1/17~アメリカ(米国)株式市場~具体的にお悩み解決とは?

米株アウトライヤー2023

このブログは、購読会員の皆さまがお取り組みなっておられることへの具体的な成果向上のために、記しております。

皆さまが、成果を上あげて行かれることに、具体的につながりますよう、金融市場に対する理解を、より、深めながら、というところに重きを置いております。

記事と同様に、大切なポイントにつきましては、stand.fm(スタエフ)URL限定音声配信にて、音声配信を、その都度、必要に応じて行っております。もちろん、そちらもご視聴いただけます。

 

このブログ記事をお読みになっていただくことにより、

また、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

どういったことが得られるのか、どのように未来が変わるのか?

ここに、ブログを記したり、限定音声配信をさせていただく際にポイントを置いております。

 

今の時代、AIに尋ねれば、それ相当に、即座に、答えが返ってきます。

いろいろなことを教えてくれます。

自分個人は、そのことが起こった後の事後の解説、後講釈、能書きというところに

ほとんど興味がありません。

 

自分が、このブログや音声配信で述べている事柄、視点、流れ、シナリオその他諸々が、

具体的に、購読会員の皆さまの成果向上につながるのかどうか?

それをポイントにして、そこに大きな重きを置いて、

ブログを記し、限定音声配信を行っております。

 

自分が、読み手、聞き手という立場に立った時、自分の成果向上につながらないものは、

自分の場合、基本、手することはないものですから、ですね。

いっぽうで、成果向上につながるものであれば、自分は、手にします。

ブログをお読みなってくださいます、限定音声配信を、お聴きになってくださいます

皆さまの成果向上が一番のポイントです。

 

 

2025年1月からは、stand.fm(スタエフ)を通してまして、購読会員の皆さまへの限定音声配信に、特に、力を入れております。

ブログの配信だけでなく、購読会員の皆さまへのタイムリーな特別限定音声配信にて、(月に何度という回数を決めることなく)マーケット、アメリカ(米国)株式市場の動向によって、その都度、必要に応じて、必要な回数、その時々の注目点、ポイントを、音声にてお伝えさせていただいております。

 

アメリカ(米国)株式市場に関する見通しの分析・展望を、目と耳の両方から、

ということに努めております。

ブログの主眼点

アメリカ(米国)の財政、金融政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、

資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~

S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)

焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、マーケットのポイント、焦点を述べ、

その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、行きつくところそれらが

具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。

 

事実の羅列に終始するのではなく、事実とデータとともにやりとりしながら、

それら事実とデータが物語ってくれる、私達に教えてくれる、その示唆、暗示から思考し、

実際に、どのように、どのようなインパクトで、どう、アメリカ(米国)株式市場と関係するのか?

それを、より具体的に、述べて参ります。

 

なにより、具体的に、なにを、どう考え、どうするのか?どうして行くのか?

それを、その都度、このブログで、具体的に、具体的手法とともに、タイムリーに表現しています。

自分が読者の皆様の目線に立った時、

初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、

行きつくところ具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開して参りますことが

一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、

「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、

(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」

と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。

 

事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでもお知りになられ、

なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?

はたまた、乖離せずして、どうして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、

そのそもそものところから~進化して行く金融市場から、少しでも探知して行くこと、

ブログを記すにあたりまして、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。

 

ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、

 

まずは、購読会員の皆様に、できるだけ、寄り添えるブログでありたいと考えております。

 

 

購読会員の皆様が、

日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって

行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、

少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、

そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、

そこを謙虚に目指して参ります。

 

よろしくお願い致します。

 

このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、

また、購読会員の皆さまへ特別限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。

 

*このブログは、投資のアドバイスではありません。

ブログ筆者~バックグラウンド

元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。

ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。

都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。

メリルリンチでは、アジア地域当時2名のみだった、グローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバルな株式業務推進役)も兼務しました。

 

2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。

顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。

現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。

SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信強化

2025年1月から、stand.fm(スタエフ)での音声配信を強化致しております。

 

