People who know little are usually great talkers, while men who know much say little.
-Jean Jacques Rousseau
知識が、ほとんどない、少ない人は、通常、話が上手ですが、まあ、知識の多い人はあまり話しませんね
というニュアンス
ジャン=ジャック・ルソー
なにをするでも、コメントや情報をとる時に、まあ、いつも頭に入れていることです(笑)。
12/20
昨日、日本時間、委員会(FOMC)が終わってから、まあ、いろいろ思考したりしていたのですが。
コメントや情報をとる、って、言ったって(笑)、そもそも、あまり、自分が聞きたかったポイントが述べられていなかったんですよね、まあ、あんま、コメントに執着しているわけでも、自分の場合は、そもそもない、ということが多分にあるのですが(笑)。
表面的なところは、いろいろ、様々に、述べられているように見えはしたのですが。
では、実際に、それが、なにを意味しているのか?なににつながるのか?というところ。
このブログで、これまで述べて参りましたようなことの、ある意味、本当の意味というようなところを知りたいわけですから、それが述べられていると良いなあ、とは、まあ、個人的には、思いました。
僕のコメントのとり方、情報のとり方が悪いのか?(笑)
それとも、述べ手や語り手の都合があって、それが意味する具体的なことや奥深くまでは述べないのか?(笑)
それは、僕にはわかりませんけど(笑)。
昨日、まあ、自分にある範囲の中で、ですが、情報というものや、コメントというものを、チラッと見ていて、、、これだと、話が、断片的で、つながらんなあ、と思うようなところも、自分のそうも高くない理解力では(笑)ありまして(笑)。
初心者の方が、そういう情報やコメントに出くわしても、本当のところ、なにを言っているのか?こういうことから、わかるのかのかなあ???とも、、、、、???
それを見たり、聞いたりして、自分で説明できるのかなあ???
とは、まあ、疑問にも思いましたね(笑)。
まあ、この辺は、僕がとやかく言うことでもありませんので(笑)。
さて。
継続してこのブログをお読みくださいます購読会員の皆様と共有させていただいていおりますひとつの言葉と言いますか、事柄、それについて、それが重要でございますので、それに引き続き焦点を当てまして。
本日の目次項目は、3つでございます。
3つとも大事なのですが、最初の項目で大切なことを述べた後、本日の本題~ポイントその1とその2ということで、今、そこにあることから、実際にアメリカ(米国)株式市場を見て行くことにつながることについて、具体的に、できるだけ噛み砕いて述べています。
その中に、ひとつキーワードがございます。こちらをお留め置きいただけましたら。
本日は、別の角度、、、いろいろなアングルからという意味も込めまして、ですね。
昨日の委員会(FOMC)後のブログと、本日のブログ、ひとつの共通事項、テーマに基づいて記しております。
それが、それこそが、今後の焦点だと考えております。
金融市場、アメリカ(米国)株式市場を見て行くというところへ、具体的につながって参りますように、お役立ていただけますように、できる限り嚙み砕きながら、本日、記しております。
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