11/11~会員登録してくださった皆様、購読会員の皆様への音声限定配信(11/10)につきまして

米株アウトライヤー2023

購読会員の皆様へ

 

購読会員の皆様へは、今回の米大統領選直後から、11月の委員会(FOMC)後、11月7日、8日、9日と、年内、年初を見て行く時のポイントについて、ブログ(文章)と音声にて、すでに、明確にそのポイントを述べさせていただきました。

 

それに加えまして、昨日、

会員登録をしてくださった皆様(このお話1週間のみ有効とさせていただきます)と購読会員の皆様(その後もいつでもお聞きいただけます)へということで、米大統領選挙について、アメリカ合衆国って、そもそも、どんな国なの?というところから、約20分くらいお話、音声限定配信をさせていただきました。

これにつきましては、お時間ございます折、ぜひ、お聴きになってみてください。

大きなポイントは、購読会員の皆様へお伝えしました、11月の委員会(FOMC)後、11月7日、8日、9日と、年内、年初を見て行く時のポイントに、もちろん、あるのですが、そもそも、というところ、それを知っておくことも、また、皆さまにおかれましては、一興かと、思っております。

 

世間、ちまたでは、民主主義があ、民主主義があ、

うんちゃら、かんちゃら、どうちゃら、こうちゃらでえ~、と、言葉が躍り、

そういうお話は、自分もよく耳にするのですが。

 

それとは逆に、一般的には、ほとんど、耳にすることもないようなお話です。

 

アメリカ合衆国は、そもそも、どういう国なの?という、そもそものところから知っておくことは、今、そして今後にとりまして、大事であると思い、今回、このポイントに焦点を絞り、取り上げさせていただきました。

こういう選挙結果が出てきている今、基本的なところ、根本的なところから、見ておくことこそ、自分は大事だと思っています。

今年2024年は、インデックスの水準にしましても、年のはじめ、年初からの予想の通りに、これまで、推移してきておりますし、自分といたしましては、総じて、大変、気を良くしております。

Yay!という感じでもあります。

ここから、年内、年初、また、購読会員の皆様とともに、ご一緒に見て参りたいと思っております。

ゆえに、金融市場、アメリカ(米国)の株式市場、というところのみならず、アメリカ合衆国の建国の父たち、お話の中では、具体的に、4名の名前を挙げ、うち2名のお言葉を、例にして取り上げておりますが、ぜひ、お聴きになっていただけましたら。そもそも、というところから、ですね。

なににつけましても、そもそもというところ、そして、そこからの乖離、

何が理由で、どうして、乖離しているの?という目から、

また、今後も、マーケットを見て行きたいと思っております。

マーケット、金融市場のお話、アメリカ(米国)の株式市場のお話は、購読会員の皆様のみへということで、日々、ブログを記し、時に、ポイント、ポイントで、音声配信を行っております。

今後を見て参ります上で、米大統領選挙直後でございますので、そもそものところから、このお話、ぜひ、一興、お留め置きいただけましたらと思っております。

 

購読会員の皆様が、いつも、ハッピーでありますことを、祈念しております。

 

引き続き、どうぞ、よろしくお願い致します。