数字、数字、数字、今
抽象的にしか聞こえない話よりも、行きつくところ、見ているのは、やはり、必要とする数字、それぞれの数字なんですね。
数字は噓つきませんからね。
ここから、アメリカ(米国)の株式市場を見て行くに際して、もちろん、政策金利、金利、見るわけですけれども、金利、って、そう、一言で言いましても、これ、極めて抽象的な言葉でしょ(笑)。
なんの金利の話ですか?って(笑)。
いろんな金利があるわけであって(笑)。
具体的に、どれを、どう、どういう意味で見るのか?
それで、ちょっとだけ、今、ここで、簡単な算数やって、そういう数字が何を意味しているのか?を把握しておくこと。
購読会員の皆々様におかれましては、昨日のいたって簡単な算数の式と(笑)その主旨、ご覧になっていただけましたでしょうか?(笑)。
(笑)、なんですけどもね。
これこそが、なにはさておき、今、そして、この先、アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたり、それはもう、大事でございますので、ですね。
もちろん、もうすでによくご存じでいらっしゃる皆さまもいらっしゃると当然思っておりますのですが、それについて、とりあえず昨日述べました。
正直、僕、今、ほとんど、これしか見ていないんですよ(笑)。まずは、今、これ見ています(笑)。
先日、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場にいろいろ、ございました時、話としては、ある日は、恐慌の話みたいになって、で、ある日は、打って変わって、米経済の力強さみたいな話になって(笑)、結構、話って、上っ面で、テキトーなコメント用なのか(笑)、ホント、テキトーで(笑)。
ごく短期間の昨日、今日で、いったい、どうなっちゃってるんですか?(笑)みたいなテキトーさ(笑)。
話題というのは、得てしてそう言うところ、一般的に、ございますでしょ。
ワーワーワー、で、さも、何事もなかったかのように(笑)。
それ、追いかけても、それに時間使っても、まあ、こればっかりは、しょうがないですからね(笑)。
日本語がとか、英語がとか、そういう言語がどうの話ではありません。
数字と算数。それと、その意味。
マーケット、金融市場をご覧になられます購読会員の皆々様におかれまして、この数字、この数字の意味、大切さ、それが意味する事、と、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場そのもの、これだと思っております。
数字のほうを、その数字の意味を、ご一緒に見て参りましょうね。
で、今日は、そこ、もうちょっとだけ、端的に、少しだけ、掘り下げて、お話します。
そして、その後、それに絡めて、今日は、もうひとつ。
今日は、アメリカで、公に、誰しもに向けて、公開されている1次情報の中で、これまで、本日述べます、それについては、過去に、ノート寄稿でも、このブログでも、その箇所も、それそのものも1度も述べたことがなかったことなのですが、そこへのアクセス手順を、購読会員の皆様へ、お伝え、お話、申し上げます。
そして、アクセス後、文章を読むのではなくて、そこにある、数字をひとつだけ(もしくはいくつかご参考までに(いっぺんに見れますので))、見ていただきたいと思っております。
もちろん、その数字とその背景、そこにある意味、それが意味する事、それとマーケットの関係につきまして、本日、ご説明致しております。
それが今、大事だからです。
静か~に、その背景と意味を鑑みながら、その数字を、直接、ご覧になられることが、よろしいかと思っておりますので、アクセス手順をお伝えします。
以後は、事あるごとに、必要に応じまして、そこへ皆さまが直接ご自身でアクセスして、それをご覧になられたら、よろしいかと思っております。
世間の話、人の意見では、この件、こういう事になっているように聞こえるけど(笑)、こうなっちゃってるみたいだけど~(笑)、実際のところは、よ~わからん(笑)、という類の話ではなくてですね。
話はいいから、根本的な数字を、という事で、見て参りましょう。
購読会員の皆々様、お一人お一人が、ほんの1分もかからずに、言葉を入力、あとは、出てきたものに沿って、クリック何度かするだけで、それを直接ご覧になれますから、それを見ていただき、ご実感していただきたく、その手順について、お伝え申し上げております。
是非、ご覧になって見てくださいね。
この事自体は、ニュースや報道でよく話題になり、文字や言葉でなにかしら言われ、その都度、人の意見が絡みます。
話や人の意見ではなくて、ですね。
人の言う事は、外れたり、当たったり、外れたり、しますから(笑)。
それ、そのものですね、という根本的なところを、ご覧になられた上で。
昨日、本日、述べております事、と、今のアメリカ(米国)の株式市場を併せてご覧になるのがよろしいかと思っております。
僕が、このブログで、これまで述べて参っておりますこと、それらを、なぜ、どうして、そう述べているのか?
そのひとつ、ある意味、根本、種明かしになるようなことでもあり、というようなニュアンスでございます。
それをお伝えさせていただきます。
週末にかけて、お時間ございます折に、昨日分と本日分のブログ、また、ここ直近のブログをご覧になっていただけますと、来週以降も、まあ、いろいろイベントとかもありますが、マーケット、アメリカ(米国)の株式市場を、より、見やすく、見て参りましょう、という主旨でございます。
どこの、どの1次情報を、具体的に、どう見て、どう考えれば、どう思っておけば、いいのか?と言うところ。
もちろん、すでに、ご存じの皆さまもいらっしゃると思いますが、ウォール街のエコノミスト、ストラテジストと呼ばれる人達は、そこは、いつも見ていると考えられますねというところですから。
これらの1次情報は、ごく、一般的に、誰しもに向けて公開されている情報であり、それはもうたくさんありますが、それの、どこを、どう見るのか?
それを、ひとつ、お伝え申し上げます。
過去のノート寄稿や過去のブログとは異なり、このブログでは、ニュース報道を引用したりは、まず、ほとんど、めったに、することはありません。
その分、たくさんございます1次情報の中で、1次情報の内容、1次情報の見方を、言語と関係ないところで、その数字、ウォール街関係者が見ているであろうと推察される、それを。
その都度、ご自身で、ご覧になっていただけますように、必要に応じて、できるだけ、ひとつ、コツのように、お伝えできればと思っております。
今後も、このブログをお読みくださいます皆々様と、ご一緒にやって行きたいことは、話、トピック、ニュースを追いかけ、それに振り回されるとか(笑)、そういう事ではなくて(笑)。
それは、それとして、このブログでは、そこは、節度を持って、必要な範囲で。
1次情報にて、誰しもに、公開されている情報や数字を見なながら、その中で、特に、ウォール街が見ているであろう、考えるであろう、購読会員の皆様がお考えになるであろう、その数字の意味を、ブログを通して追いかけること。
こっちが、実のマーケット、ですから。
アメリカ(米国)の株式市場は、それを見ていますから。
その数字が、現実、実際に意味することを、追いかけ、それが、具体的に、先のマーケット、アメリカ(米国)の株式市場を見て行く上で、具体的、マーケットと、どうつながるのかというところ、ですね。
ここから、今後、この先のために、でございます。
アメリカ(米国)の株式市場~8月17日土曜日のブログ
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