、大きな影響力を持つパワフルな方々が、声を大にして、昨夏述べていたこと。
そういうことを、昨夏、その時、このブログで記し、その後、機会あるごとに、それを抜粋、部分引用もこのブログでして参りました。
それにつきましては、無料会員登録をしてくださっている皆様へ、それを強調させていただく形で、昨年秋に、音声にてもお話させていただきました。
来週3月12日水曜日お昼12時30分から、スタエフの「NY帰りのシンガーMeg」さんのチャンネルにお邪魔してお話させていただく時、それについては、そもそも、こういうことなんですね、こういう意味なんですね、というところから、お話させていただこうと思っております。
「NY帰りのシンガーMeg」さんは、米国株式市場に関わるところのお話がしたい、とおっしゃっておられましたので、自分がお話させていただく時間枠につきましては、そもそも、アメリカはどういう状態にあるのか?というところから、これに関連することについて、そこからお話させていただこうと思っております。
アメリカ(米国)の株式市場を見て行くということにおいては、上に行くシナリオと下に行くシナリオと両方を用意しながら、その都度、根拠や条件を鑑みて、その時々、確率がより高いであろうというものを選択、採用しています。
今年になってからは、1月当初、まずは、明確に、1月20日までくらいのシナリオとそれ以降のシナリオ、そして、2月と3月、2月後半からのシナリオということで、そういうことについて、一貫して述べて参りました。
大事なのは、確率がより高いと考え、採用するシナリオの中にある、背景と根拠、条件です。
昨日は、雇用統計の数字発表がありました。
注目なさっておられた皆さまも多かったと推察致します。
それを受けて、そこから、どうなんでしょうか?
パウエル議長が、ご発言、そこからどうなんでしょうか?
アメリカ(米国)の金融市場、株式市場が目を向け、意識しているところは、どこなんでしょうか?
その焦点をつかむことが、まずは、相場の方向性について、上がる、下がる、それが、当たる、外れる以前に、大事なことであると思っております。
昨日は、トランプ大統領の日本に対するご発言に対して、日本のメディアでも、取り上げれていることが、ございましたですね。
ここで申し上げるまでもなく、すでに、皆さま、重々、ご承知のことであると推察致しております。
無料会員登録をしてくださっている皆様へは、大統領選挙後に音声配信で述べましたが、民主主義国家として分類されることの多いアメリカ合衆国、そもそも、立憲連邦共和国ですねということについてお話させていただきました。
そして、1月20日にトランプ大統領がご就任なさって。
そこから、まだ、2か月経っていません。
そもそもアメリカは、どういう状態にあり、トランプ大統領は、なにをなさろうとしているのか?ということから考えて参り、それが、アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で、具体的に、なにを意味しているのか?
それについて、このブログであり、時によって、それを音声配信で述べて参りました。
これが、まさしく、ポイントだと思っております。
私達のホームページでは、今後、アメリカ(米国)の株式市場に関わることだけでなく、日本、アメリカ、ヨーロッパ、その他、世界中で話題として取り上げて行く必要があることについては、取り上げて参ります。
アメリカで起こっている事、トランプ大統領ご就任後、アメリカ(米国)の株式市場を見て行く時に、とみに、特筆して必要な事柄、、、
ですとか、
日米関係、世界の中の日本のこと、政治、経済、財政政策、金融政策、金融市場、その他、2025年4月からは、より多くの分野を網羅して、様々な分野について、焦点を当てて参ります。
そのためには、深い洞察力が必要です。
現実社会における、網屋氏の卓越した知識とご経験、物事の本質を深く理解し、隠れた意味や関係性を見極める力の大きなサポートを得ながら、ご興味を持ってくださいます皆様とともに、展開して参りたいと思っております。
ホームページにご興味を持ってくださいます皆様、ぜひ、ご一緒に、現実、実際のビジネスシーンで、お役立ていただけますように、レベルアップを図って参りましょう。
先日、2月21日、「2/21~シリコンバレー銀行のようでもなく、リーマンのようでもなくて、、、」
と題して、ブログを記しました。
それとなくという見出しだったかもしれませんが、
この件、今にいたって、これ、重要なことだと思い続けて参っております。
つい先日網屋氏と2人でお昼ご飯を食べた時、
その終わり頃、いっとき、2人で、金利と為替の話をしました。
為替が、どっち行く、こっち行くという話ではなくて、中身の話ですね。
通貨、為替そのものは、自分の専門分野ではないので、このブログでは、これまで、必要最小限のことしか申して参っておりませんが、、、、、通貨、為替、めっちゃ大事です。
アメリカの一連のことから鑑みて、通貨、為替のことから、そのそもそもから、本日は、
控えめになることなく、今それが必要ですから、率直に、ご説明させていただいております。
そこが、本日のポイントです。
3本柱とともに、このそもそも、これを押さえておきましょうという主旨からです。
また、どうして、ホームページの運営、こういうことをし始めているのかと言いうことに関しましては、その背景にある意図からをまず、来週3月12日水曜日お昼12時30分から、「NY帰りシンガーMeg」とのスタエフコラボで、自分の時間枠の中で、アメリカ(米国)株式市場のお話とも絡めて、ウォール街にあったこととしても、お話させていただきたいと思っております。
この時は、自分は、「NY帰りシンガーMeg」さんのチャンネルにお邪魔してお話させていただきますという立場ですので、
「NY帰りシンガーMeg」さんの告知からの部分引用↓↓↓ですが、
アーカイブに残すかどうかはちょっとまだわかりませんが、どちらにせよ、後で編集しますので生放送でお聞きいただけるのがベストかなと思います。
ぜひ、生放送をお聞きいただけましたら幸甚です。
日々目まぐるしく動くマーケットの動きとともに、
来週以降、どんなことを想定しておく必要があるのか?
委員会(FOMC)も、3月18日、19日にありますし、ですね。
まさに、今のアメリカ(米国)株式市場を物語っていると言っても良い、
常にこのブログが注目しております、あの方のご発言を、本日、
取り上げて、それが意味していること、そこから考えられることについて、
説明させていただいております。
ずば~っと、ご発言くださいますので、それが、わかりやすいですから。
そこから、見て参りましょう。
昨日のブログをお読みいただきました上で、本日のブログをお読みいただけますと、より、す~っと、入って来るのではないかと推察致しております。
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