3/6~コラボ「NY帰りシンガーMeg」さんと(3/12)・マーケットは、大事な数字と

米株アウトライヤー2023

スタエフ~コラボトークのお知らせ~3月12日水曜日お昼12時30分から

「NY帰りシンガーMeg」さんと

スタエフでコラボをさせていただきます。

 

 

Megさんのスタエフ・チャンネルからの引用↓↓↓です。

シンガーソングライター カバー曲は洋楽、邦楽、ヒットソング、ナツメロ、ジャズと幅広め。

28歳のとき渡米、NYで歌や英語、教育の勉強をしてきました。

2020年コロナ禍で帰国後ネット配信開始。

歌チャンネル

https://youtube.com/user/stellameg

朗読チャンネル

https://youtube.com/channel/ UCq68MNB5lV75Y7UPY-h-PzQ

 

「NY帰りシンガーMeg」さんのコラボ告知の引用↓↓↓でございます。

コラボトーク!のお知らせ📢
みなさん、Megチャンネルをお聞きいただきありがとうございます。
最近は弾き語りライブやトークは無く、専らカバー収録ばかりをアップしていましたが、来週の水曜日、3月12日に、米国株式市場のプロフェッショナルでありますアウトライヤーさんとお話しする機会を得まして、遂にずっとお話ししたかった投資のコラボトークが叶うこととなりました!
アウトライヤーさんのチャンネル
半分は、私がアウトライヤーさんにお聞きしたい経済や投資のお話。
半分はアウトライヤーさんが私に聞きたい音楽のことやNYの話をする予定です。
それぞれのプロが自分の分野のお話を交換するので両方興味のある方はもちろん、どちらかだけでも聞きに来てくださいませ。
アウトライヤーさんのプロフィールを覗いた上で、2人に質問があればレターで事前にお送りください…答えられる範囲でお答えします。
アーカイブに残すかはちょっとまだわかりませんが、どちらにせよ、後で編集しますので生放送でお聞きいただけるのがベストかなと思います。

 

 

Megさんからの告知をいただきまして、

自分は、スタエフで下記の通り、告知させていただきました。

 

📢コラボトークのお知らせ!📢
皆さん、こんにちは。 いつもありがとうございます。
3月12日水曜日「NY帰りシンガーMeg」さんと、Megさんのチャンネルにお邪魔して、コラボトークをさせていただきます。
ワクワクしています😊
Megさんの「なごり雪」を聴かせていただき、感銘を受け、僕からの、たっての願い、Megさんへのコラボの申し込みをMegさんがこころよく受け入れてくださり、コラボが実現する運びとなりました。
MegさんのYouTubeチャンネルを聴かせていただいたり、松任谷由実の「春よ、来い」を聴かせていただいたりしています😊
「NY帰りシンガーMeg」さんのチャンネルはこちらです。

https://stand.fm/embed/channels/5efca7c536e4dd5a2d6ba9f9

当日は、歌のお話、自分が、歌い手さん、シンガーにお伺いしてみたいお話、歌を聴く日本とNYCのお客様の反応、アメリカ合衆国、NYC、異種型社会、格差社会が凝縮されたマンハッタンの話、それぞれの道でのプロとしてのお話、ウォール街というところのお話、トランプ大統領の政策、金融政策と財政政策のお話少し、米国株式市場、米国株を見る時の情報のとり方、ウォール街のビジネスマンのお話、その他を楽しくお話させていただきたいと、今から、楽しみにしております😊
ぜひ、皆さま、聴きに来てください。ご視聴いただけましたら幸甚です。📢
よろしくお願いしま–す!😊

コラボは、Megさんのチャンネルにお邪魔して、行わせていただきます。
前述、Megさんがおっしゃっておられます通り、
アーカイブに残すかはちょっとまだわかりませんが、どちらにせよ、後で編集しますので生放送でお聞きいただけるのがベストかなと思います。
ぜひ、ご視聴いただけましたら幸甚です。
どうぞよろしくお願い致します。

アメリカ(米国)株式市場~本日の本題

本日は、今、この数字は見ておいたほうが良いですね、見逃さないようにしたいですね、という、

今、そこにある、その数字そのものの、解説を、柄にもなく(笑)させていただいております。

これ、どうしても大事な数字ですから、ですね。

まずは、そもそも、から、この数字を押さえておきたい。

一見、ちょっとしたことにすぎないように見えもするのだけれど、でも大事というお話です。

この数字、そこから、昨日トランプ大統領がなさった議会合同演説の話を振り返りながら、

4月の大事な日を意識しつつ、この3月、まずは目の前、アメリカ(米国)株式市場のお話へという、目次項目3つでの展開です。

 

僭越ながら、本日のブログをご覧になっていただきます際に、黒字の太字で記しておりますが、その言葉の意味とそこでの思考のプロセスを意識していただけますと、この場合の書き手として、幸甚でございます。

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