12/27~アメリカ(米国)の株式市場~お知らせを含めていくつか

米株アウトライヤー2023

 

お知らせ~(無料)会員登録をしてくださっている皆様へ~これ商売目的で(笑)申しているのでは、全く、なくて、ですね(笑)

 

せっかく、まあ、なにが、きっかけであっても、このブログに(無料)会員登録をなさってくださっているわけですから~そういうお手間を、すでに、おとりになっていただいているわけですから。

 

 

もしご興味があればの話なのですが~

(笑)という冗談はさておき、

真面目に申します。

 

今後のスタエフ(スタンドfm)での音声配信にあたりまして。

 

不特定多数の皆様を対象にでは、もちろんなくて。

 

過去のノート寄稿、Xの日本語版フォロワーの皆様、過去のXでのスペース、その他を通して、なにかしら、なんらか、ご興味を持っていただける皆様へ、できるだけ、限定で(無料)音声配信させていただきたいと考えておりまして。

 

今後、スタエフでの雑談や対談なども含めまして、スタエフでの(無料)発信頻度を高めて行こうと思っておりますが、その際、(無料)会員登録をしてくださる皆様へ、ご視聴いただけますよう、配信させていただけましたらと思っておりますところです。

 

なにかしら、過去の経緯から、ご興味を持っていただける方へ、配信させていただけましたら、いいなあ、と思っております。

 

 

たとえば、11月中旬に、自分の親しい友人であり、大先輩と対談形式で、50分超の配信をさせていただきました。

こういうことも、いつもいつもではありませんが、せめて四半期に一度くらいは、やって行こうかな、やって行きたいな、と思っております。

もちろん、これ以降、配信時、咳、や、不要な雑音につきましては、より、注意を払い、ご視聴いただく際に、不快にならないように、音声精度も高めて参ります。

 

 

皆さまと同様に、自分は現実社会、現実を、日々、生きております。

普段は、現在の自分にとって実際に直接関係のある話にのみ焦点を当てて、

日々を、生きております。

 

自分は、ルールメーカーでもなんでもなく、単なるどっか、その辺の一市民であり、天下国家を論ずる立場にはありません(笑)。

時事問題などについて、何かを配信するのであれば、先日、11月中旬に、一度させていただきました通り、実際に、現実に、かつて、公職につかれていた方、現実に、選挙に、ご自身がご出馬なさって当選経験のある方を、ゲストに呼んで、時事問題などを対談形式にするとか、ですね。

なにに取り組むにしても、実際に、そこに行ってみて、そうなって見て、それをしっかりやってみて、現実、実際に、やったことのあるところからのお話、そこから、ですね。

自分の専門分野以外の話を知ったかぶって、不用意にするような、みっともない習慣は、そもそも自分には、ございませんですからね。

 

 

もともとは、ブログ購読会員の皆様へ、アメリカ(米国)株式市場に関することを、ブログだけではなくて、限定音声配信を含めて、より、ブログの意図をお伝えするにあたり、どうしても、限定音声配信が必要であるということから、スタエフを選択し、このツールを使用して参りました。

 

 

せっかく、このブログに(無料)会員登録をしてくださっているわけですから。

 

自分の専門分野であるビジネスをガチでするということにまつわるお話、生きて行く上でのちょっとしたコツ、ウォール街でのお話やアメリカ、NYCなどのお話、その他、ご興味をお持ちのより多くの皆様にお聴きいただけると良いなあと思っております。

 

できれば、限定音声配信のみで、という形で行いたいと思っております。

 

よろしければということで考えておりますが、

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

下記は、昨日、スタエフで全体公開として、

お話してみました、ひとつのサンプル、16分間弱くらいのお話です。

 

よろしければ、ですが、、、、、今回、ここで、ひとつのサンプルとして、

(無料)会員登録をしてくださっているご興味のある皆様へ、、、、、

 

https://stand.fm/embed/episodes/676ce2c3d321e34bf3fc6743

 

今後は、(無料)会員登録をしてくださっている皆様と、もちろん、申し上げるまでもなく購読会員の皆様へ、それぞれ、お話の内容に応じて、切り分けて、お話をごちゃまぜにしたりすることなく、より多くのことをお伝えさせていただければと考えております。

 

 

12/27

 

本日の目次項目は4つです。

このクリスマスイブ、クリスマスに、(無料)会員登録をしてくださっている皆様へも向けて、2025年のアメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたりまして、少々、お話させていただきました、キー、鍵、おおまかなポイントを、常に踏まえまして。

 

それに関連するところ、まつわるところのまとめ、および留意事項をまず述べ、そこから、アメリカ(米国)株式市場について述べています。

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