ブログ紹介~テーマ~アメリカ(米国)株式市場
静か~に、静か~に、、、静か~に、、、、、
アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたって、必要な事、知っておきたい事、知っておかなければならない事、知っておいて得する情報、知っておいて役立つ情報を、日々、紐解いて記しているノウハウ記事、ノウハウブログです。
初めての方、初心者の方にも、わかりやすく、そもそもこれは、どういうことなのか、というところから、解説、説明しています。
このブログをお読みくださいます皆さまが、圧倒的に、圧倒的に、ハッピーでありますように。
こうでした、ああでした、という事実の羅列。
誰かが、こう言っています、ああ言っています、という人のうわさ話のようなこと。
どちらも、退屈、極まりないことです。
今、そこにある、事実とデータは、なにを示唆、暗示しているのか?
このブログでは、事実確認後、まずは、そこから。
現実社会でも、そうですね。
欲しいのはアイデア。聞きたいのはアイデアの話。
そこでなされることが、次に、アイデア、アイデアの話につながりませんと。
たとえば、今そこにある、そのお話は、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、
なにの、どこの、どれに、どう、どのように具体的につながり、結びつくのか?
どこに、どう、具体的に、反映されているのか?
ゆえに、どう考え、どういう行動をとることが妥当なのか?
このブログのポイントは、それです。
アメリカ(米国)の金融政策、財政政策。
ファイナンス、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、資産運用、投資という観点から、S&P500のインデックス、NYダウ、ナスダック、ナスダック100に焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、述べています。
アメリカ(米国)の株式市場~このブログは、アメリカ(米国)株式市場の見通しを、現実社会での自身の実体験も交え、高いオリジナリティ(独自性)に基づいて、マーケットの状況や展望とともに分析するブログです。
アメリカ(米国)の政策金利はじめ、アメリカ(米国)の債券市場、アメリカ(米国)の株式市場に、特に、注目しながら。
アメリカの株式市場、金融市場、米経済、米政治、その他、その都度、旬のトピックを、日々、その都度、その時々、必ず交えながら展開しているノウハウ記事です。
後悔しない、意思決定を応援するブログです。
本日も、チェック事項、、、、、必見、、、
このブログの中では、時に、その状況や必要に応じて、
黒字で、『質問』を、
青字で、その質問に対する『回答』
を記しております。
この部分が、そもそも、というところから、見て行く、大事な部分でございます。
それらの『質問』と『回答』が、マーケットを見ていて、わかりにくいところや、解釈に対するお悩み、お知りになりたいことへのソリューション、解決策につながることも、往々にしてございます。
黒字と青字のやり取りが出て参りましたら、是非、どうぞ、そこは、お見逃し無きよう、という事で、意識しながら、記しております。
基本的なところから、さらなるビジネスの発展に役立つコンテンツを配信するよう努めて参ります。
購読会員の皆様へは、定期的に、stand fmで、アメリカ(米国)の株式市場に関することを、音声配信、URL限定配信で、行っております。
こちらも、ぜひ、ご視聴ください。
ここから、本日の本題です。
ご存じないかもしれませんが(笑)。
ご存じないであろうことを、前提に、歌の話です(笑)。
その昔、昭和の時代に、「昔の名前で出ています」という歌がありまして。
良い歌です。
お聞きになったことありますぅ?(笑)
それで、
ネット上と現実社会の両方から、米大統領選挙を見ておりますと、
米大統領選挙戦終盤、米民主党の大統領候補者は、自分が大統領になった時、どう、国家統治を行い、どういう政策を執り行って行くのかとういことを、国民の皆さんに訴えて行く代わりに、
(CNNで行われたタウンホールミーティングで、そこにいらした質問者の米国民の皆様、その国民の皆様からの直接のご質問に、どの質問に対しても、まともにお答えになることさえなく)
対立候補(トランプ氏)を徹底的に批判する道を、どうも???選択なさったようで???
