1/16~アメリカ(米国)株式市場~冒頭~今回、良い結果を生んだ体験談

米株アウトライヤー2023

このブログの主眼点

アメリカ(米国)の財政、金融政策から~

海外株投資、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、

資産運用、ファイナンス、投資、リスク・リターンという観点を総じて含め~

S&P500のインデックスを中心に(NYダウ、ナスダック、ナスダック100、ラッセル2000など)

焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、

マーケットのポイント、焦点を述べ、その都度、それぞれ根拠とともにマーケットを分析・展望、

行きつくところそれらが具体的なマーケットの方向性展望へと結びいて行くように展開しています。

 

 

詳しくは、このブログのホームページ、

『ブログの特徴と紹介』『このブログのコンセプト』欄などをご参照ください。

自分が読者の皆様の目線に立った時、

初心者の方がこのブログを手にとってご覧になった時、

それが、一番、マーケットを見て行く上で、馴染みやすい、ニュアンスをつかみやすい、

「ああ、これなら、このブログをある程度読みこんで行けば、

(初心者の方でも)、自分にも馴染めそうだな」

と感じていただきやすいのではないかと思うところからでございます。

 

事象や事柄について、そのそもそもというところ、原理、原則を、少しでも知り、

なにが理由で、どうして、今、そこからこう乖離しているのか?

乖離せずして、そもそもに近い状態にあるのか?などなど、、、

そのそもそものところから~進化して行く金融市場について、少しでも学んで行くこと、

ブログを記すにあたり、その姿勢を堅持して行きたいと考えております。

 

ホームページ『このブログのコンセプト』欄末尾に記してございますが、

 

まずは、購読会員の皆様に寄り添えるブログでありたいと考えております。

 

 

購読会員の皆様が、

日々、様々なことに目と気を配られてマーケットや投資対象のご商品をご覧になって

行かれる中で、もし万が一にも、いつか、お疲れになったり、

少し、前が見えにくくなって迷うようなことさえあるような時には、

そっと肩をお貸しできるようなブログでありたいと思い、

そこを謙虚に目指して参ります。

 

よろしくお願い致します。

 

*このブログは、投資のアドバイスではありません。

 

このブログは、ご購入お手続きのその日から、1か月間、ブログ読み放題であり、

また、購読会員の皆さまへ限定の音声配信を、聞き放題で、ご視聴いただけます。

ブログ筆者

元外資系金融機関金融実務者-メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。

ニューヨーク、ロンドン、香港など、現地に、直接、頻繁に、何度も何度も足を運び、金融実務者、アメリカ(米国)株式市場のプロとして、日本の適格機関投資家の皆様、アメリカ、ウォール街のプロとともに、グローバル金融実務に従事してきました。

都合、外資系企業勤務約23年超。メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めました。

2012年に外資系企業退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は、海外事業に特化する形で、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋の終わりまで務めました。

顧問職退任後、2022年の終わりから、アメリカの株式市場に関する無料ノート寄稿を254本無料寄稿してきました。

現実社会、現実の自分の実生活において、ニューヨークとは、今、現在の個人的事情からも、かなり深いつながりを持ちながら、東京、ニューヨーク、日本国内もう1か所の3か所を、自分に身近なフィールドとして、生活しています。

SNSでの発信~stand.fm(スタエフ)での発信1本

stand.fm(スタエフ)での発信に、基本、一本化しています。

マーケット、アメリカ(米国)株式市場は、その取引日、動いていますから、

基本週5回、多い時には、週7回更新するブログの目次項目、そのちょっとした関連内容、

その他につきましては、stand.fm(スタエフ)での発信で、

アメリカの金融市場にご興味のある皆様、投資家の皆さまに向けて、

配信、シェアさせていただいています。

 

自分のSNSは、基本、stand.fm(スタエフ)での発信、一本です。

 

音声にて、アメリカ(米国)株式市場についてのポイントを、短くまとめて発信しています。

 

このブログのホームページ、『ブログの特徴と紹介』欄にも記しておりますが、

「自分の現実社会での知識や経験を、

それを必要となさっている皆様がいらっしゃるとしたら、その皆さまへ届けること」

 

その活動は、ブログとstand.fm(スタエフ)音声配信の両方で、行っております。

購読会員の皆さまへは、

その都度、自分に考えられること、

包み隠すことなく、ブログと限定音声配信の両方で、

全て、シェア・共有させていただけますよう、

今後も、努めて参ります。

このブログに無料会員登録をしてくださっている皆様へ

 

無料会員登録をしてくださっている皆様へ、アメリカ(米国)株式市場に関します、

stand.fm(スタエフ)を通じての無料限定音声配信は、今後も、タイムリーに、その都度、

行って参ります。

 

ブログのホームページ、もしくはブログのホームページにstand.fm(スタエフ)のリンクを貼っておりますので、そちらからのご視聴、よろしくお願い致します。

 

アメリカ(米国)株式市場に関します無料ブログ記事の配信も、

今後も、定期的に、行って参ります予定でございますが、

その際、このブログに無料会員登録をしてくださっている皆さまに向けまして、

無料配信させていただきます。

 

