アメリカ(米国)株式市場~11/7~年内、年初、ピンポイント

米株アウトライヤー2023

ブログ紹介~テーマ~アメリカ(米国)株式市場

 

静か~に、静か~に、、、静か~に、、、、、

 

アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたって、必要な事、知っておきたい事、知っておかなければならない事、知っておいて得する情報、知っておいて役立つ情報を、日々、紐解いて記しているノウハウ記事、ノウハウブログです。

 

初めての方、初心者の方にも、わかりやすく、そもそもこれは、どういうことなのか、というところから、解説、説明しています。

 

このブログをお読みくださいます皆さまが、圧倒的に、圧倒的に、ハッピーでありますように。

 

こうでした、ああでした、という事実の羅列。

誰かが、こう言っています、ああ言っています、という人のうわさ話のようなこと。

どちらも、退屈、極まりないことです。

 

今、そこにある、事実とデータは、なにを示唆、暗示しているのか?

このブログでは、事実確認後、まずは、そこから。

 

現実社会でも、そうですね。

欲しいのはアイデア。聞きたいのはアイデアの話。

そこでなされることが、次に、アイデア、アイデアの話につながりませんと。

 

たとえば、今そこにある、そのお話は、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、

なにの、どこの、どれに、どう、どのように具体的につながり、結びつくのか?

どこに、どう、具体的に、反映されているのか?

 

ゆえに、どう考え、どういう行動をとることが妥当なのか?

 

このブログのポイントは、それです。

 

 

アメリカ(米国)の金融政策、財政政策。

ファイナンス、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、資産運用、投資という観点から、S&P500のインデックス、NYダウ、ナスダック、ナスダック100に焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、述べています。

 

アメリカ(米国)の株式市場~このブログは、アメリカ(米国)株式市場の見通しを、現実社会での自身の実体験も交え、高いオリジナリティ(独自性)に基づいて、マーケットの状況や展望とともに分析するブログです。

 

アメリカ(米国)の政策金利はじめ、アメリカ(米国)の債券市場、アメリカ(米国)の株式市場に、特に、注目しながら。

 

アメリカの株式市場、金融市場、米経済、米政治、その他、その都度、旬のトピックを、日々、その都度、その時々、必ず交えながら展開しているノウハウ記事です。

後悔しない、意思決定を応援するブログです。

本日も、チェック事項、、、、、必見、、、

 

このブログの中では、時に、その状況や必要に応じて、

黒字で、『質問』を、

青字で、その質問に対する『回答』

を記しております。

 

この部分が、そもそも、というところから、見て行く、大事な部分でございます。

 

それらの『質問』と『回答』が、マーケットを見ていて、わかりにくいところや、解釈に対するお悩み、お知りになりたいことへのソリューション、解決策につながることも、往々にしてございます。

 

黒字と青字のやり取りが出て参りましたら、是非、どうぞ、そこは、お見逃し無きよう、という事で、意識しながら、記しております。

 

基本的なところから、さらなるビジネスの発展に役立つコンテンツを配信するよう努めて参ります。

 

購読会員の皆様へは、定期的に、stand fmで、アメリカ(米国)の株式市場に関することを、音声配信、URL限定配信で、行っております。

 

こちらも、ぜひ、ご視聴ください。

ここから、本日の本題です。

 

 

購読会員皆さま、常日頃からこのブログをお読みくださり、音声配信をお聴きくださる皆様へ、

これまで、この米大統領選挙まで、昨日も選挙当日としてそうですが、

選挙につきましても、金融市場につきましても、アメリカ(米国)の株式市場につきましても、

これまでこのブログの中身で、述べて参りましたようなことを、述べて参ってホントに良かったと、

心から、今、そう思っております。

いつも大変ありがとうございます。

 

 

米大統領選挙の結果、議会選挙の途中経過、最高ですね!

