ご存じないかもしれませんが(笑)。
ご存じないであろうことを、前提に、歌の話です(笑)。
その昔、昭和の時代に、「昔の名前で出ています」という歌がありまして。
良い歌です。
お聞きになったことありますぅ?(笑)
それで、
ネット上と現実社会の両方から、米大統領選挙を見ておりますと、
米大統領選挙戦終盤、米民主党の大統領候補者は、自分が大統領になった時、どう、国家統治を行い、どういう政策を執り行って行くのかとういことを、国民の皆さんに訴えて行く代わりに、
(CNNで行われたタウンホールミーティングで、そこにいらした質問者の米国民の皆様、その国民の皆様からの直接のご質問に、どの質問に対しても、まともにお答えになることさえなく)
対立候補(トランプ氏)を徹底的に批判する道を、どうも???選択なさったようで???
トランプ氏をヒットラーに例えて、ご批判なさっておられるのを、一昨日くらいに、見ました。
昨日このブログでこう↓↓↓述べましたが、
アメリカのTrump derangement syndrome (TDS)(トランプ氏嫌いのかたまり症候群)の人達、
もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年とか21年の時に言っていた話じゃ~ん、みたいに、
その人たちが、トランプ氏を批判する時に使うネタや材料が、古いんですよね~
賞味期限切れみたいなネタや材料が多くて。
時代に取り残されているんじゃないの?って、感じさせるくらいに。
たいくつ、あくびぃ~、って感じです。
なんでもそうですけど、ものごとであり、人であり、進化して行っているわけで、
変わって行くわけすから。
米大統領選挙が、どうの、こうの、誰が勝つ、とか、そういうことは、選挙日(11月5日火曜日)が来ているわけでもありませんし、僕は、選挙の専門家とかでは全くありませんから、わかりません。
それ以前の話として、
トランプ氏を、ヒットラーにたとえて、どうの、こうの、っていう話、このネタ、
もうそれ、昔、10年代後半とか、2020年の時に言っていた話じゃ~ん~、って。
当時、アメリカの心理学者のおひとりが、様々に、それについてお話なさっておられること、
学ばせていただきました。
当時、それ、散々読んで、聴いて、もう、おなかいっぱい、というくらいに読み聴きしました。
それについて、自分周囲の、現実社会でも、当時、話題にしました。
それを、この2024年、もう2025年が近づいている今、それいつまで、言ってんですか?
そのころ、聞き飽きたんですけど、って、言う話に、今の僕には聞こえています。
「昔の名前で出ています」という言葉、歌を、おもわず、おぼろげに思い出しました(笑)。
何やってもそうですけど、アップデートされない、進化できない、って、辛いですね。
で、昔の武勇伝と自慢話に行かざるを得なくなっちゃう、行っちゃう、とか、、、、、
これは、まあ、一般社会において、辛い話、トホホ、残念だと、僕個人は思います。
現実世界、現実社会において、僕は、その昔、仕事を通じて、ホロコーストサバイバー(ナチスドイツ政権、ヒットラーによる、約600万人に及ぶユダヤ人大虐殺から生き残った方)のおひとりに、ご縁あって、いたって、かわいがっていただき、直接、ご本人から、いろいろと学ばせていただく機会がありました。
この方からは、当時、自分の礎を築くようなこと、多くのことを、直接、学ばせていただきました。
今朝がた、インターネット、SNSで、トランプ氏側の選挙宣伝の映像からですが、
ホロコーストサバイバー(アウシュビッツ生存者)のジェリー・ワーツキー氏という御年94歳になられる方が、
トランプ大統領をファシストと呼び、ヒットラーにたとえたカマラ・ハリス氏を非難している映像を見ました。
ホロコーストサバイバーで(アウシュビッツ生存者)御年94歳のジェリー・ワーツキー氏のお言葉からの引用です。↓↓↓↓↓
「私は、カマラが何千回生きても知ることのできないほど、ヒトラーについて知っている。彼女がトランプ大統領をヒトラーのようだと非難するのは、私が米国に住んで75年になるが、これまで聞いた中で最悪のことだ。」
これについては、自分のXのメインのアカウントで、即座に、再投稿も致しました。
僕は、まあ、Xの自分のメインのアカウントで、何するわけでもありませんが、
アメリカ合衆国の、イスラエル、中東政策については、特に、フォローしております。
