両名プロフィール概略

網屋信介(あみや しんすけ)~ 元衆議院議員、元財務大臣政務官、元政府税制調査会事務局長。

山一証券、山一インターナショナル(ロンドン)、モルガン・スタンレー証券、SGウォーバーグ証券を経て、

メリルリンチ証券(現メリルリンチ日本証券)取締役副会長・投資銀行部門会長。

政治家引退後は、経営コンサルティング会社を経営。

また、SBC東京医療大学の客員教授兼講師として週1回の講義を担当。

 

著書には、

・『常識力〜しなやかに生きる為の知恵〜』(財界研究所刊)

・『40代の自己啓発』(クロスメディアパブリッシング刊)などがある。

 

テレビ番組でも幅広く活躍し、

・『朝ズバッ』(TBS)

・『報道真相バンキシャ』(日本テレビ)

・『モーニングクロス』(MXTV)

などのコメンテーターを務めていた。

 

座右の銘:敬天愛人

アウトライヤー(ニックネーム)~ 元外資系金融機関、金融実務者。

1980年代後半よりペインウェバー証券、メリルリンチ証券、ベアー・スターンズ証券等々の外資系企業東京支店法人部門に勤務。ニューヨーク(赴任含)、ロンドン、香港などに頻繁に足を運びながら、プロの機関投資家向けグローバル株式・金融業務に従事。

メリルリンチ証券およびベアー・スターンズ証券において、それぞれ、東京支店法人部門外国株式営業部長を務めた。メリルリンチでは、アジア地域で当時2名のみだったグローバル・エクイティ・コーディネーター(グローバル株式業務推進役)も兼務。

2012年に外資系企業を退職後、日本企業の顧問に就任。2014年以降は海外事業に特化し、日本企業(1社)のCEO・最高経営責任者に対する顧問職・アドバイザーを2022年秋まで務めた。

顧問職退任後、2022年秋の終わり頃からアメリカ株式市場に関する無料ノートをほぼ毎日、合計254本全文無料寄稿。

ちなみにペインウェバー時代には、アメリカのローカルラジオ局にて株式市場担当として週1回の“声だけ”出演も経験。現地の投資家向けにマーケットの解説を行い、声の出演ながらもなぜかそれなりに人気を博した(笑)。

ウォール街の流儀・常に胸にある言葉:「No Bullsh*t!」

対談:元財務大臣政務官 x 元外資系金融機関金融実務者(2月13日/3月19日)
「知と洞察が交差する特別なコミュニティへ―2025年2月13日木曜日の深層対談~無料公開中の対談で、その一端を」2025年4月からはプレミアム音声対談として、さらに深化。「元財務大臣政務官 × 元外資系金融機関金融実務者が本質に迫る」

 

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