本日、1月10日投稿のブログは、まさに昨今、自分で体験したこと、「体験談と気づき」です。
「2025年という年は、そもそも、どういう年、どんな年なのか?」
「今は、どういう時なのか?」
1月5日、日曜日まずは明確に述べ、そこから昨日まで、
この1月、第1四半期、今年前半、この1年という具合に考えながら、必要事項を述べて参りました。
正直なところ、一般的なコメントがどうとかは、見ておりませんので、
僕には、あまり、わからないのですが。
昨日11分間ほど、購読会員の皆様へ、音声限定配信にて、お話させていただきました通り、そのことが意味していることは具体的にどういうことか?
そこから思考して、アメリカ(米国)株式市場を見ることだと思っております。
何か問題を解決する時に、たとえば、大きな問題を解決する時に、
話をさらに不必要に広げたり、ごちゃまぜにしたりするのではなくて、話を集約し、大きな問題であっても、その問題を細かくパーツに分解して解決する。
これは、どこの国で、なにをやっていようが、まあ、問題を解決する時のまず基本ですね。
小さな問題をたくさんかかえて解決できなくするのは、困ります。
必要なことは、事実の羅列ではなくて、それが、現実に何を意味しているのか?というそこから。
アメリカ(米国)株式市場を見て行く時に、
「そもそも、今年2025年はどういう年なのか?」というところから、
ひとつひとつの要素、要因とレシピ。
本日は、ここのところ、ずっと述べております、ひとつのこと、それについて過去の経緯と今ということで、知っておく必要のあることを、自分これ以上わかりやすくは述べられません(笑)というノリで、2つの1次情報を見ながら、それのみに焦点を当てて、出来るだけわかりやすく述べています。
今、そこ、そこにあるマーケット、それを見る時に、それの過去の経緯と今とについては、
懐具合を優先に、それと照らし合わせながらという時、
これは知っておきたいことであり、知らなければならないこと、ですからね。
このひとつことこそが、1月5日、日曜日から今週このブログで述べておりますことに、申し上げるまでもなく、それはもう、モロに、関係もして参っておりますことですから。
今週述べておりますひとつ、ひとつの要素、要因、
それがチェーンのようにつながりながらのことですから。
点が線でつながり、面になって、そこから、今度は、、、みたいな、、、
購読会員の皆様におかれましては、昨日の音声限定配信をお聴きになっていただければ、おそらく、本日の焦点、2,3分で、整理されて、客観的に、ご覧になっていただける内容かと推察申し上げております。
購読会員の皆様へ、併せてすぐにご視聴いただけますように
ブログ内に、音声配信も添付致しております。
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