いっぽう、飽きもせず、
エコチェインバーの中で、徒党を組んで、古いネタ、賞味期限切れのネタで、昔のネタで、
同じことを繰り返し、虚無に向かって、叫んでいるような残念な人たちもいるわけです(笑)。
とっくに期日前投票は始まっていますが、米大統領選挙の日が来ているわけではないで、僕に、
誰が勝つなんて、わかるわけないのですが。
金融市場が、この時点で教えてくれること、教えてくれるところを、見ています。
昨日の話ですが、
アメリカ合衆国建国の父のおひとり、アメリカ合衆国初代財務長官・アレクサンダー・ハミルトンが創業した、歴史あるアメリカの大衆紙、日刊紙ニューヨーク・ポストは、明確に、トランプ氏支持を表明しましたね。
そして、今日、アメリカ時間金曜日は、アメリカで最も多くのフォロワーを持つ、ジョー・ローガン氏のポッドキャストに、トランプ氏が参加なさいますね。
先だって、夏、8月中旬、トランプ氏とイーロン・マスク氏がXのスペースでお話くださった時、このブログでも述べましたが、ず~っと、スペースで、それを拝聴しました。
今回のこれ、これは、見逃せません。
なんと言っても、ジョー・ローガン氏ですから。
これは、特に、アメリカはもちろんのこと、その他の国々でも、
リバタリアンの皆様は、見逃せない、注目なさっているところではないかと思います。
ハリス氏は、スケジュールの都合を理由に、ジョー・ローガン氏とのお話に、トランプ氏とは別途であっても、参加することはないようですが。
ジョー・ローガン氏は、ロバート・F・ケネディJr. 氏支持を表明なさっておられましたが、ロバート・F・ケネディJr.氏は、大統領選挙から撤退し、皆さまご存じでいらっしゃいます通り、トランプ氏支持を表明なさっておられますからね。
トランプ氏~MAGA・Make America Great Again(アメリカを再び偉大に!)
ロバート・F・ケネディJr.氏~MAHA・Make America Healthy Again(アメリカを再び健康に、健全に!)
今年の春先ごろとか、僕個人は、独立系大統領候補者としてのRFK Jr. 氏(ロバート・F・ケネディ Jr.)(ケネディ大統領の弟ロバート・F・ケネディ司法長官のご子息)について、ずっと、良いなあ、良い候補だなあと、ずっと思って参っておりまして。
アメリカの方が、当時、今回の大統領選挙は、バイナリー・チョイス、2者択一、バイデン大統領かトランプ氏なんだと、頭から、決めつけておっしゃっておられて。
僕は、そんなこと、思ってもいませんし、考えてもいませんね、他に独立系の候補者いるし、特に、RFK Jr.のこと、無視なんてできないでしょ、彼は、素晴らしい候補者でしょ、って述べたら、いや、2者択一なんだと、その人の持論を展開していました(笑)(笑)。
カマラ・ハリス氏は、先日のFOXニュースのBret Baier氏との26分45秒にわたるインタビューもそうでしたし、CNNのアンダーソン・クーパー氏とのタウンホール・ミーティングもそうでしたけど、ご質問にお答えにならないので、ビジネスの世界で俗に言われる、「正確に話すことを心がけること」以前の問題で、そもそも、何をお話になっておられるのか?
どうして、自分で、ひとりで、あまり意味のよく分からない、意味不明のことをしゃべっておいて、その話の終わりに、cackling、きゃっきゃきゃきゃ、げらげら笑うのか、僕には、ほとんど、全く、さっぱり、その意味さえ、わかりません。
何がおかしくて、そう、笑うのかさえ、わかりません。
いっぽう、トランプ氏は、いろいろ、明確にお話になってくださいますから、ジョー・ローガン氏とのお話は、これは、また、ひとつ、注目、見もの、楽しみだと思っております。
さて、
購読会員の皆さまにおかれましては、ぜひ、
昨日10月25日投稿のブログをお読みいただきまして、それをお見逃しなきよう、
心より、お願い申し上げます。
アメリカ(米国)の株式市場につきまして、
3つのシナリオと2つの条件、これが組み合わさりながら、ということで、見ております。
10月25日投稿のブログ、ひとつポイントになるブログとして、自分の中では位置づけております。
また、そこから、引き続き、本日のお話も展開させていただきます。
10/26
記事を読むにはログインが必要です。 ログインはこちら 新規会員登録はこちら