アメリカ(米国)の株式市場~10/23~この時期、忘れるわけには行かないこと

米株アウトライヤー2023

ブログ紹介~テーマ~アメリカ(米国)株式市場

 

静か~に、静か~に、、、静か~に、、、、、

 

アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたって、必要な事、知っておきたい事、知っておかなければならない事、知っておいて得する情報、知っておいて役立つ情報を、日々、紐解いて記しているノウハウ記事、ノウハウブログです。

 

初めての方、初心者の方にも、わかりやすく、そもそもこれは、どういうことなのか、というところから、解説、説明しています。

 

このブログをお読みくださいます皆さまが、圧倒的に、圧倒的に、ハッピーでありますように。

 

こうでした、ああでした、という事実の羅列。

誰かが、こう言っています、ああ言っています、という人のうわさ話のようなこと。

どちらも、退屈、極まりないことです。

 

今、そこにある、事実とデータは、なにを示唆、暗示しているのか?

このブログでは、事実確認後、まずは、そこから。

 

現実社会でも、そうですね。

欲しいのはアイデア。聞きたいのはアイデアの話。

そこでなされることが、次に、アイデア、アイデアの話につながりませんと。

 

たとえば、今そこにある、そのお話は、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、

なにの、どこの、どれに、どう、どのように具体的につながり、結びつくのか?

どこに、どう、具体的に、反映されているのか?

 

ゆえに、どう考え、どういう行動をとることが妥当なのか?

 

このブログのポイントは、それです。

 

 

アメリカ(米国)の金融政策、財政政策。

ファイナンス、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、資産運用、投資という観点から、S&P500のインデックス、NYダウ、ナスダック、ナスダック100に焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、述べています。

 

アメリカ(米国)の株式市場~このブログは、アメリカ(米国)株式市場の見通しを、現実社会での自身の実体験も交え、高いオリジナリティ(独自性)に基づいて、マーケットの状況や展望とともに分析するブログです。

 

アメリカ(米国)の政策金利はじめ、アメリカ(米国)の債券市場、アメリカ(米国)の株式市場に、特に、注目しながら。

 

アメリカの株式市場、金融市場、米経済、米政治、その他、その都度、旬のトピックを、日々、その都度、その時々、必ず交えながら展開しているノウハウ記事です。

後悔しない、意思決定を応援するブログです。

本日も、チェック事項、、、、、必見、、、

 

このブログの中では、時に、その状況や必要に応じて、

黒字で、『質問』を、

青字で、その質問に対する『回答』

を記しております。

 

この部分が、そもそも、というところから、見て行く、大事な部分でございます。

 

それらの『質問』と『回答』が、マーケットを見ていて、わかりにくいところや、解釈に対するお悩み、お知りになりたいことへのソリューション、解決策につながることも、往々にしてございます。

 

黒字と青字のやり取りが出て参りましたら、是非、どうぞ、そこは、お見逃し無きよう、という事で、意識しながら、記しております。

 

基本的なところから、さらなるビジネスの発展に役立つコンテンツを配信するよう努めて参ります。

 

購読会員の皆様へは、定期的に、stand fmで、アメリカ(米国)の株式市場に関することを、音声配信、URL限定配信で、行っております。

 

こちらも、ぜひ、ご視聴ください。

ここから、本日の本題です。

 

 

昨日、11月中旬に、アメリカ(米国)の株式市場うんぬんとは全く別に、一般的な話、ビジネスの事、その他諸々、面白い話など(笑)の音声配信を、自分の長年の友人であり大先輩と、2人でさせていただく予定にしておりますこと、お知らせさせていただきました。

その際、

同じ会社だったのですが、当時、氏の職場と僕の職場の間には、

超えることのできない高い壁がありまして。

と述べました。

これは、組織が縦割りで、心理的にそういう壁があって、という意味では全くなくて、ですね。

インサイダー取引を企業内部で規制しようと設けられた自主規制に基づいての業務上の高い壁(チャイニーズウォール)が、氏の職場と僕の職場の間には、ありました、という意味でございました。

この説明が欠けておりましたので、お詫びとともに、本日、補足させていただきます。

このブログは、ほぼ毎朝、一度投稿致しましたら、それ以降、誤字、脱字以外、内容を変更したりすることはしませんので。

誤字、脱字以外の訂正や補足につきましては、翌日、訂正、補足などと、このようなかたちで、銘打ってさせていただくことをポリシーとしております。

 

昨日お知らせさせていただきました、この11月のスタンドfmでの2つのイベント、ぜひ、ご視聴いただけましたら幸甚です。

 

最近、スタンドfmで、無料全体公開ということで、

僕個人は、一般的な話として述べているのですが。

僕も、そして、たぶん、おそらく、氏もそうではないかと推察、思いますが(笑)。

 

現実社会において、一般的に、

これを知っている、あれを知っている、これをわかっている、あれをわかっている、

という知識のひけらかしみたいなところにポイントがあるのではなくて。

 

大きなポイントは、

そのことに対して、質問する力、質問する能力、質問のクオリティにあると思っております。

 

That’s a great question(それは素晴らしい質問ですね)なのか?

それとも、、、、、その質問を聞いた後、

What made you think that way? (どうしたら、そういう考えになるの?なれるの?)

なのか、、、???

 

現実社会において、僕個人は、ですけど、

知識レベルは、その人、その人、ご経験やバックグランドで様々にございますでしょうが、話の内容を聴くというのはもちろんありますが、そこで、出てくる質問、そちらに、より、耳を澄まし、傾けております。

 

 

 

先ほど、ちょっと前に、目にしたニュースですが。

 

カマラ・ハリス氏のおひざ元、カリフォルニア州、

LA Times紙が、カマラ・ハリス氏を支持しないということで。

 

アメリカで、お暮しなられたりという皆さまは、それはもう、僕などが申し上げるまでもなく、

よくご存じのことであると思いますが。

 

LA Times紙って、それは、もうかなり、かなり、左寄りの新聞で、、、、、

一般的に、アメリカでは、こう思われているのではないかと、それはもう、当たり前?のように、

推察致します。

 

そのLA Times紙が、ハリス氏を支持しないということで、、、、、

 

いろいろなお考えや判断材料、ご判断があっての事なのでしょうが。

 

まあ、そこから考えられること、みなまで言いませんが、

なにかしら、物語っているところがあると思います。

 

僕個人は、このこと、まあ、

結構、強烈な話だなあ、とは、思っております。

 

言葉では、結構、強烈な話だなあ、と、ここでは、しておりますが、

これ、実際には、先ほど、このニュースを目にした時、僕個人は、泡を吹くほど驚きました。

 

米大統領選挙が近いですからね。

 

 

 

 

 

さて、このブログで、これまでに述べて参っておりますようなこと、

マーケットに、誰が見ても、顕著な動きがございます、今日この頃です。

 

大統領選挙まで、2週間を切ってきてからのマーケット、大統領選挙日、その翌日からの委員会(FOMC)、大統領選挙後のマーケット、佳境に入ってきて、目が離せませんし、大事な局面です。

そして、上記のこのスケジュールの間には、もうひとつ、今のアメリカ(米国)の株式市場を取り囲む環境の中で、目を離すことなどできるはずもないことがございます。

もちろん、それについても、本日、触れております。

このこと、忘れるわけには行きませんし、忘れてはいけませんからね。

 

 

忙しい時期ですね。

 

 

アメリカ(米国)の株式市場~

10/23

 

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