トランプ氏をヒットラーに例えて、ご批判なさっておられるのを、一昨日くらいに、見ました。
昨日このブログでこう↓↓↓述べましたが、
アメリカのTrump derangement syndrome (TDS)(トランプ氏嫌いのかたまり症候群)の人達、
もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年とか21年の時に言っていた話じゃ~ん、みたいに、
その人たちが、トランプ氏を批判する時に使うネタや材料が、古いんですよね~
賞味期限切れみたいなネタや材料が多くて。
時代に取り残されているんじゃないの?って、感じさせるくらいに。
たいくつ、あくびぃ~、って感じです。
なんでもそうですけど、ものごとであり、人であり、進化して行っているわけで、
変わって行くわけすから。
米大統領選挙が、どうの、こうの、誰が勝つ、とか、そういうことは、選挙日(11月5日火曜日)が来ているわけでもありませんし、僕は、選挙の専門家とかでは全くありませんから、わかりません。
それ以前の話として、
トランプ氏を、ヒットラーにたとえて、どうの、こうの、っていう話、このネタ、
もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年の時に言っていた話じゃ~ん~、って。
当時、アメリカの心理学者のおひとりが、様々に、それについてお話なさっておられること、
学ばせていただきました。
当時、それ、散々読んで、聴いて、もう、おなかいっぱい、というくらいに読み聴きしました。
それについて、自分周囲の、現実社会でも、当時、話題にしました。
それを、この2024年、もう2025年が近づいている今、それいつまで、言ってんですか?
そのころ、聞き飽きたんですけど、って、言う話に、今の僕には聞こえています。
「昔の名前で出ています」という言葉、歌を、おもわず、おぼろげに思い出しました(笑)。
何やってもそうですけど、アップデートされない、進化できない、って、辛いですね。
で、昔の武勇伝と自慢話に行かざるを得なくなっちゃう、行っちゃう、とか、、、、、
これは、まあ、一般社会において、辛い話、トホホ、残念だと、僕個人は思います。
現実世界、現実社会において、僕は、その昔、仕事を通じて、ホロコーストサバイバー(ナチスドイツ政権、ヒットラーによる、約600万人に及ぶユダヤ人大虐殺から生き残った方)のおひとりに、ご縁あって、いたって、かわいがっていただき、直接、ご本人から、いろいろと学ばせていただく機会がありました。
この方からは、当時、自分の礎を築くようなこと、多くのことを、直接、学ばせていただきました。
今朝がた、インターネット、SNSで、トランプ氏側の選挙宣伝の映像からですが、
ホロコーストサバイバー(アウシュビッツ生存者)のジェリー・ワーツキー氏という御年94歳になられる方が、
トランプ大統領をファシストと呼び、ヒットラーにたとえたカマラ・ハリス氏を非難している映像を見ました。
ホロコーストサバイバーで(アウシュビッツ生存者)御年94歳のジェリー・ワーツキー氏のお言葉からの引用です。↓↓↓↓↓
「私は、カマラが何千回生きても知ることのできないほど、ヒトラーについて知っている。彼女がトランプ大統領をヒトラーのようだと非難するのは、私が米国に住んで75年になるが、これまで聞いた中で最悪のことだ。」
これについては、自分のXのメインのアカウントで、即座に、再投稿も致しました。
僕は、まあ、Xの自分のメインのアカウントで、何するわけでもありませんが、
アメリカ合衆国の、イスラエル、中東政策については、特に、フォローしております。
いっぽう、飽きもせず、
エコチェインバーの中で、徒党を組んで、古いネタ、賞味期限切れのネタで、昔のネタで、
同じことを繰り返し、虚無に向かって、叫んでいるような残念な人たちもいるわけです(笑)。
とっくに期日前投票は始まっていますが、米大統領選挙の日が来ているわけではないで、僕に、
誰が勝つなんて、わかるわけないのですが。
