本日のブログ紹介～テーマは、今後この先の根幹、です。
本日の展開とともに、それを明記しています。
まずは、ジャクソンホールでのことから、この先のことへ、今後を、というブログの展開です。
ジャクソンホールでのパウエル議長の基調講演、そのお話を聞けば聞くほど、読めば読むほど、つい先日このブログで強調して取り上げました1次情報、それをパウエル議長はかなり意識なさっておられるのだろうな、と痛感、推察致しました。
とんでもなく、大事な1次情報でしたからね。
もちろん、本日も、パウエル議長のお話と、この1次情報についても触れながら、プラグマティック（実践・実用主義的）にブログを展開しています。
今後を見て行く上におきましても、この1次情報の存在を欠かすことはできません。
その上で、そこから、本日も、もちろん、マーケット、アメリカ(米国）の株式市場の今後の見方について述べています。
また、上記とは別にですが、アメリカ(米国）の株式市場をご覧になるに際してまして、実際に、現実に、たとえば、金利であれば、具体的に、どの金利を、どう見るのか？
それについては、個々に、それぞれ、その意味などを述べて参っておりますが。
今日は、基点となるところ。
見るところを、まず間違わないように、今一度、念のため、これを見るんですよ～というところ、記しています。
何を見るにしても、現実に、マーケット、市場が、常に意識して見ているところ、それを見ませんとね。
マーケットの方向性云々以前に、まずは、基本的なところから、ある程度、正しく見て行く事が大事だという主旨からです。
今、総じて、行われている事、それは、具体的に、何を意味しているのか？
これを知っておく事、その根幹を知っておくことは、この先のアメリカ(米国）の株式市場を見て行く上で、とっても大事な肝であり、欠かせないことですから、それについても、より具体的に説明致しております。
アメリカ(米国）の株式市場～8月24日土曜日のブログ
