報道でこう言われているから、とかではなくて。
実際に起こっている事実と現象から、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場を見ることだと思っております。
バイデン大統領の病状をひた隠しにしてきた政権関係者、民主党トップ層、米メディア。
大統領職の遂行が、ほぼできないように見えるのに、それをひた隠しにするとは、、、、、???
驚愕しかありません。
つい先日、アメリカの方が、Xで、
昔は、大変尊敬を集めていた仕事だったけど、今は、見る影もなく、すたれた職業、仕事って何?
って、ご質問されておられて(笑)。
この質問に対して、僕は、ジャーナリズム、ジャーナリストと答えました(笑)。
これは、日本の事ではありませんし、日本でのそういうのはフォローもしていませんし、見てもいませんのでわかりません。
週刊文春さんだけ好きです。
あとは、たまに、天気予報見るくらいしか、しませんので。
ここで述べているのは、アメリカの事です。
日本とアメリカでは、学問としてのジャーナリズムも異なるように見えますし、定義とか、内容も異なる感じもしています。
そこは、自分が専門分野としたことさえないので、正直、よくわかりません。
ただ、自分の過去の経験から、アメリカのメディアに対しては、痛切にこう思っていました。
それに対する、他のお答えを見た時。
僕と同じ答えをしていた人達も結構いました(笑)。
まあ、今は、トランプ氏の事を、トランプ政権第1期目の前から、知り尽くしている、ニューヨークタイムズのマギー・ヘイバマン氏とか、外交、軍事関係でしたら、FOXのジェニファー・グリフィン氏とか。
もちろん、ジャーナリズムを知り尽くした、優れたジャーナリストが、アメリカには存在していることも、多少は知っています。
その他、数名の方々の報道を基軸に見ていますけれども。
左派系メディアの報道は、もう、見ていられません、見るに堪えませんね(笑)。
彼ら、、、、、歴史を言い換えているのではなくて、ともすると、書き換えているの?
って、感じることも最近多いですからね。トホホ、、、
マーケット、アメリカ(米国)の株式市場を見る上に置いては、起こっている事実と現象を自分の目でよく見ることだと常々思っております。
世間、ちまたには、アメリカ(米国)の株式市場を見るという観点からは、ピント外れ、的外れの話やコメントがたくさんありますね。
アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、今、何を見なければならないのか?
当たり前ですけど(笑)、なんでも、中身をよく見る必要がありますね。
とにかく、今は、全ての話が、アメリカ(米国)の株式市場につながりませんとね。
政治は政治で、それはそれなんですけど、もちろん背景として大事なんですけど、行きつくところ、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場ですね。
購読会員様におかれましては、昨日そして一昨日の2本のブログを、よくご覧になっていただきまして、本日のブログもご覧になっていただきますと、いろいろ、ある意味、楽しく、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場を見て行くことができるのではないかと思っております。
7月26日金曜日のブログです。
ほとんど、あんまり、一般的には、見かけないようなところやコメント、あまり日が当たっていないようなところ(笑)、それが、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたって、大事な事であれば、それはもう、声を大にして、述べておりますので、ですね。
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