2/1~アメリカ(米国)株式市場~月末、月初の整理~この先へ

米株アウトライヤー2023

ホームページにございます「ブログのコンセプト」と併せまして、

ご覧になってみてください。

 

このブログ記事をお読みになっていただくことにより、

また、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

どういったことが得られるのか、どのように未来が変わるのか?

ということについて触れ、そこに、発信のポイントを置いております。

 

2025年1月からは、stand.fm(スタエフ)を通してまして、購読会員の皆さまへの限定音声配信に、特に、力を入れております。

ブログの配信だけでなく、購読会員の皆さまへのタイムリーな特別限定音声配信にて、(月に何度という回数を決めることなく)マーケット、アメリカ(米国)株式市場の動向によって、その都度、必要に応じて、必要な回数、その時々の注目点、ポイントを、音声にてお伝えさせていただいております。

 

アメリカ(米国)株式市場に関する見通しの分析・展望を、目と耳の両方から、ご習得いただけますことに努めております。

ブログの主眼点

アメリカ(米国)の財政、金融政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、

資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~

S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)

焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、マーケットのポイント、焦点を述べ、

その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、行きつくところそれらが

具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。

 

事実の羅列に終始するのではなく、事実とデータとともにやりとりしながら、

それら事実とデータが物語ってくれる、私達に教えてくれる、その示唆、暗示から思考し、

実際に、どのように、どのようなインパクトで、どう、アメリカ(米国)株式市場と関係するのか?

それを、より具体的に、述べて参ります。

 

なにより、具体的に、なにを、どう考え、どうするのか?どうして行くのか?

それを、その都度、このブログで、具体的に、具体的手法とともに、タイムリーに表現しています。

自分が読者の皆様の目線に立った時、

初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、

行きつくところ具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開して参りますことが

一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、

「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、

(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」

と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。

 

事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでもお知りになられ、

なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?

はたまた、乖離せずして、どうして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、

そのそもそものところから~進化して行く金融市場から、少しでも探知して行くこと、

ブログを記すにあたりまして、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。

 

ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、

 

まずは、購読会員の皆様に、できるだけ、寄り添えるブログでありたいと考えております。

 

 

購読会員の皆様が、

日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって

行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、

少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、

そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、

そこを謙虚に目指して参ります。

 

よろしくお願い致します。

 

このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、

また、購読会員の皆さまへ特別限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。

 

*このブログは、投資のアドバイスではありません。

ブログ筆者~バックグラウンド

元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。

ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。

都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。

メリルリンチでは、アジア地域当時2名のみだった、グローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバルな株式業務推進役)も兼務しました。

 

2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。

顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。

現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。

SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信強化

2025年1月から、stand.fm(スタエフ)での音声配信を強化致しております。

 

基本週5回、多い時には、週7回でさえも更新するブログの目次項目の一部、

そのちょっとした関連内容、その他につきまして、stand.fm(スタエフ)での発信で、

アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さま、ビジネスパーソンの皆さまに向けて、

簡潔、手短に、配信、シェアさせていただいています。

 

購読会員の皆さまへは、購読会員の皆さまだけに、さらにカスタマイズする形で、特別限定音声配信にて、その時々の注目点、ポイントを、ホンネとともに、お伝えさせていただいております。

 

 

stand.fm(スタエフ)このチャンネル(アウトライヤーのアメリカ(米国)株式市場ビジネスチャンネル)のポイントを2点

 

1.アメリカ(米国)株式市場-分析と展望 -アメリカの株式市場に関するマーケット・タイミングを把握する際のご参考にしていただいたり、ご自身のご投資の羅針盤として、お役立ていただけますように、アメリカ(米国)の株式市場に関する分析と展望を購読会員の皆さまへ、その都度、頻度高く、限定音声配信にてお届けしています。

 

2.アウトライヤービジネススキル向上・発信

-アウトライヤーのビジネススキル向上に関する発では、ビジネス、過去と未来、組織、人、ビジネスに関するコツやスキルについてお悩み、問題解決をサポートする発信を行います。