 

興奮者しちゃって、寝れませんでした(笑)。

 

アメリカの不法移民の問題は、なににつけ、個人的事情と一定程度直接かかわっているものですから、選挙結果のみならず、あらゆることを見ておりまして(笑)。

かつては、選挙と言えば、アメリカのLegacy mediaにチャンネルを合わせて見ていたのですが、

この人たちが、何をどう言うか、だいたい、わかっているような気も当然しますから、今回は、

いっさい、見ませんでした。

 

 

いや、もう、アメリカで言い尽くされてきたことですが、

オバマ氏の4期目がなくてよかったですね(笑)。

ホント、良かったです。

ホッとしました。

まだ、興奮冷めやりません(笑)。

 

米大統領選挙後、自分のXのメインアカウント見たら(自分の専門分野ではない、米政治のことを見るために、Xのこのメインアカウントやっているわけですが)(笑)、フォロワーの人数が100人ちょっとくらい減っていて(笑)。

Libs(リベラル)、Woke、TDS(Trump Derangement Syndrome/トランプ大嫌い症候群)の人達)、社会主義者、共産主義者の人達、いなくなっちゃったんですかね(笑)。

わははははは(笑)。

Good riddanceという言葉が、ぴったりの状態になってございます(笑)。

ワハハハハハ(笑)。

 

 

当然のことですが、これから、時代は大きく変わると思います。

アメリカが、再び、アメリカらしくなる、と言いますかね。

 

個人的には、この時を、ずっと待っておりました。

 

このブログの冒頭部分などで、これまで述べてまりましたが、

まあ、昨年来、大統領の仕事ぶりに対する不支持率が、

56%~59%で推移していたような政権でしたから、ですね。

 

Xのアカウント上にいて、Stronger Together (一緒に強くなろう)とか、Resist(抵抗する)とか、わけのわからないことを、吹聴していたWokesters、いわゆる、Keyboard warriors・キーボード上だけで、空威張りしながら、闘士を自称するような人たちとは、全く異なって、現実社会におられて、現実社会を生きていらっしゃる、良心あるアメリカの皆さん、たくさんいらっしゃるのだなあと痛感しましたし、そういう皆さまに、感謝しています。

よく見ておられるなあ、と思っております。

 

自分の思い込みと自己満足、メディアに刷り込まれた浅薄な知識で、間違った情報や誤った情報を基に、思い込みから抜け出せずに、トランプ氏に対して、Resist(抵抗する)とか、わけのわからないことを言っていた人達。

ハリス氏の政策に対するある方の解釈、それに関するご意見を昨日聞いた時、指摘はしませんでしたが、あなたは間違っていますね、とはっきりと思いましたからね(笑)。

抵抗すべきは、あなたたちが、支持していると称している政党であり、人達じゃないの?

と思って参りました。

 

アメリカの左派、WOKEの人達って、僕からすると、ホントわけがわからず、

不注意な人たち、ですね。

もう、7,8か月以上、なにも音沙汰がなかった人が。

半年もすれば、どんな人だって、変わっているかもしれないじゃないですか(笑)。

先日、僕が、自分で頼んだわけでも何でもないのに。

勝手に、僕のXのメインアカウントのハンドルネームを反トランプのリストに加えて。

それで、僕が、トランプさん応援者だとわかると、

この人(自分)を、リストから外そう、みたいな(笑)。

スクショを撮って、リスト内で拡散して、ですね(笑)。

きっと間抜けで、不注意な人たちの意味不明な団結意識なんだろうなあ、って、思い、

一切、相手にすることなく、無視しましたけど(笑)。

気持ち悪いんですよね、団結しようとかって。

 

現実社会で、まず、本名から、バックグランドから、全部開示して、

行くところに行って、出るところに出て、そこでやってくださいね、

って、話です(笑)。

 

 

もうすでに、11月6日水曜日の金融市場に、新しい時代、それが表れていますね。

金融市場が、様々なことを教えてくれます。

アメリカのメディアがこう言う、アメリカのジャーナリストがああ言う。

そういうの僕個人は、基本、うんざりしていますし、興味さえなくて、どうでもいいのですが(笑)。

それをまた、伝言ゲームとか、、、それは、もってのほか、ですね(笑)。

 

これは、ホント、金融市場に聞くのが一番いいですね。

 

 

 

すたれたアメリカのLegacy media。

リベラルとLegacy mediaの組み合わせ、古い時代の遺物だと、僕個人は思っております。

 

 

昨日は、WOKEが死んだ日でもあったと思っております。

 

 

もう、そういう時代じゃないですね。

WOKE、Wokesters、要りません。

 

 

これをお読みくださいます皆様、

私達は次の時代へ進みましょう。

 

 

笑えるのが(笑)、

選挙翌日のアメリカのLegacy media、左派系のテレビなどの一部を見ておりますと、

この人達、何も学んでいないのか?何も学ぶ気がないのか?学ぼうと思ってもいないのか?