 

ご興味がございましたら、会員登録は無料でございますので、

このブログへの無料会員登録を、ぜひ、よろしくお願い致します。

 

金融市場は、日々、進化して行きます。

金融市場について、ご自身で、少しでも、学んで行こう、

というご姿勢の皆さまの無料会員登録を、心より、お待ち申し上げております。

ご一緒に、明るい未来のために、金融市場について、学んで参りましょう。

アメリカ(米国)の株式市場~本日の本題

 

 

かつてのノート寄稿時には、

不特定多数の皆さまを対象に、

ごく、ごく、基本的、基礎的なことを、無料でお伝えするということを主旨に、

引用なども用いながら、寄稿させていただいておりました。

 

 

それとは、大きく異なり、このブログでは、

マーケット、金融市場を定点観察しながら、

アメリカの公的機関から公表されている1次情報に主に触れながら、

それらを自身で解釈することにより、このブログを記して参っております。

 

 

まずは、足元、

自分は、基本、どこかからのコメントを見る、読む、代わりに、

公的機関から公開されている1次情報、

そして、マーケット、金融市場を、時に(笑)一所懸命に見ております。

 

コメントをとる、見るということよりも、

昨年の米大統領選挙以降、11月、12月、そして1月のここまで、1次情報を見るということ。

ずいぶんと1次情報、その1次情報に対する解釈に助けられました。

 

こう申しますと、なんだか、たいそうなことのように聞こえるところもあるかもしれませんが、

金融ごとのややこしいい、説明の部分はこれはまた別としまして、

単に、主に、公的機関から公開されているチャートを2つ、3つ見て、

それを、その時の現状と見比べながら、アメリカ(米国)の株式市場を見ていただけです(笑)。

 

このブログは、米経済、インフレデータ評論ブログではなくて(笑)ですね、

(自分もアメリカの金融報道などには目を通しておりますので、そちらから、一定程度のことは、

把握させていただいております)

そういったことも含めまして、金融市場を見て行きながら、

アメリカ(米国)の株式市場を、具体的に、どう見て行くのか、ということに、

まずフォーカスしているブログでございますので、ですね。

 

いたって、実用的、実践的にやっております。

 

 

ここで述べていることは、昨年から今年にかけてのこれまでの体験談です。

 

今回、昨年から、追いかけた、それらチャートや数字などにつきましては、

購読会員の皆さまへ、ブログと限定音声配信にて、包み隠さず全部、その時々、その都度、

説明時に、false equivalences(誤った等価関係)を作ることがないように、できるだけ

統一性を保つように心がけ、すでに、お伝えさせていただきました。

 

 

世間に、ご高説は、様々にございましょうが、

 

まずは、金融市場に聞きながら、金融市場から学びながら。

金融市場が教えてくれること、そちらを見ております。

 

金融市場が教えてくれるところから、数字を見ながら、日々、学んでおります。

 

 

なんの世界で、なにをやっても、まあ、推測しますに、一定程度の年数が経ちますと、

もしかするとですが、そこから、なにかしら、変調や前兆、なにかのサインをくみ取った時、

「あれ~、以前に、こういうの見たなあ~」

ですとか、

「以前に、これに似たのなかったけ~」とか、

そういうことも、ありそうな気も致します(笑)。

 

形は異なっていても、かつての姿、似たような姿を再現することもあると言いますかね。

 

 

メモすること、ノートをとること、記録をすること、

そして、毎回でなくてもいいですから、

顕著な変調や前兆、サインが出た時には、周囲の見方やコメントに惑わされず、

1次情報をよく見ながら、それを探知すること。

今回も、そのことが、自分を助けてくれました。

 

もちろん、購読会員の皆さまへは、より具体的に、実用的、実践的に、そのことにつきまして、

ブログと音声配信を通して、お話させていただき、全部シェアさせていただきました。

 

金融市場は、先々の事を見て、それを織り込んでいきますから、

そうなるには、そうなるだけの理由が背景にあってのことです。

 

そこに気づいて行くという醍醐味、これは、ひとつ、金融市場、アメリカ(米国)の株式市場を見て行く時の面白さでもあり、いやらしさでもあると思います。

このことを踏まえまして

 

本日は、目次項目4つで、4つの事について触れています。

 

最初の3つを、サ~っとご覧になっていただき、

4つめ、これも、サ~っと読んでいただけるのですが、

4つめのこのことこそ、今、頭に入れておかなければならないことでして、

それすなわち、1月5日、日曜日から、昨日まで、

ブログと限定音声配信で触れてきたことのその『意味そのもの』でもあります。

 

そして、そこから、

アメリカ(米国)株式市場の今、ですね。

 

目次項目の4つに含まれていませんが、文章末尾に、編集後記と題して、サクッと、

今の○○のニュアンスを編集後記の後、(~)からの題名通りに記しています。

 

全部飛ばして、ここだけ、読んでいただくだけでも、購読会員の皆さまにおかれましては、

今そこにあるニュアンスを、まさに、くみ取っていただけるのではないかと考えております。

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