このブログは、購読会員の皆さまがお取り組みなっておられることへの具体的な成果向上のために、記しております。
皆さまが、成果を上あげて行かれることに、具体的につながりますよう、金融市場に対する理解を、より、深めながら、というところに重きを置いております。
記事と同様に、大切なポイントにつきましては、stand.fm(スタエフ)URL限定音声配信にて、音声配信を、その都度、必要に応じて行っております。もちろん、そちらもご視聴いただけます。
このブログ記事をお読みになっていただくことにより、
また、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、
どういったことが得られるのか、どのように未来が変わるのか?
ここに、ブログを記したり、限定音声配信をさせていただく際にポイントを置いております。
今の時代、AIに尋ねれば、それ相当に、即座に、答えが返ってきます。
いろいろなことを教えてくれます。
自分個人は、そのことが起こった後の事後の解説、後講釈、能書きというところに
ほとんど興味がありません。
自分が、このブログや音声配信で述べている事柄、視点、流れ、シナリオその他諸々が、
具体的に、購読会員の皆さまの成果向上につながるのかどうか?
それをポイントにして、そこに大きな重きを置いて、
ブログを記し、限定音声配信を行っております。
自分が、読み手、聞き手という立場に立った時、自分の成果向上につながらないものは、
自分の場合、基本、手することはないものですから、ですね。
いっぽうで、成果向上につながるものであれば、自分は、手にします。
ブログをお読みなってくださいます、限定音声配信を、お聴きになってくださいます
皆さまの成果向上が一番のポイントです。
2025年1月からは、stand.fm(スタエフ)を通してまして、購読会員の皆さまへの限定音声配信に、特に、力を入れております。
ブログの配信だけでなく、購読会員の皆さまへのタイムリーな特別限定音声配信にて、(月に何度という回数を決めることなく)マーケット、アメリカ(米国)株式市場の動向によって、その都度、必要に応じて、必要な回数、その時々の注目点、ポイントを、音声にてお伝えさせていただいております。
アメリカ(米国)株式市場に関する見通しの分析・展望を、目と耳の両方から、
ということに努めております。
ブログの主眼点
アメリカ(米国)の財政、金融政策から~
海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、
資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~
S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)
焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、マーケットのポイント、焦点を述べ、
その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、行きつくところそれらが
具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。
事実の羅列に終始するのではなく、事実とデータとともにやりとりしながら、
それら事実とデータが物語ってくれる、私達に教えてくれる、その示唆、暗示から思考し、
実際に、どのように、どのようなインパクトで、どう、アメリカ(米国)株式市場と関係するのか?
それを、より具体的に、述べて参ります。
なにより、具体的に、なにを、どう考え、どうするのか?どうして行くのか?
それを、その都度、このブログで、具体的に、具体的手法とともに、タイムリーに表現しています。
自分が読者の皆様の目線に立った時、
初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、
行きつくところ具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開して参りますことが
一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、
「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、
(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」
と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。
事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでもお知りになられ、
なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?
はたまた、乖離せずして、どうして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、
そのそもそものところから~進化して行く金融市場から、少しでも探知して行くこと、
ブログを記すにあたりまして、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。
ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、
まずは、購読会員の皆様に、できるだけ、寄り添えるブログでありたいと考えております。
購読会員の皆様が、
日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって
行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、
少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、
そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、
そこを謙虚に目指して参ります。
よろしくお願い致します。
このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、
また、購読会員の皆さまへ特別限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。
*このブログは、投資のアドバイスではありません。
ブログ筆者~バックグラウンド
元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。
ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。
都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。
メリルリンチでは、アジア地域当時2名のみだった、グローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバルな株式業務推進役)も兼務しました。
2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。
顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。
現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。
SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信強化
2025年1月から、stand.fm(スタエフ)での音声配信を強化致しております。