 

 

・このチャンネルの(限定公開ではない)全体公開では、2つの異なること、それぞれ、

-アメリカ(米国)株式市場の分析と展望 -金融市場にご興味をお持ちの皆様、投資家の皆様、金融市場関係者の皆様へ

 

-ビジネスのコツとスキル向上-ビジネスパーソンの皆様へ

 

お届けしています。

 

併せまして、stand.fm(スタエフ)のフォローも、よろしくお願い致します。

ブログ購読会員の皆さまへは、

その都度、自分に考えられること、

包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、

全て、シェア・共有させていただけますよう、

今後も、より一層、努めて参ります。

 

市場が想像する前に、

今すぐ、ご一緒に、想像して行くことができるように、発信して行きます。

 

今、現在と未来のその間にある、思考と行動。

 

このブログをお読みいただき、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

より良い未来へと変化をもたらす、思考と行動であり続けられるように発信して行くこと

心がけております。

目次項目数につきましては、最大でも7項目、それを超えて、それ以上の目次項目数にはしません。

通常は、おおよそ、3つ、ないし、4つ前後の目次項目数で展開しているブログです。

 

アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題

 

 

 

ブログの展開あたり、まずは、

そこにある事実とデータでやり取りして行く、ということをまず基本としております。

事実やデータが教えてくれるところから考え、

あとは、できるだけ、金融市場から教わり、習うことを心がけております。

できるだけ、1次情報にアクセスして、思考するようにも努めております。

 

考え、思考に対する背中を押してもらうために、ウォール街、元職、現職問わずに、金融市場のその中、そのものに、いた、いる、いわゆるアメリカの金融市場の専門家の方のお考えを、自分が思考する際の参考にさせていただいたりも、します。

 

が、いっぽうで、

自分の場合は、アメリカ(米国)株式市場を見ておりますので、一般的なアメリカの金融報道以外では、主にアメリカに関すること、アメリカの金融市場、株式市場などのことが、日本語になったものですとか、SNS上でのコメント、どなた様かの主観やご意見、解説、評論、こういうところは、いっさい、自分の場合は、そもそも見聞きしておりません。

 

よって、たとえば、ひとつのこと、そのことが、日本であり、日本語でであり、どのように言われ、説明されているのか、自分には、それは、全くわかりませんし、存じ上げません。

 

昨年11月の米大統領選挙、議会選挙前は、アメリカのLegacy media、よく見ておりましたことは事実ですが(笑)、現在は、もう見ることもなくなりました。

次に何をいうのか、セリフが事前に見えちゃう、わかっちゃう、「どうせ、これこれ、こういうふうに、持って行くんでしょ、行きつくところ、、、」みたいな、なにかを見ているようで、今は、見るのも、もう、やめました(笑)。

 

株式市場などは、次にどうなるのか、わからないところが面白くもあるのですが、事前に、「たぶん、こう言うんだろうなあ~、って、思って、ああ、やっぱり、、、」となりますと、面白くもないですからね(笑)。

 

 

分野を問わず、ちょっとした新しい発見を提供してくれる、個人的な好みとして気にいっておりますstand.fm(スタエフ)で、先日、「総論賛成・各論反対」ということについて、少し、お話させていただきました。

 

まあ、世間一般では、総論で賛成していても、それを各論に落とし込んでいった場合、自分に直接関係あること、自分に直接関わってくることとなりますと、一転、反対に転じたりということも、世の中、自分も含めて、往々にしてございます。

 

直接関係のあるところ。

 

まずは、アメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたり、それに直接関係あることであり、話、ところから、足元から、見て参りたいと常々考えております。

 

 

さて、

1月が終わりました。

ここから先のアメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたりまして、

事実確認しながら、月末、月初、整理整頓しております内容です。

記事を読むにはログインが必要です。 ログインはこちら 新規会員登録はこちら