アメリカ(米国)の株式市場~10/22~本日は金融市場の事に加えて、組織論、リーダー像も

米株アウトライヤー2023

ブログ紹介~テーマ~アメリカ(米国)株式市場

 

静か~に、静か~に、、、静か~に、、、、、

 

アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたって、必要な事、知っておきたい事、知っておかなければならない事、知っておいて得する情報、知っておいて役立つ情報を、日々、紐解いて記しているノウハウ記事、ノウハウブログです。

 

初めての方、初心者の方にも、わかりやすく、そもそもこれは、どういうことなのか、というところから、解説、説明しています。

 

このブログをお読みくださいます皆さまが、圧倒的に、圧倒的に、ハッピーでありますように。

 

こうでした、ああでした、という事実の羅列。

誰かが、こう言っています、ああ言っています、という人のうわさ話のようなこと。

どちらも、退屈、極まりないことです。

 

今、そこにある、事実とデータは、なにを示唆、暗示しているのか?

このブログでは、事実確認後、まずは、そこから。

 

現実社会でも、そうですね。

欲しいのはアイデア。聞きたいのはアイデアの話。

そこでなされることが、次に、アイデア、アイデアの話につながりませんと。

 

たとえば、今そこにある、そのお話は、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、

なにの、どこの、どれに、どう、どのように具体的につながり、結びつくのか?

どこに、どう、具体的に、反映されているのか?

 

ゆえに、どう考え、どういう行動をとることが妥当なのか?

 

このブログのポイントは、それです。

 

 

アメリカ(米国)の金融政策、財政政策。

ファイナンス、外国株投資、アメリカ(米国)株、アメリカ(米国)の株式市場、資産運用、投資という観点から、S&P500のインデックス、NYダウ、ナスダック、ナスダック100に焦点を当てながら、日々、具体的に、目次、項目別に、述べています。

 

アメリカ(米国)の株式市場~このブログは、アメリカ(米国)株式市場の見通しを、現実社会での自身の実体験も交え、高いオリジナリティ(独自性)に基づいて、マーケットの状況や展望とともに分析するブログです。

 

アメリカ(米国)の政策金利はじめ、アメリカ(米国)の債券市場、アメリカ(米国)の株式市場に、特に、注目しながら。

 

アメリカの株式市場、金融市場、米経済、米政治、その他、その都度、旬のトピックを、日々、その都度、その時々、必ず交えながら展開しているノウハウ記事です。

後悔しない、意思決定を応援するブログです。

本日も、チェック事項、、、、、必見、、、

 

このブログの中では、時に、その状況や必要に応じて、

黒字で、『質問』を、

青字で、その質問に対する『回答』

を記しております。

 

この部分が、そもそも、というところから、見て行く、大事な部分でございます。

 

それらの『質問』と『回答』が、マーケットを見ていて、わかりにくいところや、解釈に対するお悩み、お知りになりたいことへのソリューション、解決策につながることも、往々にしてございます。

 

黒字と青字のやり取りが出て参りましたら、是非、どうぞ、そこは、お見逃し無きよう、という事で、意識しながら、記しております。

 

基本的なところから、さらなるビジネスの発展に役立つコンテンツを配信するよう努めて参ります。

 

購読会員の皆様へは、定期的に、stand fmで、アメリカ(米国)の株式市場に関することを、音声配信、URL限定配信で、行っております。

 

こちらも、ぜひ、ご視聴ください。

ここから、本日の本題です。

 

 

 

とにかく、議会選挙と併せて、米大統領選挙が近づいている局面ですからね。

それについて、これまで、このブログで述べて参っておりますわけですけれども。

このことと、アメリカ(米国)の株式市場と、そして業績発表もそうですし、その他のことも、通貨や商品相場まで、見るところが多いですね(笑)。

選挙関係のところにつきましては、連日、それはもう、話題が絶えませんしね。

 

 

お知らせ2つ

 

・大統領選挙が終わりましたら、11月半ば頃という時期に、大統領選挙後から、年末、来年初めにかけてのアメリカ(米国)の株式市場ということで、会員登録をしてくださる皆様と購読会員の皆様へ、第2回のURL限定の音声配信を行います。会員登録よろしくお願い致します。

 

・同じく11月半ばという時期に、アメリカ(米国)の株式市場のことうんぬんとは全く別に、

自分と同じ会社で、長年の友人であり大先輩と、ビジネスに対する思考やコツも含めて、ごく一般的なこと、一般的な話題、少し面白い話題なども含めて(笑)、stand fmスタエフのビジネスチャンネルでお届けします。

テーマが決まりましたら、また、お知らせいたします。

その時、当日の話の成り行きから、どんな風な展開になるか、自分でも、今は、読めません(笑)。

自分がスタエフでしているお話は、通常、1分から数分、最も長いもので19分(1回目だけ(笑))ですが、今回のこれにつきましては、それより、全然長くなると思います。ただ、このゲストの方のお話は、いたって面白いですし、お聴きになられる価値は十分にあると思います。

この方ご本人は、そのお仕事柄から、かつてメディアにも、機会あるごとに露出されておられたり、その世界では、結構、有名な社会派の方と、一緒に番組をやっていた時期もあったようで、、、、、結構、そういう世界(メディア)で、コメンテーターをなさるような人たち(政治関係の方々や学者さんなど)とつながりは、様々にあるようです。

自分にとりましては、もう言わずと知れた長年の友人であり大先輩ですから、自分たちよりも若い世代の皆さまに、それぞれのビジネスの世界で大成功してほしいですね、という思いから、今回、2人で、何かやってみようか、どうなるかわからないけど、、、せっかく、自分、スタエフ始めたことだし、、、というところからです(笑)。

同じ会社だったのですが、当時、氏の職場と僕の職場の間には、

超えることのできない高い壁がありまして。

かつて、同じようなことをするために、ニューヨークまで、一緒に、同じ飛行機で、行ったことはあるのですが。

飛行機の中でも、隣同士に座るとかではなくて、席は別々で(笑)。

職場に、高い壁があったため、飛行機を降りてからは、いっさい、話をすることさえなく。

到着後、JFK(空港)で、言葉もなく、手だけ振って(じゃあ、また)、ということで、別れて(笑)。

僕は僕、氏は氏で、ニューヨークの同じビルで、全く別に、

同じような時に、ただ同じようなことを、していた?

という、事もありました(笑)。

3日後の夕方、同じビルで、ばったり会って、お互いに、「お元気?」と一言だけ、声を掛け合い、別々のタイミングで、別々の飛行機で、日本に戻ったことがあります(笑)。

 

面白い方ですよ(笑)。

どうぞ、こちらのご視聴よろしくお願い致します。

 

 

トランプさん、この週末、ペンシルバニアのマクドナルドでお働きになられて、、、、、

大きな話題になっていましたね。

 

 

本日は、もちろん、まず、金融市場のことについて触れておりますが、

組織論やリーダー像についても触れています。

 

あ、そう言えば、、、、アメリカン・フットボールのレジェンド、元ニューイングランド・ペイトリオッツ、タンパベイ・バッカニアーズのクォーター・バック、トム・ブレディ氏は、ミシガンの大学で、大学時代、組織学を学んでおられたんじゃなかったでしたっけ?ちょっと、記憶があやふやですけど、、、(笑)。

 

リーダー像とか組織論とか、大事ですもんね。

 

 

アメリカ(米国)の株式市場~

10/22

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