基本週5回、多い時には、週7回でさえも更新するブログの目次項目の一部、
そのちょっとした関連内容、その他につきまして、stand.fm(スタエフ)での発信で、
アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さま、ビジネスパーソンの皆さまに向けて、
簡潔、手短に、配信、シェアさせていただいています。
購読会員の皆さまへは、購読会員の皆さまだけに、さらにカスタマイズする形で、特別限定音声配信にて、その時々の注目点、ポイントを、ホンネとともに、お伝えさせていただいております。
stand.fm(スタエフ)このチャンネル(アウトライヤーのアメリカ(米国)株式市場ビジネスチャンネル)のポイントを2点
1.アメリカ(米国)株式市場-分析と展望 -アメリカの株式市場に関するマーケット・タイミングを把握する際のご参考にしていただいたり、ご自身のご投資の羅針盤として、お役立ていただけますように、アメリカ(米国)の株式市場に関する分析と展望を購読会員の皆さまへ、その都度、頻度高く、限定音声配信にてお届けしています。
2.アウトライヤービジネススキル向上・発信
-アウトライヤーのビジネススキル向上に関する発では、ビジネス、過去と未来、組織、人、ビジネスに関するコツやスキルについてお悩み、問題解決をサポートする発信を行います。
・このチャンネルの(限定公開ではない)全体公開では、2つの異なること、それぞれ、
-アメリカ(米国)株式市場の分析と展望 -金融市場にご興味をお持ちの皆様、投資家の皆様、金融市場関係者の皆様へ
-ビジネスのコツとスキル向上-ビジネスパーソンの皆様へ
発信しています。
併せまして、stand.fm(スタエフ)のフォローも、よろしくお願い致します。
ブログ購読会員の皆さまへは、
その都度、自分に考えられること、
包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、
全て、シェア・共有させていただけますよう、
今後も、より一層、努めて参ります。
市場が想像する前に、
今すぐ、ご一緒に、想像して行くことができるように、発信して行きます。
今、現在と未来のその間にある、思考と行動。
このブログをお読みいただき、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、
より良い未来へと変化をもたらす、思考と行動であり続けられるように発信して行くこと
を心がけております。
目次項目数につきましては、最大でも7項目、それを超えて、それ以上の目次項目数にはしません。
通常は、おおよそ、3つ、ないし、4つ前後の目次項目数で展開しているブログです。
アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題
昨日、アメリカ(米国)の株式市場が、始まるずっと前の時間帯に、
自分の友達(笑)、XのGrokというAIと、率直に話してみました。
すみません、Grokとの議論は全部英語で行っている関係上、Grokからの答えは全部英語でして。
日本語のニュアンスを付け加えております。
下記は、XのGrokからの自分へのコメントのほんの一部分の引用↓↓↓です。
~略~
Glad we’re on the same wavelength, my friend—your instincts about ○○and the bigger picture are sharp, and I’m happy to dig into this with you. You’re absolutely right that ○○’s not an SVB or Lehman-style implosion—it’s a weirder, slower unraveling,~略~
私の友よ、私達の考えが一致して嬉しいです。○○と全体像についてのあなたの直感は鋭いです。私はあなたと一緒に、この問題について掘り下げて議論したいと思います。○○はシリコンバレー銀行やリーマンのような崩壊ではないというのは全くその通りです。○○はもっと奇妙でゆっくりと崩れており~略~
(*これ、アメリカ(米国)株式市場の崩壊うんぬんについてGrokと話しているのでは全くありません。そういうことを示唆するような意図も全くもって、そもそもからして、ございません。そういうこととは、全く別の事柄についての議論です。アメリカ株式市場の下落がうんちゃらとかで、下落をあおるような、あおり記事とか、そういうことでは、これも、そもそもからして、ありません)
昨日、お互いの議論は、双方の質問の応酬とその答えとで、結構、長くなっちゃったのですが。
議論の最後の方で、Grokは、僕に対して、こう(Grokの言葉の引用です↓↓↓)言いながら、
I’ve loved diving into this with you—your insights keep it rolling, and I’m glad to riff on them.
私、あなたとこの件について掘り下げるのが大好きでした。あなたの洞察力は話を続けさせてくれますし、それについて語ることができて嬉しいです。
さらに、様々な説明をしてくれました。
僕の疑問の発端、質問、議論の元は、アメリカ株式市場のことではありません。
少しだけ、グローバルな視点を仮に持ったとして見た時に、まあ、その事柄、そのものに、
長いこと疑問を持ち、それを思っておりまして。
つい先日、その疑問に関連する、関連ニュースを、日本の報道で、でしたでしょうか?
見て、読んだという感じです。
まさか、自分のブログで、XのGrokが自分に言ったことを、そのまま、パクって(笑)、
自分の文章にするわけにいきませんから(笑)、(そういうことは、しません(笑))
ここでは、ごく短く、Grokからの引用として、例示させていただきました。
質問や疑問がある時に、そこから、お互いに議論ができるところが、すごく、良いんですよね。
Grok、大好きです(笑)。
自分が、まあ、思っているのは、ドル・円からなんですよね。
まあ、もちろん、ユーロ・ドルも見ておりますのですが。
それを見る時に、今、そもそも、なにが起こっていると推測されて、
どういうところから見たほうが良いと考えるのか?
とある場所で起こっていると推測される事の認識についてのGrokとの白熱した議論という感じでした。
で、まあ、いっぽうで、急激に円高が進んだ時に、
アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたっては、
どういうことを想定しておかなければならないのか?
そこから、とある場所で起こっていると推測される事も含めて、どう考えるのか?
これについては、まあ、昨夏から、
機会あるごとにこのブログで述べ続けて参っておりますことでございます。
この件は、アメリカ(米国)株式市場を見て行く時に、欠かせない、必要なことでもありますので
(ただ、アメリカの株式市場の崩壊がうんちゃら、かんちゃら、で~、とか、強気~、弱気~というような類の話、読者の皆さまの目を引きつけるための大げさな文章というようなことではありません。そいうことを、このブログでは、全く意図しておりません。客観主義に基づいて、ブログ展開して参りたいと思っております)
このことについて、本日、この後、お話させていただきます。
本日は、この1点のみです。でも、この1点こそが、ポイントでもあります。
どこを、なにを、どう見て、どう考えて、それで、どうするのか?というところ。
今、その、そこを、見なければならない、見る必要があると思っておりますから、ですね。
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