金融市場が、この時点で教えてくれること、教えてくれるところを、見ています。
昨日の話ですが、
アメリカ合衆国建国の父のおひとり、アメリカ合衆国初代財務長官・アレクサンダー・ハミルトンが創業した、歴史あるアメリカの大衆紙、日刊紙ニューヨーク・ポストは、明確に、トランプ氏支持を表明しましたね。
そして、今日、アメリカ時間金曜日は、アメリカで最も多くのフォロワーを持つ、ジョー・ローガン氏のポッドキャストに、トランプ氏が参加なさいますね。
先だって、夏、8月中旬、トランプ氏とイーロン・マスク氏がXのスペースでお話くださった時、このブログでも述べましたが、ず~っと、スペースで、それを拝聴しました。
今回のこれ、これは、見逃せません。
なんと言っても、ジョー・ローガン氏ですから。
これは、特に、アメリカはもちろんのこと、その他の国々でも、
リバタリアンの皆様は、見逃せない、注目なさっているところではないかと思います。
ハリス氏は、スケジュールの都合を理由に、ジョー・ローガン氏とのお話に、トランプ氏とは別途であっても、参加することはないようですが。
ジョー・ローガン氏は、ロバート・F・ケネディJr. 氏支持を表明なさっておられましたが、ロバート・F・ケネディJr.氏は、大統領選挙から撤退し、皆さまご存じでいらっしゃいます通り、トランプ氏支持を表明なさっておられますからね。
トランプ氏~MAGA・Make America Great Again(アメリカを再び偉大に!)
ロバート・F・ケネディJr.氏~MAHA・Make America Healthy Again(アメリカを再び健康に、健全に!)
今年の春先ごろとか、僕個人は、独立系大統領候補者としてのRFK Jr. 氏(ロバート・F・ケネディ Jr.)(ケネディ大統領の弟ロバート・F・ケネディ司法長官のご子息)について、ずっと、良いなあ、良い候補だなあと、ずっと思って参っておりまして。
アメリカの方が、当時、今回の大統領選挙は、バイナリー・チョイス、2者択一、バイデン大統領かトランプ氏なんだと、頭から、決めつけておっしゃっておられて。
僕は、そんなこと、思ってもいませんし、考えてもいませんね、他に独立系の候補者いるし、特に、RFK Jr.のこと、無視なんてできないでしょ、彼は、素晴らしい候補者でしょ、って述べたら、いや、2者択一なんだと、その人の持論を展開していました(笑)(笑)。
カマラ・ハリス氏は、先日のFOXニュースのBret Baier氏との26分45秒にわたるインタビューもそうでしたし、CNNのアンダーソン・クーパー氏とのタウンホール・ミーティングもそうでしたけど、ご質問にお答えにならないので、ビジネスの世界で俗に言われる、「正確に話すことを心がけること」以前の問題で、そもそも、何をお話になっておられるのか?
どうして、自分で、ひとりで、あまり意味のよく分からない、意味不明のことをしゃべっておいて、その話の終わりに、cackling、きゃっきゃきゃきゃ、げらげら笑うのか、僕には、ほとんど、全く、さっぱり、その意味さえ、わかりません。
何がおかしくて、そう、笑うのかさえ、わかりません。
いっぽう、トランプ氏は、いろいろ、明確にお話になってくださいますから、ジョー・ローガン氏とのお話は、これは、また、ひとつ、注目、見もの、楽しみだと思っております。
さて、
購読会員の皆さまにおかれましては、ぜひ、
昨日10月25日投稿のブログをお読みいただきまして、それをお見逃しなきよう、
心より、お願い申し上げます。
アメリカ(米国)の株式市場につきまして、
3つのシナリオと2つの条件、これが組み合わさりながら、ということで、見ております。
10月25日投稿のブログ、ひとつポイントになるブログとして、自分の中では位置づけております。
また、そこから、引き続き、本日のお話も展開させていただきます。
アメリカ(米国)の株式市場~
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