4/8~見えにくい深層を語る—米国株市場の本質と政策の交差点

ハドソン・パートナーズ・米国株式市場

ホームページ、「ハドソンとは」の欄、冒頭に、こう記しております。

2025年4月4日金曜日第1回ハドソン・パートナーズ・クラブ深層解析対談から~

🎧ハドソン・パートナーズ・クラブ

「本当のこと」は、どこで語られているのか?

言えないようなこと:テレビでは言えない。
書けないようなこと:新聞には載らない。

でも、政策の中枢で実際に仕事をしてきた人が、今、語っている

「スポンサーがいる場所では言いにくい。
でも、本当に伝えるべきことがある。
だから、私はここにいる。」


🎙 2020年まで各種メディアでコメンテーターを務めた元財務大臣政務官。

2025年4月4日(金)収録の第1回深層解析対談より~

「政治を動かすのは、実はサイレント・マジョリティ。
ワーワー言ってくるのはノイジーマイノリティ。
でも、人間というのは、ノイジーマイノリティに左右されちゃうんだよね~。それで見誤っちゃうんだよね~」

🎧 それに対して、元外資系金融機関の金融実務者—

「良いこと言うわ~。
これこそ、まさに、金融市場や株式市場を見るときにも当てはまると思うんですよね~。」


🔹 ハドソン・パートナーズ・クラブの出発点がここにあります。

 

📌ここが違う、4つの理由

🟡 メディアでは語れない、本音の中の本音。
🟡 情報の“密度”と“深さ”が違う。
🟡 知るだけでは未来はつかめない。聞くことで“考える力”が動き出す。
🟡 あなたの視点を、一段引き上げる対談を。


🎙 元財務大臣政務官 × 元外資系金融実務者
“ホンネ”と“知見”が交差する、ここだけの深層対談。
▶︎【毎回、冒頭部分は無料公開】
💼 本編は有料会員様限定

誰もが発信できる時代だからこそ、私たちは「どこで語られているか」ではなく、
「誰が語っているのか」を大切にしています。

昨今、SNSやテレビ番組などで、金融や経済について語る方々も増えています。
けれども私たちは、現場の一次情報に触れ、政策や市場の実務に深く関わってきた者として、
その視点や姿勢には、大きな違いがあると感じています。

表面的なニュースや、伝聞を再構成しただけのコメントでは見えてこない、
「構造の奥行き」や「意思決定の背景」まで、きちんと読み解いていくー
それが、ハドソン・パートナーズ・クラブのスタンスです。

 

 

ホームページ、「洞察・実践の広場」の欄、末尾には、こう記しております。

 

4月4日(金)に行いました対談、約1時間20分にわたる有料コンテンツで。

まさに米国株式市場の中にある構造的な本質について、元財務大臣政務官のお話とともに、自分でも、これまでこのブログでお伝えしてきたこと、今回、お話というかたちでお届けできたことは、私自身にとっても大きな意義がありました。

そういうところから、アメリカ(米国)株式市場を見続けております。

面玉かっぽじいて、今、見るところ、見なければならない本質、それについて述べ続けています。

何か大きなことが起こった後の事後解説、後講釈、能書きは、このブログでは、あまり必要とはしておりませんので、ですね。

 

その肝そのものについて述べ続けております。

そして、本日は、ここからの肝中の肝について、今一度、再確認、再認識の意味を込めまして、

述べております。肝中の肝ですね。

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