基本週5回、多い時には、週7回でさえも更新するブログの目次項目の一部、

そのちょっとした関連内容、その他につきまして、stand.fm(スタエフ)での発信で、

アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さま、ビジネスパーソンの皆さまに向けて、

簡潔、手短に、配信、シェアさせていただいています。

 

購読会員の皆さまへは、購読会員の皆さまだけに、さらにカスタマイズする形で、特別限定音声配信にて、その時々の注目点、ポイントを、ホンネとともに、お伝えさせていただいております。

 

 

stand.fm(スタエフ)このチャンネル(アウトライヤーのアメリカ(米国)株式市場ビジネスチャンネル)のポイントを2点

 

1.アメリカ(米国)株式市場-分析と展望 -アメリカの株式市場に関するマーケット・タイミングを把握する際のご参考にしていただいたり、ご自身のご投資の羅針盤として、お役立ていただけますように、アメリカ(米国)の株式市場に関する分析と展望を購読会員の皆さまへ、その都度、頻度高く、限定音声配信にてお届けしています。

 

2.アウトライヤービジネススキル向上・発信

-アウトライヤーのビジネススキル向上に関する発では、ビジネス、過去と未来、組織、人、ビジネスに関するコツやスキルについてお悩み、問題解決をサポートする発信を行います。

 

 

・このチャンネルの(限定公開ではない)全体公開では、2つの異なること、それぞれ、

-アメリカ(米国)株式市場の分析と展望 -金融市場にご興味をお持ちの皆様、投資家の皆様、金融市場関係者の皆様へ

 

-ビジネスのコツとスキル向上-ビジネスパーソンの皆様へ

 

発信しています。

 

併せまして、stand.fm(スタエフ)のフォローも、よろしくお願い致します。

ブログ購読会員の皆さまへは、

その都度、自分に考えられること、

包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、

全て、シェア・共有させていただけますよう、

今後も、より一層、努めて参ります。

 

市場が想像する前に、

今すぐ、ご一緒に、想像して行くことができるように、発信して行きます。

 

今、現在と未来のその間にある、思考と行動。

 

このブログをお読みいただき、特別限定音声配信をご視聴いただくことにより、

より良い未来へと変化をもたらす、思考と行動であり続けられるように発信して行くこと

心がけております。

目次項目数につきましては、最大でも7項目、それを超えて、それ以上の目次項目数にはしません。

通常は、おおよそ、3つ、ないし、4つ前後の目次項目数で展開しているブログです。

 

アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題

 

 

現実社会の暮らしの中で、さほど、ご無沙汰なわけでもないのに、親しい友人から、

なにかの会話時に、話がちょっと飛んでしまって(笑)

『ねえ、アメリカどう?株、上がるの?下がるの?どうなるの?どう見とこっか?』

アイデア、教せ~て、

と尋ねられることがしばしばあります。つい最近もまた、、、(笑)。

 

「アメリカ(米国)株式市場の今そしてこれから」を見て行くにあたり、

本日は、昨日の記事の末尾で、編集後記として記しました、

何行かの文章のイメージとニュアンス、そこから、昨日のつづきとして、

よりわかりやすく、あそこで(昨日の編集後記で)述べていたのって、

こういうことでもあるんですよね~というところを、具体的に数字を使用して、

数字にして述べます。

 

ゆえに、だからこそ、1月5日、日曜日に、

これこれ、しかじか、こう述べましたのですよ~というところ、

本日は、より、その意図を、ご説明させていただきます。

たとえば、(これは、あくまで、例ですが)

「インフレデータは、今回、こうで、ああで、こうこう、こうでした。

この数字は、これこれ、しかじか、このように見ることができます。

結果として、今回は、良い数字でしたね(たとえば、逆に、悪い数字でしたね)」

 

と言われましても、自分にとりましては、自分のお悩み解決にはならないわけです。

 

それだと、なにが、どこに、どう具体的につながっているのか?

