お知らせ～購読会員の皆様へ
近いうちに（12月半ばごろまでに）、
現実社会のところから、ということを踏まえて、
「裏話」と題して、スタエフ音声限定配信で、端的に、今そこにある「裏話」にて、
ポイントをお伝えさせていただきます。
（言いたい放題、きたんなく、ホンネ、というイメージです）
その機会には、ぜひ、ご視聴いただけましたら幸甚です。
よろしくお願い致します。
さて、
アメリカのLegacy media、、、、、ジャーナリスト、ジャーナリズム、、、（笑）。
その存在自体が、大きく見直されているところ、そういう新しい時代ですね。
ジャーナリストじゃなくて、エンターティナーみたいな人達も、これまで、たくさん、目にしてきましたし(笑)。
物事を、その、まさに、中にいて、ということではなくて、その外から見て、ああでない、こうでない、と、、、、、飽きもせず、、、（笑）。
うそはもとより(笑)、自分達の思惑や、ゆがみ、ねじ曲げ、まあ、いろいろ、、、、、（笑）。
これに対して、
すごく、劇的に、今、まさに、アメリカで、時代が変わって行っていること、それは、もう、嫌というほど、今、認識していますし、まさに、現実社会を通して実感しています。
そういう時、そういう時代だと思っています。
12/4
本日の目次項目は3つです。
見出しと踊ったりすることではなくて、これまで述べて参っております通り、今年、そして、来年、なにに、重きがあるか、というところが、まず、ですよね。
株式市場は、「ああ、その話は、もう知ってるし、わかってるわあ～」ということに敏感に反応するのではなくて、新しいこと、それが取りざたされた時、そこに意識と目が行った時、それに対して敏感に反応もするわけですから。
人の言うことに惑わされることなく、整理して、切り分けて、それを明確に認識しておくことだと僕個人は、常々、思っています。
本日は、まず、そこから、、、、、です。
今や、明確に認識しておくところ、それは、購読会員の皆様との合言葉だと、自分では思っておりますくらいでございます。
記事を読むにはログインが必要です。 ログインはこちら 新規会員登録はこちら