いよいよ、
申し上げるまでもなく、
今週、それはもう、それはもう、それはもう、
大切な週ですね。
最も大事な米大統領選挙ですし、委員会(FOMC)もありますし。
引き続き、ひとつずつ、しっかり整理しながら、見て行きましょう。
インスタントなものもあれば、どちらかの党に傾斜しているようなものもある、
世論調査などもそうですが。
アメリカのメディア報道などを見る時に、
そもそも、民主党系、傾斜なのか?
それとも、共和党系、傾斜なのか?
中立なのか?
とか、そういうところからですよね。
それを、当然、あらかじめ知っている、わかっておけば、ひとつの話題の聞くのでさえ、
「そりゃあ、まあ、そう言うわな、彼らは」とか、話をうのみにすることなく、事前に、
割り引いて聞いたり、できますからね。
日本に座って、日本の思考回路で、日本語で、考え、想像するというところから、
というのは、
これ、そもそも、全然、関係ないですから。
そういう伝言ゲームのような茶番とは、組しないことだと、常々、思っております。
今、そして、今後を見て行く上で、
一番大事な局面、最も大事な大統領選挙があるわけですから、
このブログ中身もそれに則て、それにそぐって記しています。
ここのところ中身に記しておりますことは、
大真面目でございまして、雑談や余談ベースのものでは、ございません。
先日、余談として、アメリカの投票用紙をよくご覧になってみると、
何か見えて来るものがあるかもしれませんね、ということで、
購読会員の皆様に音声限定配信をさせていただきました折、
それについてのお話を、余談として、音声にて、お伝えさせていただきました。
話の意図、ニュアンスは、お伝え出来たかと、思っております。
これさえ、余談としてさせていただきましたが、
自分にとりましては、米大統領選挙、議会選挙を見て行く上で、
その時使用した英語の言葉、そのニュアンスとともに、
いたって大事なことであると、現実に、考えております。
これは、マーケットのお話ではございませんから、
余談と致しまして、その時、お伝えさせていただきました、次第です。
今、この瞬間、まさしく、ひとつ、ひとつのこと、そういうこと、そういう時、ですよね。
このブログをお読みくださいます皆様におかれましては、
ここのところのブログ、これは、ぜひ、お見逃しなきように、お願い致します。
11/5
ここのところ、このブログで述べて参っておりますところから、
この最も大事な大統領選挙、そして、その先へ、ですね。
大事な週、
アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上でのポイントについて記している記事です。
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