過去のノート寄稿時から記して参っておりますが。
アラン・グリーンスパン元ＦＲＢ議長にも大きな影響を与えたと言われる、
アイン・ランド。
アイン・ランドのオブジェクティズム。
オブジェクティビティ。
オブジェクティビスト。
もちろん、今日まで、僕個人も、大きな影響を受け続けて参りました。
学者先生の解釈は別として、そこは僕にはわかりませんから。
僕は、オブジェクティビティで、思考し、生きていらっしゃるような皆々様に、できるだけたくさん、このブログを読んでいただきたいんですね。
社会体制としての自由放任資本主義。
オブジェクティビティ。
こういうところからですね。
自分自身の、個人の、幸福を追求。
ブルシット、くだらない能書きや解説、自慢、文句、泣き言、要らないんで。Go away！
いつも、常に、なにやってても、Don’t bullshit me. でもあります。
アメリカなどですと、ウォール街の著名人、有力者が、たとえば、ちょっと、この○○の件、オブジェクティビティで考える人には、ちょっと解せないところがあるのでは？
などということ、呼びかけなども、時に、あったりしますしね。
このブログは、常に、購読会員の皆々様が、お1人になられた時、その皆々様の、ウッシッシ(笑顔）を思い浮かべながら、記しております。
今年は、この夏、とっても、とっても、大事な期間ですね。すごく大事な、暑い夏。
アメリカ(米国）の株式市場を見るにあたりましては、まずは、この夏の意味からだと、思っております。
本日も、目次に沿って、その大事な期間について、具体的に、より具体的に、ブログ内容を展開致しております。
アメリカ(米国）の株式市場～8月13日火曜日のブログ