それと、アメリカ(米国)株式市場の動きと、

関係が、どうあるのか、どうないのか、具体的に、

自分には、わかりませんから、ですね。

 

そのことと、現実、実際のマーケット、アメリカ(米国)株式市場とのつながり具合、

どこを通して、どう、つながっているのか。

 

つながっている度合い、実際のつながり具合の数字であり、

今のマーケットへの現実への寄与度、インパクトの度合いを測ることのできるなにか、

それ、そのことを、まず知りたいと僕は思っています。

 

そういうことが、こういうところに寄与していて(もしくは寄与していなくて、でもいいのですが)

具体的に、それが、これこれ、こういうところに、表れていて、という、

具体的な兆候やサインを示してくれる場所や数字そのものを探りながら、

それがあるところを見ながら、

ここと、ここと、で、こうこう、こういう風に見て行く、という、

いわば、そこからの様々な回線とでも申しましょうか、、、

 

その回線であり、その回線のつながり具合、配線を、

具体的に知ることが、まずは、自分のお悩み解決に向けて、自分には必要でございます。

 

インフレデータに限らず、他のことでも、

それを知ることができる時に、自分のお悩みは解決へ向かいます。

 

それゆえ、これまで、このブログでは、それについて、それを述べて参りました。

お悩み解決に向かいませんと、話が前に進みませんですからね。

 

ドタ感でやってます、ということもあるのかもしれませんが(笑)。

 

それは、人生の極めて長い時間を、ウォール街であり、

金融の世界その中で、まさに、すごされた自分の先輩方の口から、

これは、「これは、今、自分のドタ感だ」というお話を聞いたこともございますが(笑)。

 

自分は、お金のことを、はじめからドタ感でやる感覚と度胸は、

そもそも、あまり、持ち合わせておりません(笑)からですね(笑)。

 

その時に、自分の場合は、まあ、ひとつの手段として、アメリカ政府機関が公開している1次情報の中から、いくつか、チャートや数字も見ておりましたと、昨日、このブログで述べたわけでございます。

人の話、うわさ話と事実の羅列は、いたって苦手で退屈です。

 

人の話、うわさ話を聞きましても、それに反応する場合があったとしても、

「ああ、そうなんですね~」くらいしか言えません(笑)。

 

同様に、事実の羅列を聞きましても、「ああ、そうなんですね~」「どうなんでしょうねえ?」

くらいしか言えません(笑)。

会話が前に進みません(笑)。

 

 

上がるの?下がるの?どう見るの?どうするの?

どう、具体的に、恩恵をもたらしてくれるの?

 

 

それにつながる根拠とアイデアの話を聞かせていただく時、

なにかしら、「ああ、そうなんですね~」「どうなんでしょうねえ~?」以外の反応が出てきそうな気がします。

 

 

これまで、いろいろと材料、要素、要因、レシピ、様々に見て参っておりますが、

まあ、ひとことで言いますと、損得勘定に重きを置いておりまして、ですね(笑)。

 

まあ、その損得勘定にポイントがあってのことでございます(笑)。

 

具体的に、どういう損得勘定をしているのか?

これを、インデックスであり、数字にして、それを、そのまま、

本日は、具体的にお話させていただきます。

 

本日は、これにフォーカスして、述べます。

 

 

 

先日、stand.fm(スタエフ)でもお話いたしましたが、

そもそも、過去の武勇伝のご披露と自分はすごいという自己満足とひとりよがり、

自慢話は大の苦手でございます(笑)。

 

現実社会で、そういうことに出合い頭の事故のように出くわしてしまった場合は、

すみやかに、そ~っと、さ~っと、席を立つことにしております(笑)。

 

マーケット、金融市場を見て行くということは、

今であり、未来の話が基本全てなわけですから、ノートをその都度とりながら、

 

お先真っ暗にならないように、やって行けると良いなあ、と、今日も、思いながら、、、、、

というところでございます。

 

 

本日の目次項目は、4つです。

後半の2つの目次項目に、本日のポイントがあります。

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