(笑)

勝手にやってればあ~、って、感じですね、(半ばあきれ果てながら)(笑)。

 

これから、アメリカでは、ジャーナリズムの在り方そのものが大きく変わると思っています。

 

米大統領選挙の結果は、皆さま、ご存じの通りでございますが。

 

その選挙結果が出る前に、大統領選を勝利した(President-elect)トランプ大統領の私邸フロリダ州マーラルゴで、選挙結果を見るパーティがあったわけですが、一部、メディアの記者は、そのパーティに入れてもらえなかった、締め出しを食らったわけですね。

まあ、ポリティコとか、アクシオスとか、いくつか、昨日に関しては、あったわけですが。

ここでは、名前を出しませんが、締め出しを食らった、アメリカでは、結構その名前を知らているメディア記者のひとりが、昨日、大統領選挙の結果が判明した直後に述べていた内容を僕は見て、それはもう、自分は、あきれ果てました。

変われない、変わらない、変化に対応できない、変化に対応する気さえ、感じられない。

その人の話、ちらっと見たら、この2024年というこの時に、2016年の時に、まさにその人が当時言っていた、世間で言われていたことと同じことを、まだ、その人、述べていました(笑)。

旧い、古い、古臭い。

アップデートないの?

呪縛が解けていないのか?

呪縛から抜け出せていないのか?

思い込み???

 

こういう人達って、無理もないと言うか、しょうがないと言うか。

 

アメリカ、メディアの在り方、これから、大きく変わって行くでしょうし、

変わって行かなければならないでしょうし、変わることを、大きく、大きく、期待しています。

 

 

日本のメディア???

ジャーナリズム???

そういうの全く見ませんので、それは、知りませんし、わかりません。

 

 

選挙をやって、その国の国民に、「ノー」と言われた人は、アメリカで使用される言葉をここで使用すれば、国民に「解雇された」わけですから、そりゃ、辞める、去るしかないわけで。

意味不明なことをしゃべって、その直後、一人で、キャッキャッキャッキャ笑う、アメリカで頻繁に表現されるところのラディカルレフト、エクストリームレフト(急進的左派、極左)のアメリカ大統領選の候補者だった人も、そうでしょうし。

はたまた、地球上のどこかよその国で、その国の国民に「ノー」と言われた人も。

そういう人達は、単に、去るしかないわけで、、、、、ひっそりと裏口からでも、、、、、

 

去ることにおいても、(勘違いの連続で、思いあがっているせいか)品位がない人が最近、

この地球上で、ちらほら見受けられますね(笑)。

誠に、残念なことです。

 

大統領選挙に負けた、敗北宣言(コンセッション・スピーチ)を、1日という時間をおいてやるなんて、ナンセンス極まりないと言うか、、、もう、多くの人が、興味を失っていて、見てもくれないでしょ。

まあ、そもそも、その人は、ナンセンスが、ナンセンスを呼ぶパターンで来ていますから、

結果、こうして、大敗北するのでしょうけど。

 

金融市場は、選挙翌日、大きく将来に対して期待しているようですね。

 

トランプ大統領の就任は、来年1月20日正午ですが、それまで、現政権が続くわけですから、政治的に、誰がアメリカ合衆国の国家統治をしているのかわかりにくい現状で、マーケットの期待や動きとは別のところで、政治的に、この期間、特に、アメリカの中東政策などにおいて、油断できませんね。

 

いたって、当然のことですが、ポリティカル・アポインティー(政治任用)の人達も、

何千人単位で、総とっかえでしょうし。

総とっかえ、と、圧倒的なアップグレード、これ、大事ですし。

そして、とにかく、小さな政府、

これが良いですね。

 

 

自分が、自分の国に望んでいることも、

とにかく、小さな政府、小さな政府、これなんですけどね。

 

 

アメリカ(米国)の株式市場~

11/7

 

米大統領選挙が終わりましたから、年内、そして、来年にかけてを、これまでのご説明を踏まえて、

ピンポイントで、本日のポイントとして、本日、簡潔、明快に、述べております。

それこそが、本日の肝でございます。

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