11/14~アメリカ(米国)の株式市場~連銀総裁のご発言に注目しながら

米株アウトライヤー2023

アメリカ(米国)の株式市場~このブログは、アメリカ(米国)株式市場の見通しを、現実社会での自身の実体験も交え、現実社会におけること、そしてそこからのフィードバックから、高いオリジナリティ(独自性)に基づいて、マーケットの状況や展望とともに分析するブログです。

 

アメリカ(米国)の政策金利、実質金利はじめ、

アメリカ(米国)の債券市場、アメリカ(米国)の株式市場に、特に、注目しながら、ですね。

 

アメリカの株式市場、金融市場、米経済、米政治、その他、その都度、旬のトピックを、

日々、その都度、その時々、必ず交えながら展開しているノウハウ記事です。

 

このブログのポイント

アメリカ(米国)の金融政策、財政政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、資産運用、ファイナンス、投資、リターンという観点から、S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100)焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、述べています。

 

購読会員の皆様へは、定期的に、stand fmで、アメリカ(米国)の株式市場に関することを、音声配信、URL限定配信で、行っております。こちらも、ぜひ、ご視聴ください。

 

一般的なビジネスに関するコツや思考法につきましては、アメリカ(米国)の株式市場のお話とは別に、こちらも、stand fmで、音声配信させていただいております。

 

このブログは、後悔しない、意思決定を応援するブログです。

 

基本的なところから、さらなるビジネスの発展に役立つコンテンツを配信するよう努めて参ります。

本日の本題~

 

お知らせ~本日~11月14日木曜日午後

・スタンドfmで配信

・テーマ「現実社会で、ビジネスする時の常識、常識力」

・このテーマを、2人で面白おかしく話すという目論見です。

・この件は、投資や株式市場のお話うんぬんではありません。

・自分と、自分のかつての職場の大先輩であり30年来の友人と2名で、対談形式で行います。

 

ご興味のある方におかれまして、

ご視聴、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

さて、

直接、アメリカ(米国)株式市場に今、関わることでは、ありませんけど。

まあ、しいて言うなら、間接、少し長い目で見て、というところでしょうか。

びっくりすることが起こりましたね。

あ~、あ然としてしまいました。

ここ過去数か月、そうそう、あ然とすることはなかったのですが、これには、あ然としました。

まあ、なんでもそうですけど、ぜ~んぶ、うまく行くというのは、なかなか、ないですね。

もちろん、このあ然とすること、これは、結構なニュースなので、それについて、それが意味していることを、本日、解説しておりますし、今、アメリカで、怒りまくっている人達の姿も想像しながら、本日のブログを記しております。

 

アメリカのLegacy media、左派系メディアの一部は、視聴率も激下がりで、大規模レイオフ(従業員の一時解雇)、大リストラのようですね。

お茶の間になじんだ顔も、去って行かざるを得ないようで、、、

米メディアの在り方は、明らかに、ここから変わるでしょうね。

ワシントンD.C.では、去り行く政権と新しい政権、

必死こいて、就職活動する人達も、結構な数、いらっしゃるのでしょうね、と、推察しながら、、、

 

アメリカは、政権移行期ですからね。

CPI(米消費者物価指数)がどうした、こうしたも、もちろん大事なのでしょうが。

大所高所からのお話も大事なのでしょうけど。

 

足元、今そこにある現実の生活が大事ですからね。

 

アメリカでは言い尽くされてきたことですが、この過去4年間。

ようは、この過去4年間、この間、いくら、給料が上がっていないと、自分は豊かになったことにはならない、むしろ、以前より貧しくなったことになる、というところを、アメリカの皆さん、計算なさったりしながら、今回、投票に臨まれたところもあるでしょうからと推測しながら、、、

 

 

アメリカ(米国)の株式市場~

11/14

 

本日は、連銀総裁のご発言に注目して述べています。

もちろん、連銀総裁が、こう言いました、ああ言いました、ではなくて、ですね(笑)。

そりゃ、一般的な報道見れば、それは、報道されていますから、それはわかるわけで(笑)。

 

ああ言いました、こう言いました、事実の羅列なら、

このブログをお読みになる必要はないわけで。

 

ああ言いました、こう言いました。

それで、それは、具体的に、何を意味しているのか?

そこにはどういうインプリケーションがあるのか?

何が考えられるのか?

今、FRB、FOMCのポイントはどこにあるのか?

そういうところを解釈しながら、アメリカ(米国)の株式市場を見て行くことを、ひとつの目的として、このブログを記しています。

 

本日、まずは、あ然としたところからのご説明です。

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