今後のアメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で~10/25~3つのシナリオと2つの条件

米株アウトライヤー2023

ブログ紹介~テーマ~アメリカ(米国)株式市場

 

静か~に、静か~に、、、静か~に、、、、、

 

アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたって、必要な事、知っておきたい事、知っておかなければならない事、知っておいて得する情報、知っておいて役立つ情報を、日々、紐解いて記しているノウハウ記事、ノウハウブログです。

 

初めての方、初心者の方にも、わかりやすく、そもそもこれは、どういうことなのか、というところから、解説、説明しています。

 

このブログをお読みくださいます皆さまが、圧倒的に、圧倒的に、ハッピーでありますように。

 

こうでした、ああでした、という事実の羅列。

誰かが、こう言っています、ああ言っています、という人のうわさ話のようなこと。

どちらも、退屈、極まりないことです。

 

今、そこにある、事実とデータは、なにを示唆、暗示しているのか?

このブログでは、事実確認後、まずは、そこから。

 

現実社会でも、そうですね。

欲しいのはアイデア。聞きたいのはアイデアの話。

そこでなされることが、次に、アイデア、アイデアの話につながりませんと。

 

たとえば、今そこにある、そのお話は、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、

なにの、どこの、どれに、どう、どのように具体的につながり、結びつくのか?

どこに、どう、具体的に、反映されているのか?

 

ゆえに、どう考え、どういう行動をとることが妥当なのか?

 

このブログのポイントは、それです。

 

 

アメリカ(米国)の金融政策、財政政策。

ファイナンス、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、資産運用、投資という観点から、S&P500のインデックス、NYダウ、ナスダック、ナスダック100に焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、述べています。

 

アメリカ(米国)の株式市場~このブログは、アメリカ(米国)株式市場の見通しを、現実社会での自身の実体験も交え、高いオリジナリティ(独自性)に基づいて、マーケットの状況や展望とともに分析するブログです。

 

アメリカ(米国)の政策金利はじめ、アメリカ(米国)の債券市場、アメリカ(米国)の株式市場に、特に、注目しながら。

 

アメリカの株式市場、金融市場、米経済、米政治、その他、その都度、旬のトピックを、日々、その都度、その時々、必ず交えながら展開しているノウハウ記事です。

後悔しない、意思決定を応援するブログです。

本日も、チェック事項、、、、、必見、、、

 

このブログの中では、時に、その状況や必要に応じて、

黒字で、『質問』を、

青字で、その質問に対する『回答』

を記しております。

 

この部分が、そもそも、というところから、見て行く、大事な部分でございます。

 

それらの『質問』と『回答』が、マーケットを見ていて、わかりにくいところや、解釈に対するお悩み、お知りになりたいことへのソリューション、解決策につながることも、往々にしてございます。

 

黒字と青字のやり取りが出て参りましたら、是非、どうぞ、そこは、お見逃し無きよう、という事で、意識しながら、記しております。

 

基本的なところから、さらなるビジネスの発展に役立つコンテンツを配信するよう努めて参ります。

 

購読会員の皆様へは、定期的に、stand fmで、アメリカ(米国)の株式市場に関することを、音声配信、URL限定配信で、行っております。

 

こちらも、ぜひ、ご視聴ください。

ここから、本日の本題です。

 

 

ご覧になった皆様もたくさんいらっしゃると思いますが。

 

昨日のCNNでのカマラ・ハリス副大統領、民主党正式大統領候補者のタウンホール・ミーティング(司会・アンダーソン・クーパー氏(CNN))、もうあんまり見る気もないので、Xとかでビデオ見ていて、それ見て、これまた、ひっくり返って、泡を吹きそうになりました(笑)。

 

あ、っちゃあ~~~~???

あばばばば(笑)。

 

もう、みなまで、言いません(笑)。

言葉もありません、、、絶句。

あきれて、ものも言えません、というのは、まさに、このことですね(笑)。

 

この方、かつて、アメリカの上院議員さんの中で、

最も、左の上院議員さんって、呼ばれていたんでしたっけ???

 

それ以前に、そのタウンホール・ミーティングで、

米国の国民の皆さんからのご質問に対する単なるお答えとして、

この方、何をお話になっておられるのか、僕にはですけど、さっぱり、わかりませんでした。

 

このかた、お話の後に、笑うcacklingのですが、

僕には、なにもおかしいようなことはなくて、笑うような場面でもなくて、

なんで、お笑いになるのか、僕には、さっぱりわかりませんでした。

 

 

 

それで、昨日、とある方がおっしゃっておられて、その通りだと自分も思ったのですが。

 

アメリカのTrump derangement syndrome (TDS)(トランプ氏嫌いのかたまり症候群)の人達、

もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年とか21年の時に言っていた話じゃ~ん、みたいに、

その人たちが、トランプ氏を批判する時に使うネタや材料が、古いんですよね~

賞味期限切れみたいなネタや材料が多くて。

時代に取り残されているんじゃないの?って、感じさせるくらいに。

たいくつ、あくびぃ~、って感じです。

 

なんでもそうですけど、ものごとであり、人であり、進化して行っているわけで、

変わって行くわけすから。

それで、その人達が、予想、予測、こうなる、ああなる、と、まことしやかに、これまで、言ってきたこと、、、トホホ、、、そんなことになってない、そうなってないことの方が多くて、、、

 

 

米大統領選挙がどういう結果になるのか、見て見ましょう。

 

アメリカは、また、日本とはシステムが異なり、ポリティカル・アポインティー(政治任用)と呼ばれる人たちがいて、政権が変わると、何千人規模で、スタッフ、人が入れ替わりますからね。

もうこの時期、そろそろ、次の仕事探し、就職活動が始まる?始まっている?

のではないかと、そういう推測もしながら、見ておりますところです。

 

金融市場は、いろいろなこと教えてくれますしね。

 

 

 

さて、気を取り直して、

アメリカの金融市場が教えてくれることについて考えながら、

本日も、アメリカ(米国)の株式市場を見て行きます。

 

アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で、

昨日のブログで述べましたこと以来、いたって、気を良くしております。

 

本日は、大統領選挙前のこの時点から、大統領選挙後、年内のところ、

そして来年2025年を見て行く上で、基軸となる3つのシナリオを、

できるだけ端的に記しております。

 

その3つのシナリオを、さらに絞り込めるように、大事な「条件」を2つを、提示しながら、ですね。

 

ここからは、それにそぐって見て行こうと思っておりまして、ですね。

 

気を良くしておりますがゆえか、本日、今後にとりましてのポイント、軸、肝を、

一気に記しました。

 

 

本日は、このことに集中して、述べておりますのは、このことのみでございます。

それほど、重要事項だと考えておりますがゆえ、でございます。

 

 

どうぞ、どうぞ、本日のブログ、ぜひ、ご覧になって見てください。

 

 

アメリカ(米国)の株式市場~

10/25

 

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